福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島イタイイタイ病の知人の惨劇

2012年10月05日 | 日記
 私の友人の友人(つまり顔くらいしか知らない他人)が、噂では今年5月に福島から避難して神奈川の実家にいるらしいのですが、

・体が痛い
・目や肩が疲れる
・長時間起きていられない

など、体が痛くて辛いと寝込んでいるようです。うつ病も発症しているらしく、それとの関連もありそうです。

 そういう話、何人か聞きます。体が痛い。

 友人と電話で「福島イタイイタイ病だね」と話しました。福島エイズなんて言う人もいるけれど、イタイイタイ病の方がわかりやすいです。

 きっと、20年くらい経った時、認定されるのでしょう。しかし、その時には失った物が数知れず、という状況でしょう。



 うつ病だけでも大変なのに、体が痛くてすぐ疲れるなんて、福島イタイイタイ病怖すぎます。放射性物質やアスベスト、カビ、病原菌などの有害物質が、原発事故やがれき拡散などで体内に入ってしまったのでしょう

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1 コメント

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Unknown (雪)
2012-10-06 10:32:50
何か症状が出て来たら、後々のことを考えてすぐに検査を受けて内部被ばくをしていないか、していたらどの程度か記録を残しておいた方がいいですね。

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