flagburner's blog(仮)

マイナーな話題を扱うことが多いかもしれません。

Support to Olympic Istanbul 2020 Pt.1(Ocak 12, 2013)

2013-01-12 20:03:21 | 五輪招致ネタ
今月7日のことになるが、2020年夏季五輪招致を目指すイスタンブール・マドリード・東京の3都市が立候補ファイルを国際オリンピック委員会に提出した。
ってことで、今回は、この3都市の立候補ファイルを少しだけネタにする。

とはいえ、各候補都市の立候補ファイルはどれもやたらと分量が多く全部ネタにするのは苦痛でしかないので、各候補都市が掲げてる開催動機とビジョンの部分だけだが・・・。


最初は東京の立候補ファイル。
・立候補ファイル 第1巻(2013年1月7日? tokyo2020.jp;.pdfファイル)

以下、2013年1月7日?分 tokyo2020.jp『立候補ファイル 第1巻』から、『ビジョン、レガシー及びコミュニケーション』内『1.1 動機とビジョン』の出だしを(略

---- 以下引用 ----
(中略)
動機とビジョン

2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、世界で最も先進的で安全な都市の一つである東京の中心で、ダイナミックなスポーツの祭典とオリンピックの価値を提供する。

東京大会の基礎となるのは:
・高い質と最高の恩恵が保証される大会開催
・ダイナミックさと温かい歓迎で世界中の若い世代に感動を与える祭典
・日本が誇る創造力とテクノロジーを駆使し、スポーツとオリンピックに寄与する革新性

である。

2020年東京大会を通じて、世界のスポーツ界が「未来をつかむ(DiscoverTomorrow)」ことができる。

・東京大会は、革新性とインスピレーションを結び付け、オリンピックの価値、スポーツや、オリンピック・ムーブメントがもたらす広範な恩恵とレガシーを示すものとなる。
・私たちは、大会が持つ力を、日本人が持つ独自の文化や資質、そしてグローバルなトレンドを生み出す都市の興奮に結びつける。
・私たちは、記憶に残るダイナミックな大会を開催し、新しい世代のために、オリンピック・パラリンピックの価値を強化し、世界中のより多くの若者が夢と希望とスポーツの恩恵を分かち合えるよう支援していく。

私たちは、オリンピック・ムーブメントの影響力と、スポーツの持つ癒し、団結させ、鼓舞する力、東京が誇る革新性と運営面での効率性を結びつけ、東京、日本、そしてスポーツのために永続的なレガシーを提供することに情熱を傾けていく。

東京は、卓越、友情、尊敬という基本的価値をオリンピック・ムーブメントと共有する都市である。
私たち日本人は2011年3月の東日本大震災に直面し、これらの価値観や、尊厳、規律、フェアプレーといった資質を示してきた。
2020年東京大会はこうした価値観や資質を受け入れるとともに、一層高め推進するものになる。
(以下略)
---- 引用以上 ----

・・・どこかの誰かが書いてるだろうが、上のビジョンからは「なんで五輪を開催するのか」という意義がイマイチ伝わらないんだよな。
もっと書くと、「とりあえずオリンピック・ムーブメントって書いておけばいいや」ってノリが否めないのよね。
そもそも、少し前まで、ナショナリズム全開のビジョンを露骨に打ち出してたくらいだし。
この件は以下参照(手抜き)
・No Olympic Tokyo 2020(P.15)(2012年2月15日 flagburner's blog(仮))


次は、マドリードの招致委員会が出した立候補ファ(略)
・Madrid 2020 Bid Book(2013年1月7日? madrid2020.es)

以下、2013年1月7日?分 madrid2020.es『Madrid 2020 Bid Book』の、『01 Vision, Legacy and Communication』内『1.1 Reasons for Hosting the Games and Vision』の一部を(略

