福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

環境省「復興3年で終了」汚染を認める

2012年03月28日 | 日記
3/26 環境省幹部たちの会見

「がれきを、岩手県内の25ヶ所の焼却施設で、3年以内で全部焼却終了」

広域処理の必要性はありません、とのこと。

「がれきは全て仮置き場に集められており、住民は生活に困っていない。復興が遅れているなどと誰も言っていない」

との見解を示しました。




アホな環境省。現場を見ずに、デマを流して国民を騙す。

環境省は、被災地から怒られたそうです。

「嘘を言って国民を騙すのは、被災地の敵だ!」

とね。がれき処理は現地で全て可能。それを、嘘言っていたことで、被災地を敵に回している。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
がれきは不要 (山田町より)
2012-03-28 10:01:16
がれき処理は、県内で全て完了できます。私たち山田町でもそう考えていますし、環境省もそう言っています。
お金が欲しい他県が「嘘を流して広域処理して、お金を100億円単位で奪っていく」という構図です。
被災地に流すべきお金を強奪していく島田市長は、山田町から見ても許せません。
マスコミにイラッ (ひびぱんまん、)
2012-04-03 18:42:13
真実を報道しないマスコミにイラッとします!

絶対に瓦礫の広域処理させない!!
力の限りに反対していきます。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。