☆・☆・☆富貴屋倶楽部☆

高齢者の目から見た、身の回りの出来事を、
そこはかとなく書き連ねました。

◆ コロナワクチン注射・・・日本では稀な筋肉注射の受け方とは?

2021年03月02日 | 新型コロナウイルス感染症
コロナワクチン注射が、漸く日本でも実施の運びとなり、まずは医療関係者から始められた。
テレビ報道の画面やパソコン画像で、接種風景を多々目にしますが、種々様々。
調べるのが好きなので、より正しい注射の受け方について 調べてみました。
医療関係者の方でも、一応は習っていられるはずですが、筋肉注射と 皮下注射では 種々違いがあるようです。
外国の接種風景をテレビで見てて、ナント雑な!と感じてましたが、アレが正解のようです。

注射の部位が、意外と肩に近いので、接種の際は、肩が出せる服を着たほうが賢明です。
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◆ 567(コロナ)撃退音頭 秋田県からのエネルギーが 日本 否 世界に広まります!

2020年12月28日 | 新型コロナウイルス感染症
ネットサーフィンしてたら、秋田県人の-を+にするエネルギー溢れる新作民謡に出合えました!
567撃退音頭です。「日本文化の入り口マガジン」に紹介されています。(赤い字の箇所をタップしてください。照会文と歌う動画が再現されます。※10/03追記•本編の秋田音頭を読んだあと、その後の紹介記事に大正時代の日本人の奥ゆかしい素晴らし出来事の記事●100年前のシベリアからの救出劇! 765人のポーランド孤児と日本人の奇跡の物語●に出会い、感動の涙がこぼれました。ぜひご一読ください。)
 「歌は、秋田の三大民謡のひとつ「秋田音頭」の替え歌で、梅若鵬修(うめわか・ほうしゅう)さんが詞をつけた。
三味線を鵬修さんが演奏し、
民謡のビッグタイトルを多数受賞する浅野江里子さんがうたう。
ふたりは兄妹であり、
祖父に「民謡王国 秋田」を確立した日本民謡梅若流梅若会の初代宗家 浅野梅若、
母に二代目 浅野梅若をもつ。
秋田のみならず、ニッポン民謡界の次代を背負って立つ実力者だ。」
との紹介です。
辛いことも、明るく歌い上げる。悪人視され続けの 新型コロナも 尻こそばゆい事でしょうが、歌い上げられれば悪い気はしないでしょう。
気分よくなって、そろそろ退散しようかなと、思い初めてくれるような気がしてきました。
 日本では、昔から、神にして拝み鎮魂した歴史があるので、妖怪アマビエ だけで無く新型コロナウィルスも偶像化して祀り鎮魂(たま鎮め)したらいいと思います。
コメント (2)
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