細野豪大臣「放射能被曝させてやる」発言のオフレコ

　九州、小倉市で「汚染がれき受け入れキャンペーン」をしていたという細野環境大臣。

　そこを通りかかった一般市民たちに、賛成反対問わず質問攻めにあったらしい。小倉市民がツィッターで書いていた。

　放射能汚染による被害の責任を厳しく追及され、細野大臣、どうやらキレてしまったみたい。

　テレビカメラも回っていない、その場所だから、証拠はない。だから、

「放射能被曝させてやってもいいんだぞ」

市民を脅かしたらしい。ツィッターでの発言だから、どこまで本当か知らないし、私が見たわけではありません。

　でも、キレるのはわかると思います。多くの市民が反対しているのに、安全と根拠もなく言っていては、負けるでしょう。

　最後はキレる。それが、東電側の人間の、最終手段。



　細野、早く失脚しろ。あんたが福島県民の多くを被曝させ、今もなお人体実験をさせている張本人。5年後、多分福島県民が全員、アンタを仇（かたき）にすると思うよ。だって、健康を失った人の恨みは計り知れないからね。

　選挙目当てで「がれき」に「お金」を忍び込ませ、業者に「選挙よろしく」。時代劇みたい。