I LOVE HARLEY! の独り言




本日は、仕事で帰省中の哲郎兄さんとお蕎麦屋さん巡りです。
先ず一軒目は西区発寒の「手打ちそば毘沙門」さんです。




本日は、「田舎」半分と「十割並粉」一人前の「二色もり」(友人は田舎一人前、十割半分)



「本わさび」


「たまご焼き」


「そばがき」(写真は箸を入れた後です)をいただきました。


相変わらず上手くおろせませんが、自分でわさびをおろしながらいただくお蕎麦は、なかなか乙なものです。


大根おろしをのせていただく「たまご焼き」は絶品です。
「蕎麦がき」も「もちもち」で、全てが私の好みにど・ストライクなんです。



いやぁ、本当に美味しいお蕎麦です。
田舎蕎麦好きの哲郎兄さんも大満足です。
ご馳走様でした。




さて本日二軒目は、南区藤野の「そば処 古楽」さんです。





本日は、「古楽御膳」の「せいろ」を「古楽三昧」に変えてもらい、いただきました。



「古楽御膳」は「天ぷら盛り合わせ」、「小鉢」(本日は山芋の三升漬け和え)、「そばの実じゃこむすび」、「せいろ又はかけそば」、「甘味」の豪華セットです。



「古楽三昧」は、「せいろだれ」、「おろし汁だれ」、「温かしわだれ」の三種のつけ汁が提供されるせいろ蕎麦です。




「甘味」そば団子のみたらし団子でした。


三種のつけ汁で色々な味を楽しめて、天ぷらやおにぎりでお腹いっぱいになりました。





大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

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本日、午後から市役所に用事があり、JRを利用して札幌駅まで行きました。
そうなるとやはりこちら、札幌駅東改札内「蕎麦紀行そば 蕎麦紀行」に寄らずにはいられません。



本日は、「きつねそば」に「おぼろ(昆布)」をトッピング、「いなり」も付けちゃいました。


こちらでは、いつも温かいお蕎麦です。
う~ん、美味しかった、ご馳走様でした。

さて次は、札駅「蕎麦紀行」から徒歩で市役所へ。
もちろん地下食堂へ直行です。
先日のFB札幌蕎麦部のMさんの投稿を見て、どうしても食べたくなり、ちょうど市役所に用事があったので、はしごしちゃいました。

券売機で冷たいお蕎麦は、「ざるそば」と「冷やしたぬき」だけですが、注文カウンターでお願いすれば、「温かいお蕎麦」を「冷たいお蕎麦」にしてもらえるようです。



と言う訳で本日は、「海老かき揚げそば」を冷たい「お蕎麦」しかも「せいろ かき揚げ別盛り」にしてもらいました。

面倒な注文に嫌な顔せずに応えてくれました。
蕎麦猪口もかき揚げをつけ汁に付けやすいようにと、小鉢につけ汁を入れてくれました。
山葵の量も嬉しいですね。

お蕎麦は、お世辞抜きで美味しいお蕎麦でした。
いやぁ、市役所および近辺にお勤めの方が羨ましい。
今度は道議会食堂にも行ってみたいなぁ。

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本日は、ご近所の「手打ちそば 喜心庵」さんでいただきました。
本日も一番客です。






本日は、「十割鶏せいろ」


「芝えびのかき揚げ」


さらに「十割せいろ半量」をいただきました。


写真では分かりづらいですが、「十割のせいろ」は一人前がせいろ二段で提供されます。
これは、江戸時代のせいろ蕎麦の出し方だそうです。

したがって、「十割鶏せいろ」はせいろ二段、「十割せいろ半量」はせいろ一段です。
喜心庵さんのせいろ蕎麦の薬味は、ねぎ、山葵の他に大根おろしも付いています。
おろしせいろをいただいているようで、大変お得な感じがします。

お蕎麦は噛み応えがあり、のど越しも良いとても美味しいお蕎麦です。


「鶏せいろ」は、塩麹に漬込んだ鶏胸肉を使われているとのことで、柔らかく旨味のある美味しいお肉でした。
食後に「蕎麦饅頭」を進めていただき、お腹いっぱいです。


大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

喜心庵さんでは、天ぷらそばを芝エビから大エビに変える件が進行中のようで、難航中との投稿がありました。
喜心庵さんの「芝えびのかき揚げ」はとても美味しくて私は大ファンです。
他ではあまり見たことが無いので、「大海老の天ぷら」に変えたとしても「芝えびのかき揚げ」も残していただけたらなぁと思っています。

