少しずつ 少しずつ 凍っていったんだね
向こうの岸まで… 向こうの岸からも…
諏訪湖を眺めながら、休日のランチタイム
↓隣りあわせているこの二店とも、私はお気に入り!
イタリアン「キャナリーロウ」
ステーキハウス「カナディアンロッキー」
土日祝でもステーキランチ(珈琲orアイスクリーム付き)¥1000
旦那がイタリアンより「肉」が好きなので、こちらへ
ガーリックソースで、美味しい
肉好き(魚も)なのに、締まっている旦那…
私はというと…脚は細いのだが、おなかの脂肪があ~
普段の動きが足らないと思われ
明日から、近所に壁打ちテニスに行こうかな
「すぐ今にでも腹筋しろ~!」(←自分つっこみ)
窓際のBOX席から諏訪湖を眺める
そして、帰路…
途中の朝霧高原から見える風景
旅の締めくくりは、いつも富士山?! 「ただいま」
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↑2/25(月)16:00時点でこの部門は第1位でした
↑見て下さった方、ありがとうございます
「ごほーでん」の朝 アイアン雑貨から垂れるグリーンが好み
回るシーリングファン
写っていないがパソコンも5台くらい有った広い自由室
お宿の周りをお散歩して写真を撮った後、ゆっくり朝風呂を堪能
2階のラウンジで、のんびりお茶を飲んでから…
荷物をまとめてチェックアウト
女将さんから、「寒いでしょう」と、貼るカイロなどを頂いた
お見送りも、外まで出て来てくれて、手を振って頂いた
温かいおもてなしのチェックアウトでした
北アルプス
信号待ちも北アルプスを眺めて…
白い田園風景を後に、諏訪湖へ向かう
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↑2/23(土)19:00時点でこの部門は第1位でした
↑見て下さった方、ありがとうございます
今回のお宿
重厚な梁の木造建築、私の好みです
外観は和風だが、英国アンティークっぽい家具などが置かれている、2階の寛ぎスペース
ありがたい心づかいのセルフサービスのあるラウンジ
珈琲・紅茶・緑茶が、24時間好きな時に飲める
廊下
今回のお部屋
フロント
最上階にある展望室
安曇野のこのお宿は、とっても格安(ビジネスタイプ素泊まり¥4300から・一泊二食¥5800から)ながら、センスが良く、癒される
*大きいバスタオル他アメニティセット・浴衣なども勿論付いてます 羽毛布団だし
展望風呂は、目の前に川が流れ、田園風景から遠くに北アルプスが見えるらしいが、女性用は、木の囲いが高く、見えなかった
普段、我が家では(借り上げ社宅の賃貸アパート)
狭い小さなお風呂…なので、大きい窓の広~いお風呂は、
非日常の至福のひととき…と思ったが、、、
ああ~、北アルプスや田園風景を…女性風呂からは見たいのに見えなかった
たまたまだったかもしれないが、大人な客層で、落ち着けた
※このお宿に別月3/2にも泊まった珍泊記を載せてます!
3/2 宿泊記(←クリックするとジャンプします♪)
八方のスカイライン
野沢のスカイラインは幅が狭いが、八方のここは広~い
野沢のスカイラインも調子良ければ鳥か飛行機気分かな
いや、私はあの狭さは、いっぱいいっぱいです
三連休中日、名木山リフトは長蛇の列
ゴンドラ乗り場も人だかり 「銀色のシーズン」効果か
ゴンドラはちょっとは温かいし、麓の景色を見ながら、一気に上がれるから好き
小さく川も見える麓の景色
うさぎ平から上は、ホワイトアウトで視界不良
トップから見る後立山連峰の絶景を楽しみにしてたけど、次回に期待
天空リフト
ナイター照明が点き始めた頃、お宿に向かう
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↓2/14午前9時スキー部門7位でした
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前日に突然「明日休めるから日帰りスキー行こう」と旦那。
長野県諏訪郡、中央道諏訪南ICから5kmというアクセスの良さの「富士見パノラマ」スキー場
この日は「前日大雪」→「当日晴れ」という、ベストコンディション
ピステンかけたての雪上を滑れるのは快感
旦那の滑りをデジカメの動画で撮ったりしました
最近のデジカメは、ビデオカメラの役割もこなせ、とっても便利でビックリです
自分の滑りのフォームや動きを、客観的に見る事が出来ます。
(その動画は載せてません…)
ちなみに、私の滑りは、かっこよくありません 笑
名峰・八ヶ岳を正面に見る抜群のロケーション
稜線に雲がかかってしまって、八ヶ岳まるごとは見えないですが、広い空と雪化粧した麓の田園風景が見渡せました
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