ボブ.ディランさんが
ノーベル文学賞の受賞に
関心を示していない模様です
真実は
「もう賞だとかには関心が無いよ」
と
霞を食して生きる”仙人”を
演じているのか
それとも
一般的には
世界最高の賞にも
靡(ナビ)かない
芸術家の心意気なのか
この展開は
始めから
ひょっとして
と
予想していましたので
興味を持っています
「ディランは失礼だ」
と
賞関係者は言います
ノーベル賞の前では誰しもが
従属するのが当たり前
と
超上から目線
サラリと無視するディランさんが
精神的には
その上をゆく存在のようにも
思えてきます
ただ
彼がこのまま
変わらなければ
のお話ですが
どうでしょうか