◎本当に実現すれば、すざまじきことですね～ 宝酒造のバイオ研究所でも「石油を作る微生物の遺伝子組み換え＝効率化」を研究開発中とのことですが、その微生物も使わないようです。関連記事は、消されつつありとのことですが、まとめサイトには残っています。
今中忠行京大名誉教授は、現在、立命館大学生命科学部生物工学科教授であり、南極地域観測隊にも参加、２０２２年には紫綬褒章をはじめ、各種賞を受賞しています。
小保方現象にならないことを祈りますが、有言実行で本年の成果を期待します。（本当なら、関連ダークサイドの圧力は相当なものとなるでしょう。みんなが見守る必要がありそうですね～。
今中忠行・京都大学名誉教授 : ホントなの!?炭酸ガスと水で石油を合成する方法が凄いかも。 - NAVER まとめ
ホントなの!?炭酸ガスと水で石油を合成する方法が凄いかも。
これでエネルギー問題は解決!?なんと、炭酸ガスと水から石油の合成する方法を発見したとのニュースが！合成に成功したのは、今中忠行・京都大学名誉教授の研究グループ。水と石油の混合物にCO2を通すと石油が増えるというものです。でも、これって大変な技術革新だけど…本当にできるの？議論がおこっています。
水と石油の混合物にCO2を通すと石油が増えるというものです。
出典
＝水と炭酸ガスと石油で精製する方法＝
【１】水の中に細かい泡状の酸素（ナノバブル）を送り込む
【２】それに紫外線を当てる
【３】一酸化炭素と水素が発生し、化学反応が起こりやすい状態になる
【４】１～３でつくった水に石油を加える
【５】石油を加えた時点で、水と石油の間に特殊な白い層が発生する
【６】そこに炭酸ガスを加える
【７】白い層で一酸化炭素と水素が化学反応し炭化水素（石油）ができる
出典
今中教授によりますと、水と石油を混ぜ合せた物質に炭酸ガスを含ませる手法により、水分が減少し、石油の分量が増えたということです。
出典
今中名誉教授によると、この方法なら電気代３円で１００円相当の石油を作ることができます。
出典
「火力発電所の出てくるガスの２０％は炭酸ガス。炭酸ガスを持ってきてこの反応に使えば」
今中名誉教授は、早ければ来年にも実用化したいと話していて、もし実現すれば将来の石油危機やエネルギー問題を解決できるかもしれません。
出典
京都大学、炭酸ガスと水で石油の合成に成功！スゴい理由とは！
2015/10/02 に公開
京都大学、炭酸ガスと水で石油の合成に成功 ／ 3円の電気で100円の石油
京都大学名誉教授の研究グループが、炭酸ガスと水を使い効率的に石油を合成することに成功したと発表しました。
引用元：http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_005_...
関連動画
今中忠行京都大学名誉教授 効率的な石油合成法を発表!!
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いろんな飲み物を炭酸飲料にしてみましょう！
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[イヤホン推奨] 炭酸水の中に潜り込む / Dive into Sparkling water [Wear earphones]
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（参照）青山繁晴が大暴露！メタンハイドレートだけでもスゴイのに、その下にはなんと！
2014/12/20 に公開
これまでのエネルギー概念を根底から覆すような大発見
メタンハイドレートについて、研究の第一人者青山繁晴氏が語ります。
次世代の党を狙い撃ちにしたとみられる開票の不正についても言及します。
2014年12月17日 青山繁晴のインサイトコラムより。
画像：http://www.tsukuba-sci.com/?p=5820
関連動画：https://www.youtube.com/watch?v=pFiGK... https://www.youtube.com/watch?v=3QQFp...
