ワタシの住むこの辺り
昔から
お寺、神社が多くあります
すぐ近くに神社が有りまして
割合大きな敷地で
高いブロックに囲まれた中に
犬がおり
たまに表を歩くと鳴いています
以前
小学校の
ブロック塀が倒れて
女児が
可愛そうに亡くなりましたが
それから
程なくして
近所にある
神社の高いブロック塀が
取り壊され
ブロック自体は
以前より
ずーっと低く
その上の部分は
樹脂の塀に作り変えられました
完成の少しアト
強烈な風の
台風２１号が来て
大阪でも沢山の被害が出ました
神社さんが
高いブロック塀を
新たに作り変えたのは
正しい判断であって
ホント
良かったと思いました
ワタシの家の奥のトユは
２１号台風によって
壊れたままですが・・・
トホホ 
野球
U23ワールドカップ（W杯）
日本1－2メキシコで破れました
試合に興味があった訳では
ありませんが
相手がメキシコとのコトで
関心を持っていました
それと言うのも
昔々
メキシコの
オールスター?チームが来日
日本の巨人単独チームや
２チーム（例えば阪神と中日とか）
混成チームなどと
そして
全日本チームとも
対戦しました
親善試合でしたが
メキシコチームは
初戦から連戦連敗
そうなってくると
連勝を続ける
日本側のチームとしても
自分達のチームの所で
負けるワケに
イケナイと
本気モードになり
メキシコチームにとっては
”泣きっ面にハチ”
災難とはこのコトで
結局
１５戦全敗の成績で帰国
監督がクビになったとかの
情報が入って来てました
この時の試合
確か
全部見たように記憶していますが
ワタシには
それがメキシコ野球の
イメージとして
数十年後の今も残り
そんな経緯があって
今回の
U23の決勝がメキシコ戦とかで
興味を持った訳でありました
日本チームは残念でしたが
メキシコチームさん
ワタシのなかでは
少し
イメージが少し良くなりましたよ
昨日お昼前
近くの
スーパーへ行った帰りです
親しくはないが
角を曲がって
数メートル先にある
近所の
８０歳位のおじさんが
自宅を出ようとして
自転車で倒れていました
服装から見ると
お葬式に出かける様でした
「大丈夫ですか」
と声をかけ
ワタシは自転車を止め
起き上がれなければ
手助けしようかと思いましたが
何とか
大丈夫そうでした
人事でなく
ワタシ自身も
自転車に乗るのにも
モタモタしていて
注意しないとイケマセン
夜の９時頃
又そこの家の前を
通りましたら
門灯は点いていましたが
どの窓からも
電気が点いていませんでした
無事であれば
いいのですが
実家は
七十年以上商売をしております
ワタシが小学生の頃
田舎から又ひとり
働きに来てくれました
名前をIさんと言い
ワタシとよく遊んでくれました
７，８年経った頃でしたか
当時
社会的に新しく隆盛してきた
電化製品の日本橋の店に
転職しました
そこへもワタシ
2回ほど買いに行ったことがありました
（最後の頃は中学生で
トランジスタ・ラジオを買いに）
その後
自然と会う機会も無くなりました
先日
実家で
一番古い店員さんと
話をする機会が
会った時
「I君なら
駒川の方で整体の店を
数年前までやっていたようなコトを
聞いてたよ」
と聞きました
自転車で行ける距離に
住んでおられたとは・・・
なんともはや
言葉もありません
最近思う事
パソコンに
突然
「セキュリティ・システムが壊れています」
と表示され
「ダウンロード」のコーナーがある場合
有料サイトへの導入らしいので注意
普通に
削除出来ないらしいのですが
Ａｌｔ＋Ｆ４で消えるとのコト
以上
毎日見ている方の
ブログに載っていました
次に毎日
演歌歌手の皆さんの
ブログを拝見しておりますが
仕事が多い人と少ない人の
違いも分かって複雑ですね
何十年も
歌い続けて来られて
誰もが知るヒット曲に
巡り合わないと