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本日は小樽へ遠征です。
昨日のFB友達のYさんのFBへの投稿を見て、小樽でお蕎麦をいただきたくなりました。
おまけにYさんがお蕎麦屋さんのはしごをそそのかすものですから・・・。

と言う訳で、本日一軒目は小樽「蕎麦・料理 藪半」さんでいただきました。



およそ2年半ぶりの訪問です。

奥さんは「おろしせいろ」


私は「割子三段」と「にしんの棒煮」をいただきました。




「割子三段」は、「錦糸卵」「トビッ子」「ウニとろろ」の三段です。




苦手なぶっかけにはなりますが、いろいろ楽しめてとても美味しかったです。
「にしんの棒煮」も大変美味しかったです。

割子蕎麦はメニューに三段から五段までありました。







大きな人気店ですが敷居が高いわけでもなく、接客も細やかで感じの良いお店です。
だから人気があって長く続くんですね。
ご馳走様でした。

さて本日二軒目は、同じく小樽の「手打ち蕎麦 きむら」さんです。




食べログ「北海道の蕎麦屋ランキング」トップのお店です。
こちらは、2年ぶりの訪問です。

奥さんは「とりせいろ」


私はシンプルに「せいろ」


そして二人で「そばがき」をいただきました。



とても細いお蕎麦ですが噛み応えがあり、もちろんのど越しの良いとても美味しいお蕎麦です。
つけ汁(つゆ)も私の大好きな味です。



お蕎麦だけでも、十分満足できます。
「そばがき」は、もちもちふわふわで、とても美味しかったです。
蕎麦粉と水だけでこの食感に仕上げているそうです。
蕎麦湯もとろっとろ。

帰りには、ご主人と奥様がそろってご挨拶をしていただきました。
とても感じの良い接客で、また来たくなるお店です。





大変美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。

帰りに昔を思い出し、シグナル食堂へ


和夫さん、由美子さん、あちらでも仲良くやってますか?

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本日は、小樽の人気お蕎麦屋さんに食べに行きました。
人気店なので混む前にと思ったら、かなり早く着いたので開店までの時間、堺町通りを散策しました。


手宮線跡地



小樽浪漫館
旧百十三銀行小樽支店 明治41年(1908年)建築


於古発川 小樽寿司屋通り


堺町通り





旧久保商店



北一ヴェネツィア美術館


日本銀行旧小樽支店 金融史料館



さあ、お蕎麦屋さんへ

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昨日お蕎麦屋さんの帰りも、いろいろ楽しみました。
先ずは、「やきいも工藤」さん


昨日は、「鹿児島べにはるかのやきいも」、「焼いもの干しいも」、「やきいもスティック」を買い、「やきいもスティック」を車中でいただきながら帰りました。
「鹿児島べにはるかのやきいも」はとても美味しい焼きいもで、蜜がたっぷりです。

続いて「嵐の聖地 Patisserie Bliss Bliss」さんで、スイーツを買いソフトクリームをいただきました。





感じの良いお店で、とても美味しかったです。

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しばらく慎もうと思いましたが、我慢しきれず、昨日もお蕎麦を食べに出てしまいました。
一旦箍が外れると止まりません、はしごしちゃいました。
先ず一軒目は、南区藤野の「蕎麦屋 此花」さんです。





奥さんは「鴨せいろ」


私はシンプルに「せいろ」




そして二人で「そばがき小」をいただきました。


こちらへ来たら、「そばがき」は外せません。

お蕎麦もそばがきも大変美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

さて昨日二軒目は、同じく南区藤野の「そば処 古楽」さんで、初訪問です。





お店の中はジャズが流れ、静かで素敵な空間でした。






お蕎麦を待つ間、揚げそばをサービスしていただき、奥さんは「おろしそば」



私は「古楽三昧」をいただきました。




「古楽三昧」とは、せいろ蕎麦に「せいろだれ」、「おろし汁だれ」、「温かしわだれ」の3種類のつけ汁(つゆ)がついたお蕎麦です。
色々な味を楽しみたい私には、理想形のお蕎麦です。
おそらく基本となる「せいろだれ」は鰹の香り高く、「おろし汁だれ」は大根の香りと味がお蕎麦にベストマッチ、「温かしわだれ」も私の大好きな味です。
どのつけ汁(つゆ)も私好みのちょっと甘めの汁(つゆ)で、一度にいろいろ楽しめて大満足です。

