元旦の早朝、ランドナーを連れ出し、サンポタリングの一年のスタートです。
車重が軽い所為か、いつもの上り坂も心なしか楽に感じます。
成城辺りのいつもコースを辿り、栗畑の脇で記念撮影です。
小田急線上、富士山のビューポイントは、夜明かしした風の若者集団や散歩の人やら、スポルティーフで来た人が三脚と一眼レフを取りだしたり、いつもよりはかなりの人出となっていた。
振り返り見上げれば、中々の雲の登場です。
木の上の鉤模様が面白い。
燃え上がる炎のような形に見えます。
ランドナーが加わっても、空を見上げる癖は相変わらずです。