「キャンペーン」の日々のようです？
それも
人と触れ合えて楽しそうです
ただし
楽に生活出来ればの話ですがね
どうなんでしょうか
プロ野球
ドラフト抽選会を
テレビで観ていました
これから
自身の溢れる能力を試す門出
若いエネルギーを感じました
ワタシの方は
一台のパソコンの音が
スピーカーから出なくなりました
ヘッドフォンからは聞こえます
事の発端は
パソコン操作中
急に大きく動いた拍子に
音が聞こえなくなりました
幾つかの
解決法は分かりますので
順に試してみました
１ まずパソコンの「復活」で確認
２ 音声の端子がはずれていないか確認
３ キーボードの音声ON OFF 確認
４ コントロールパネルから音声欄確認
５ しばらく電源コード抜いて確認
６ 分配器の音声切り替えボタン確認・・・
☆☆☆ これ ↑
６の分配器のボタンでした
何故か触ってもいないのに
隣のボタンが押されていました
まぁともかく解決！して
”ホッ”としました
ワタシの田舎は
愛媛県で
岬の一角にあります
父親の故郷でありまして
岬ですので
一面の海が目の前に、背には山
浜辺、砂浜、磯、岩場
そこへ打ち寄せる波
波は引き 砂浜に残る波の跡
昔々
都会に出てきて修行の末
父親が商売を始めた時
その商品の名に
「磯波」
と名前を付けたようです
それが分かったのは
ごく最近です
古くて
茶色に変色した
表彰状が出てきまして
商品の名には
「磯波」
と表示されていました
父親が
都会へ出るまでの
わずか十数年居た子供の頃に
自然のなかで育った思い出から
のどかな磯や
打ち寄せる波を思い出して
製品名にしたのだと思います
父親の
望郷の思いの深さを
はるか今になって
知る思いであります
「運動会」の作品
仕上がりました
DVDの表面印刷も
「ラベルマイティ」で完成
今回は
ビデオカメラで撮った映像が２
スマホで撮った映像が１
これを
ひとつにまとめました
ワタシ一人では
上手く撮り切れなかった
シーンも多かったので
補完できて良かったです
今回は
何故か
早朝から時間は
タップリあったのに
運動会が行われるグランドに
到着するのが遅くなってしまい
少しアセリまして
それが
これからの注意点となりました
ハンセイ！ 
最近ある歌手が
「ホールが満員でないから」
とかの理由で
当日に
開催の中止を決定
世間の評価を気にする
「商業的プロ歌手」であるので
理解できる部分も
ありはするのですが
ただ
世間体など気にしない
「芸術的感性」を持つ人ほど
例え
わずかなお客さんであっても
お構いなしに歌うでしょう
自分の歌を聴きに来られた人が
おられる限り
いや
ひょっとして誰も居なくても
心にデーモンが溢れていれば
歌うでしょう
観客が
多い少ないと
世間体を気にすること自体
歌の芸術という観点から見れば
遠ざかっているのでは
ないでしょうか
こんな考えが出ましたけど
エヘヘ
ボクシング
アメリカで
村田選手が
2度目の防衛戦を行い敗れました
相手の速さと
手数にやられたようです
村田選手は
恐竜で言えば
頭に角のあるトリケラトプス型で
自由に動き回る
ティラノサウルス型ではありません
年齢的にも実力的にも
引退となるのでしょうか
大きなビジネスチャンスを
逃しましたが
日本人には
重い階級でよくやりました
（まだ引退と決まってませんが）
夕方
ユーチューブで
この試合の動画を見ました
相手選手は
怖い選手ではありませんが
動きが止まらず
村田選手の打ち終わりに
軽いパンチをまとめて
ポイントを取ってきました
決して負ける相手では
ないと思うのですが
村田選手は
力を込めた
右の空振りも多かったので
余計にスタミナをロスしたようです
前に進みながらの
左のジャブを
徹底的に出し続けて
相手の攻撃を防ぎ
軽い連打
手数を多く出したかったですね
真に残念至極であります
ウ～ン
