フロランタンとも呼ばれるこのお菓子、フロレンティーナ・シュニッテン。
フロレンティーナとはイタリアの「フィレンツェの」、シュニッテンは「切り菓子」のことです。
イタリアのメディチ家のカテリーナ・ディ・メディチがフランスに嫁いだ時に伝えられたレシピだそうですよ。
本当にヨーロッパの伝統のお菓子なんですね。
パート・シュクレを焼いて
アーモンド入りのキャラメル、フロレンティーナ・マッセを作り
パート・シュクレの上にのせて
焼いて,四角に切ってラッピングしました。
このお菓子、特に季節がある訳ではないのですが、私の中では秋から冬、暖かい飲み物と一緒に、というイメージがあります。
10月も半ばを迎え、温かいお茶がうれしい季節になりましたね。
美味しいお菓子と一緒に・・・。
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フロレンティーナとはイタリアの「フィレンツェの」、シュニッテンは「切り菓子」のことです。
イタリアのメディチ家のカテリーナ・ディ・メディチがフランスに嫁いだ時に伝えられたレシピだそうですよ。
本当にヨーロッパの伝統のお菓子なんですね。
パート・シュクレを焼いて
アーモンド入りのキャラメル、フロレンティーナ・マッセを作り
パート・シュクレの上にのせて
焼いて,四角に切ってラッピングしました。
このお菓子、特に季節がある訳ではないのですが、私の中では秋から冬、暖かい飲み物と一緒に、というイメージがあります。
10月も半ばを迎え、温かいお茶がうれしい季節になりましたね。
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またもやかぶってて、つい笑ってしまいました
私もフロランタン作ったところです。
ただし、フロランタンミックス使用ですが
高校時代の友達が「そろそろ体が冬篭りに入る」と言って、
濃厚なお味のお菓子をたくさん食べていました
夏は娘が冬はになっちゃって
人間も冬眠ってあるのでしょうか?
フロレンティーナ・シュニッテンは
冬篭りにピッタリなお菓子ですね
↓のお鍋戻しの話はレーズンの事です。
よくお邪魔させて頂いてたのですが、読み逃げしていました(^^ゞ
フロランタン、大好きなお菓子です!
わたしが知っているのは、最中の皮みたいな舟形のものに、
サクサクのキャラメルが乗っかっているものですが、
名前から、このように切って作るのが本当なんですね。
ウーンおいしそう~♪
ところで、Madame Kさんのレシピでハニーヨーグルトブレッドを焼いてみましたよ。
前から気になっていたのですが、ようやく念願叶いました。
わたしは自家製酵母の元種を使いましたが、
ベーカーズパーセントが書いてくださってあるので、
すごく分かりやすかったです。
フワフワ感といい控え目な甘さ加減といい、
ものすごくわたし好みで、リピート間違いなしです!
おいしいレシピ、ありがとうございました♪
美味しそうですね~秋らしいなぁ~
思えばわたしがお菓子作りで感動したのは、高校生のとき、同じクラスの女のコが作ってきてくれた
『フロランタン』でした。今でもそのコのことを思い出せるのは、『フロランタン』がめちゃうまだったから。。。
感動しましたね~
お菓子のチカラってすごいですよね!
あぁ、Kさまの『フロレンティーナ・シュニッテン』いただきたいですぅ♪
確かにお菓子のチカラってありますよね~。お菓子は人の笑顔を誘うことができます。そして食べた事のないお菓子を前にするとちょっとワクワク感もありますし、話も弾みます。秋の夜長、温かいお茶に甘いお菓子がうれしい今日この頃です。・・・・でも、天高く・・・・、またまた肥えないように気をつけねば。(笑)