私は、新聞記事の仕事の達人欄(自分なりのネーミング)を
見るのが大好き
今日、紹介されていたのは
書店の副店長
本は、置く場所によって
売り上げが大きく変わるらしい
その例えに
ある文豪の随筆を
建築関係の書棚に置いて大成功だった内容が載っていた
なぜ
それは、光と影についての描写が参考になるらしいから
他に、村上龍さんの「13歳のハローワーク」が
就職コーナーの棚で売り上げを伸ばし、
旬が過ぎれば、村上さんのコーナーにお引越しなど・・・
このような達人達のお蔭様で
思い通りの本選びが簡単に出来てたんだぁ~と
感心しまた感謝ができた
この達人のように
型破りの発想って大切だなぁ~
また、常にどうすることが一番ベストなんだろう
という視点で仕事をすること
そんな中から楽しさはいっぱい見つかるんだろうと
記事を読んで感じた