80年代半ばに活躍した往年のアイドル松本典子が、19年ぶりに歌手復帰したNHKBSプレミアム「J-POP青春の’80」が9月8日放送された。
この写真は放送されたもののキャプチャ。中島みゆき作詞、作曲の(隠れた名曲)「儀式(セレモニー)」を披露しました。
ファンだっただけに期待半分、不安半分の復活でしたが、清楚で賢く、愛嬌もあった松本典子の印象は変わらず、幸せに年齢を重ねている印象でホッとしました。
松本典子は1985年(昭和60年)に17歳でデビュー。芸能界同期は、南野陽子、芳本美代子、斉藤由貴、浅香唯、本田美奈子、中山美穂、森口博子、井森美幸、いしのようこなど。
「春色のエアメール」、「儀式(セレモニー)」、「さよならと言われて」あたりが代表作だが大ヒット作はない。しかし、彼女はなかなかの歌唱力の持ち主でした。
松本典子といえば、未だ印象に残っているのは志村けんとのコント。いしのようこ、優香、夏川純、若槻千夏、相田翔子、みひろなど、志村けんはお気に入りの女性タレントを番組に使い続けているが、志村けんとのコントが一番はまっていたのは松本典子だったと思っている。
24歳でプロ野球元ヤクルトの笘篠賢治氏(44)と結婚。笘篠氏を「トマピョン」と呼んでいたとテレビ番組で発言し、笘篠は以降、ファンからも「トマピョン」と呼ばれ続けた。
現在、16歳を筆頭に3人の男の子の母親。子育てと家庭を第一に芸能活動を控えていたが、歌が大好きの思いは変わらず、NHKからオファーを受け、19年ぶりにテレビ出演した。
9月13日(火)16時からBSプレミアムで再放送があるので、見逃した人は是非!
これからは、時々テレビに出てくるのだろうか? 彼女は派手に芸能界復帰ということではないと思うが、今回のように、時々きれいな歌声と変わらぬ可愛らしさを披露してほしい。
松本典子につづいて、今、歌手復帰してほしいのは河合奈保子。
結婚して、家族で今はオーストラリア在住らしいが、アイドルでありながら、卓越した歌唱力と作曲センスがあった。
「けんかをやめて」と「ハーフムーンセレナーデ」が聴きたいですね。
この写真は放送されたもののキャプチャ。中島みゆき作詞、作曲の(隠れた名曲)「儀式(セレモニー)」を披露しました。
ファンだっただけに期待半分、不安半分の復活でしたが、清楚で賢く、愛嬌もあった松本典子の印象は変わらず、幸せに年齢を重ねている印象でホッとしました。
松本典子は1985年(昭和60年)に17歳でデビュー。芸能界同期は、南野陽子、芳本美代子、斉藤由貴、浅香唯、本田美奈子、中山美穂、森口博子、井森美幸、いしのようこなど。
「春色のエアメール」、「儀式(セレモニー)」、「さよならと言われて」あたりが代表作だが大ヒット作はない。しかし、彼女はなかなかの歌唱力の持ち主でした。
松本典子といえば、未だ印象に残っているのは志村けんとのコント。いしのようこ、優香、夏川純、若槻千夏、相田翔子、みひろなど、志村けんはお気に入りの女性タレントを番組に使い続けているが、志村けんとのコントが一番はまっていたのは松本典子だったと思っている。
24歳でプロ野球元ヤクルトの笘篠賢治氏(44)と結婚。笘篠氏を「トマピョン」と呼んでいたとテレビ番組で発言し、笘篠は以降、ファンからも「トマピョン」と呼ばれ続けた。
現在、16歳を筆頭に3人の男の子の母親。子育てと家庭を第一に芸能活動を控えていたが、歌が大好きの思いは変わらず、NHKからオファーを受け、19年ぶりにテレビ出演した。
9月13日(火)16時からBSプレミアムで再放送があるので、見逃した人は是非!
これからは、時々テレビに出てくるのだろうか? 彼女は派手に芸能界復帰ということではないと思うが、今回のように、時々きれいな歌声と変わらぬ可愛らしさを披露してほしい。
松本典子につづいて、今、歌手復帰してほしいのは河合奈保子。
結婚して、家族で今はオーストラリア在住らしいが、アイドルでありながら、卓越した歌唱力と作曲センスがあった。
「けんかをやめて」と「ハーフムーンセレナーデ」が聴きたいですね。
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