思い巡らせて

奥入瀬
あの渓流には驚くほど
癒やされた
水の流れは
循環していると
今更ながら
感じさせられ
人は自然への
感謝の念にて
還元できていくと
思えた







護られる心 感謝の思い ここにて祈る心なり 世の中に心思うもの達と喜び抱く心なり

色々あって良し

何にやりがいを感じるかは
それぞれで　
皆それを色々探している
けれど
人からみて意味のない無い
小さなことに思えてしまう
それであろうとも　
充実しているそれであれば
途轍もなく大きな　
大切なものである
でもそう
わかるまでには
色々あるな～






思いを知ってくれたその思いを嬉しく思う 何もかもがその心にて動いていきます 心が全てであることわかっていきます

願いはｽﾄﾚｰﾄが一番届く

願いの中に　何処か
格好付けているというか　
自分にはそこまでは･･と
許していない心ってある
繰り返し願っていく中で
微調整していく心　
気づくと
ありのままの願いとなって
祈っている心に気づく










１つ１つがそこに現れる　祈りが出来 心が出来 全てがここにあると思えばよい

当たり前こそ奇跡

当たり前に目覚める　
顔をあらう　食事をする　
当たり前に
側にいてくれる人と
会話をしている･･･　
そんな何も変わらない毎日　
その奇跡に
思いを寄せる







　大きな変化も大きな喜びなれど日々暮らせる喜び知ることうめるものはなし この変わらぬ日々の嬉しさ感じていくことが幸せとなってまいる

目を向けるのは自分に

人の仕事のやり方
思い方に苛立ってしまう時
ふっと気づいた
発想の転換というのか･･
自分ならこう思うな
そしてこう動くﾅ･････と
そう　自分のやり方　
思い方があるということ
それが出来ることに
ありがたさを感じれば良い









比較と違いまする 己の思い己の行い改めて認められるようにということ 関わる心　思う心を信じることです