ＤＶ－７Ｇの編集ソフトに
ここ最近の
単純な努力の結晶、
やっとこさ
作った伴奏（ＭＰ３）を
音声トラックに数曲取り込みました
これをベースに
音声トラック２、３へ
マイクから歌を重ねて
音量を調節することで
最低限度の仕上がりとなります
あと
カラオケのように
映像や画像をつけて
歌詞をタイトラーから
付ければ完成です
尚かつ
伴奏で不足な部分が有れば
ウクレレとかギターで追加
すれば良い訳であります
まぁ一人前に分かったように
言っておりますが
言う分には
何でも
すぐ出来ます
実際にはともかく
コツコツ日々の積み重ねと
やり続けることが重要であります
ぼちぼち 
秋
９月には
注目のスポーツイベントが
いくつもありまして
特別楽しみにしています
９月５日には
アギーレジャパンの
初のサッカー代表戦
同じ日に
ボクシングでは
「美しすぎる○○」ではなく
現代「強すぎるボクサー」と
恐れられ
戦いを避けられている
ロ－マン・ゴンザレス（ロマゴン）選手が
八重樫選手に挑戦します
大橋会長が
この試合を
如何にも注目すべき
試合であるかのごとく
盛り上げる事に成功して
大変な人気になっているようです
それに乗って
わたしも楽しんでおりますが
他には
同じくボクシングの
メイウェザーｖｓマイダナ戦
ひと波乱あれば最高！なのですが
アジア大会(韓国・仁川)
プロ野球
９月に阪神踏ん張るかどうか
アトは え～っと・・・
日本競馬悲願の
凱旋門賞に挑戦する
ハープスターと
ゴールドシップの
最強コンビの動向
こんなとこかな？
ではでは
バイナラ 
やっと
暑さも衰えて
一段落してきました
読書の秋に先駆けて
日本経済新聞社刊
「若大将の履歴書」（加山雄三）
を読みました
感想は
「彼は超人です」
以上です
さて
暑さが収まったので
まず仕上げたいと思っている
５０年ほど前に８ｍｍフィルムで
撮影した
数分の映像があるはずなので
それに取り掛かりたいと
思っています
ひとつひとつ
丁寧にていねいに
仕上げていきたいと思います
バイナラ
近鉄奈良線で
大阪は鶴橋駅から乗って行く度に
思ったことでした
生駒山に近づくにつれ
麓から中腹にかけ
住宅が一杯広がっているのが
見えます
電車が山の傾斜の勾配を
上がっている角度で見える
その風景は、なかなか
楽しい構図だと思っていました
しかし
今回の広島での
自然災害を見るにつけ
山麓に宅地造成するのは
無茶クチャな気がしますし
これは生駒山腹の住宅地も
五十歩百歩ではないかと
思います
これからの日本は
人口減少の問題が起こり
都会には
多くの空き家が
出て来るのですから
リスクのある
山麓の宅地はやめて
街の空き家へシフトを進めた方が
よろしいかと
まず
命を守るためにも
そして避難、救助と
アトアト
手のかかる事
金のかかることは
未然に回避した方が
当然得策だと思います
まずは
「命あっての物種」です
広島の災害地が一日も早く
落ち着きますように
とぼとぼ 
音楽帳（五線譜）について
コクヨさんに電話しました
わたし「文房具屋さんへ行っても
細い（１２段）五線紙しか
置いてませんけど」
コクヨさん＝最近は余り大きめの
五線紙のノートは少なくなりました
とのコトで
一応型番（オンー２４）を
教えてもらいました
（２００円ほど）
アマゾンで検索
売っていました
１ページに８段ですので
小学生低学年用の大きなサイズです
しかし送料込みで
５００円ほどしたので中止
ネットから
ダウンロードすることにしました
「楽譜」と打ち込んで
探してもなかなか駄目で
「五線譜」と打ち込んで
やっといろいろ出てきました
良さそうなのを選んで
プリントアウトしましたら
ほぼ
希望通りのが手に入りました
まだ運がありそうです
ガンバラなくっちゃ
バイナラ
年賀状を見返していました
今年のだけでなく
７，８年以上前のからです
かわいい子供の写真を
印刷してくれているのも
一杯あります
2014年お正月
貴重な画像資産、宝庫です
これを家族ごと、
あるいは対比させて
ビデオ作品にしてみるのも
面白いかと思いました
まずは、
うまく取り込みさえすれば
ＤＶー７Ｇには
心強い「モーション機能」が
ありますので、子供の写真を
拡大させたりすることが出来て
楽しいＢＧＭと合わせれば
なかなかの作品になりそうです
他にも
いくつもの作品のアイデアは
浮かびますが
まずは
気温がもう一段と
下がってくれることが
最重要です
ぼちぼち
アジアも中東も
なかなか情勢がキビシイようです
さて
浦島太郎は
ふっと気付いて
竜宮城から亀さんに乗せられて
浜辺へ戻ってきました
辺りはすっかり変わってしまって
途方に暮れて玉手箱を開けて
おじいさんに・・・
人にも動物にも
望郷の念があるものです
わたしも
昔なつかしい場所を
尋ねてみたい気も時々起ります
当時の方々も
わたしに会ってみたいと
思い出しているかも知れません
ならば一層減量に励んで・・・と
思いましたが
ウ～ン
誰も来そうにありませんので
まぁいつも通りが
よろしかろうと
ぼちぼちと
割合気温も上がらず
蒸し暑さが
こたえた夏でしたが
広島の方では
大きな自然災害になっております
こんな時の救助の皆さんは
誰もが神、仏です
これ以上
被害のないように願っております
しかし
山の麓をどんどん開発というのは
普通に考えておかしいでしょう
さて
２４日になりましたが
今月はほとんど作業が
進みませんでした
１曲だけ伴奏を作ったくらいです
逆に
それが身体のためには
良いのかも・・・
ただ
折角、編集などやっているのを
利用して
仕上げようと思うコトが
思い浮かびましたので
少し涼しくなってくれるのを利用して
準備を始めます
それでは”ヨッコラショ”っと
トボトボ
先日
ＮＨＫで
あるギタリストさんの「ギター五十周年」を
記念する演奏会なる番組が
放送されていました
異例の
好待遇の様に思いました
しかし
番組の内容は
今ひとつの印象を
持ちました
まさに
記念の
お披露目会
のような感じでした
「小さな音にこそ
ギターの魅力の本質がある」と
語っているのに
管弦楽との協奏曲がほとんど
ラストに
「アルハンブラの思い出」で
お口直し
と、こんな感想を
誰かが言ってましたけど・・・
エヘヘ 
タイムマシンには
大いに興味があります
ただ現実に
過去に未来にと行けたとしても
その時代の相手に
アドバイスや主張を言っても
その時代の習慣に慣れ親しんでいる
日常を変更させるのは
まず無理でしょう
１０代の頃のわたしから考えれば
今、５０年先の
未来世界を
日々体験している事になる訳です
携帯やラインや何やと
端末から目が離せないヒトに
「そんなのやめて、もっとこうしたら」
と言っても通用しないのに
似ていると思います
夢のあるタイムマシンも
技術的な面以外でも
夢どころではない
難しいことが一杯ありそうです
トボトボ
