ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

キリスト者の標準

2018-07-20 15:55:57 | キリスト者の標準
<2018年4月10日~2018年5月20日に読んだ箇所>
「キリスト者の標準」
ウオッチマン・ニー著
斉藤一訳
全頁読みました

<キリスト者の標準>

この本は、いつか読みたいと思っていた本でした。
絶版になっていて、入手困難でしたが、最近、復刊したので購入しました。

この本は、名著です。
クリスチャン向けの本です。
クリスチャンじゃない人向けの本ではないです。

この本を読むと、きっと信仰が強められるでしょう。
なんか、神様にフォーカスを当てて生きて行こうと言う気になりました。

ちなみに、この本、なんと実家にありました。
僕が生まれる前から、実家に置いてありました。
新しいのを購入してから、発見しました。

「全ての営みには時がある。」
by 伝道者の書

きっと今回がこの本を読む時だったのでしょう。
それまで、実家の本棚にあったこの本は、僕の目から隠されていたのでしょう。
すっごく不思議に感じます。

でも、いい本でしたよ!

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