お蕎麦は道産蕎麦を石臼挽き自家製粉し、手打ちした十割蕎麦だそうです。





水が良いんだろうなと感じます。
のど越しが良く雑味の無い、食べやすいとても美味しいお蕎麦でした。

ちょっと悩んでの二軒目でしたが、食べに来て良かったと思いました。
大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

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8月の事故から半年が経ちました。
戒めにと捨てずにおいたヘルメットと革ジャンを片付けようかと思います。

事故の時、身に着けていた革ジャンです。





中に着ていたシャツ、T-シャツはボロボロになっており、身体はあちこち傷だらけで血だらけになっていました。
革ジャンを着ていて良かった。
革ジャンに守られていた部分も擦過傷を追いましたが、肌が露出してしまって傷を負った膝や掌は酷い傷になっていました。

ヘルメットです。


メガネは眼鏡屋さんが驚くほど、鼻当てが曲がっていました。
オワンやジェットでなくて良かった。
かなり強打したようで、滑車神経麻痺を起こしてしまいました。
大分良くなりましたが、まだ完全には回復していないようです。

今年は気をつけて走ります。


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外食が続き、もっと身の丈に合った生活をと反省しきりの今日この頃ですが、最後の贅沢と本日は桑園の「手打ち蕎麦 こはし」さんでいただきました。




前回が2009年の2月でしたので、本日は10年ぶりの訪問です。

本日、奥さんは「せいろ」と「真だちと菜の花の天ぷら」を



私は「穴子天せいろ」を



そして二人で「ごぼう天」と「牡蠣の天ぷら」をいただきました。


のど越しの良い上品な十割の麺を、鰹の香高いつけ汁でいただくとても美味しいお蕎麦です。

さらに天ぷらは、市場関係のお仕事をされていたというご主人が、その目利きで選んだ最高の素材を使っていらっしゃるので、天ぷら屋さんでいただいていると言っても過言ではない美味しさでした。

美味しい汁(つゆ)を最後まで味わいたく、本日もお蕎麦に直接山葵をのせていただいたため、山葵の追加をお願いしました。

お代をお払いすると言ったのですがサービスしていただきました。

そば湯はとろ~り濃厚で、そのままいただいても美味しいものでした。




最後に「そばぼうろ」をサービスでいただきました。


本日も大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

余談ですが、後からご近所の常連さんらしきグループが来店されました。
彼の国の皆さん張りに、我が物顔で大きな声で楽しんでおられたのには閉口しました。
お店にとって常連さんはありがたい存在でしょうけど、節度を持たないとかえって邪魔をしますよね。
お店は全く悪くないのですけどね。

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昨日に続き本日も叔父の告別式が栗山であり参列してきました。
式終了後、昨日のリベンジとばかりに栗山町「小林酒造」内の「錦水庵」に向かいました。



数年前には、こちらに何度となく通っておりましたが、ここ最近は足が遠のき、本日久しぶりの訪問となりました。




こちらでは、お蕎麦の単品メニューの他2種類のコースメニューがあり、いつもそちらをいただいておりました。



お蕎麦は挽きぐるみの「田舎」と並粉の「せいろ」の二種類から選ぶことができ、本日はどちらも中川産のそば粉を使っているとのことでした。

本日、奥さんは「田舎」で、私は「せいろ」でそれぞれ1500円のコースを、更に私は「田舎」で「もり」を一枚いただきました。
1500円コースのお料理です。
「そばの実雑炊」


「そばがき入りかしわごぼう」


「お蕎麦」




「甘み」(アイスかコーヒー)


お蕎麦は「せいろ」も「田舎」も噛み応えがあり、のど越しもよい美味しいお蕎麦です。
「田舎」の方がやや噛み応えが強めかな。

酒造会社内なので水が良いのでしょうか、食べていて雑味が無いというかそんな感じがしました。




本日も大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

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本日は栗山で叔父の通夜があったので、錦水庵に寄っていくことにしました。
吹雪で時折ホワイトアウトする中、命がけで向かい閉店30分前に到着しましたが、「店はもう終わりました。」と言われ残念!



スマホで近所の蕎麦屋を探したところ、由仁町の「そば処 井むら」さんを探し出してくれました。







お蕎麦は太麺と細麺の2種類から選ぶことができます。
本日は、天ざるを細麺でいただきました。



もちもちの麺で出汁の効いたそば汁でした。

天ぷらは写真の他に大きな春菊の天ぷらが付くのですが、あまり好きじゃないので抜いてもらいました。

サクサクの衣で美味しい天ぷらでした。

ご馳走様でした。

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