<2013年7月26日~2013年8月20日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
101~152頁
<第3篇、第4章>
今回の箇所には、罪の償いについて書かれていました。
カトリックでは、懺悔(ゆるし?)と呼ばれるサクラメントがあるけど、これは、間違っているとの主張をカルヴァンはしています。
カルヴァンのおかげでプロテスタントからは、懺悔が外されたのですね。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
101~152頁
<第3篇、第4章>
今回の箇所には、罪の償いについて書かれていました。
カトリックでは、懺悔(ゆるし?)と呼ばれるサクラメントがあるけど、これは、間違っているとの主張をカルヴァンはしています。
カルヴァンのおかげでプロテスタントからは、懺悔が外されたのですね。