福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

渋谷で放射能「11,260Bq/kg」の脅威

2012年04月06日 | 日記
東京での放射能汚染がわかってしまうと、東京はパニックになるし、マスコミは隠蔽しています。自分たちがそこで暮らしているという矛盾を説明できなくなるから。
しかし、海外の専門家がみんな測定しては「東京も汚染されている」と海外メディアで報道。

福島県は、チェルノブイリと同じ歴史を繰り返します。人間なんて同じ。そこに帰ろうとする心理、政府が情報隠蔽する心理、産廃業者が金儲けでがれきを受け入れる心理、全て同じ。
歴史は繰り返す。そしてチェルノブイリと同じことが福島県でも起きています。
チェルノブイリは4年後に健康被害続出で強制避難区域を拡大しました。福島県もそれと同じことになるでしょう。
避難しない福島県民は愚かです。健康を失っても、誰も責任は取ってくれません。


・渋谷地区  11,260Bq/kg
・kamakura 1,333Bq/kg
・千代田区の児童公園  2,111Bq/kg
・千代田区のビル屋上  3,481Bq/kg
・日比谷公園   1,556 Bq/kg

原子力専門家、アーニー・ガンダーセン氏の測定結果
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1196.html


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