---- 以下引用 ----
(中略)
Our opportunity to be part of Olympic History

Today, more than ever, we believe the values of the Olympic Movement will motivate and provide us with the engine for
sustainable economic development.
This engine will enable us to focus on social welfare, grow our potential and instil progress in our society. Therefore, the Madrid 2020 Olympic and Paralympic Games Bid is driven by loyalty and a desire to:
––Reinforce our engagement with the Olympic Movement.
We firmly believe in Olympic values as the cornerstone on which to build and grow a shared spirit and a reignited enthusiasm, and as a direct benefit from hosting the Games, propelling a whole generation towards a better future.
––Intensify social integration through sport.
The city of Madrid is a diverse and multi-cultural society, home to citizens of 194 different nationalities, for whom sport acts as a key element of union and cohesion.
Madrid 2020 aims to use the power of the Games and the Olympic values to foster inclusivity and maintain its diversity.
––Share our passion for sport.
Spain is internationally recognised for its passion for sport, its sporting talents and its experience in organising sporting events, which gives the “Sport & Spain” brand its reputation for excellence.
(以下略)
---- 引用以上 ----

う~む。
思った以上に、東京の立候補ファイルに書かれてたビジョンと違いが見えないというか・・・。
この辺り、マドリードも東京と同じかそれ上に五輪の開催動機を見出していない可能性が十分あるんだろうか。
まぁ、(東京と同じで)景気回復が開催動機だから仕方ないか(何)。


最後は、俺の中で最有力候補都市ことイスタンブールの招致委員会が出した立(略)
・İstanbul 2020 Candidate - Vol.1(2013年1月7日? istanbul2020.com.tr;.pdfファイル)

立候補ファイルの形式通り(?)、第1巻の冒頭では「なんでオリンピックを招致するのか?」という疑問に答えていた。
2013年1月7日?分 istanbul2020.com『İstanbul 2020~』から、『01 VISION, LEGACY AND COMMUNICATION』内『1.1 Motivation and vision for hosting the Olympic Game』の前半を(略

---- 以下引用 ----
(中略)
Built on eight millennia of history, a decade of reform and economic growth and now-proven capacity, İstanbul’s bid to host the 2020 Olympic and Paralympic Games is a landmark opportunity – for Turkey, for the Olympic and Paralympic Movements and for the wider global community.

Our vision for İstanbul 2020 is to enable sport to bridge cultures, beliefs and traditions to inspire enduring harmony through the Olympic and Paralympic Games.

İstanbul 2020 offers an opportunity for the first ever secular Muslim democracy to host the Games and the first ever city to stage the event on two continents simultaneously.
Staging the Games in Turkey will deliver a timely and powerful catalyst to improve global understanding, inclusiveness and harmony.
İstanbul, with a rich mosaic of diversity, layered history and acceptance woven into its very core, is ideally placed to play this role.

İstanbul 2020 will unite young and old, East and West, in one of the most authentic, modern and diverse cities in the world, reinforcing the Olympic values and expanding to new regions.
By harnessing the city’s historical, cultural and geographical assets, the Olympic Games in İstanbul will promote and embody the Olympic Movement, creating a bridge to the world and promoting harmony across all cultures.
(以下略)
---- 引用以上 ----

西と東を繋げる五輪、か。
元々、西洋によって創られた東洋(オリエント)に置かれたトルコがこういう文句を持ち出すのは、何かのメッセージなのか・・・。

もっと重要なのは、「世俗的なムスリム民主主義」を敷いているトルコが五輪を開くって所なんだろうけど。
長年、西洋(とりわけキリスト教圏)から後進性の象徴として語られているイスラム教圏の「例外」を示すという意味でも、欧州とアラブ諸国のはざまに立つトルコの特異な立場を示すという意味でも・・・。

とはいえ、イスタンブールに不安材料がないわけじゃないんだよな。
大きな不安材料の1つは、未だケリが着く気配のないシリアの内戦。
もう1つは、クルドの独立を求めてトルコ政府と武装闘争を続けてるクルディスタン労働者党(Partiya Karkerên Kurdistan:PKK)の存在。
最近になって、トルコ政府は PKK と指導者の釈放と武装解除に関する交渉を行ってたが、PKK の幹部3人がパリで射殺されるなんて事件が起きたもので・・・。
・Three Kurdish women shot dead in Paris(2013年1月10日 guardian.co.uk)

この2つだけでも十分不安材料ってのを踏まえると、イスタンブールの招致委員会の人達はおちおち寝てられない?
って、マドリードと東京の招致委員会の人達もそうだけど・・・。


ってことで(どんなわけだ)、今回は悪名高い東京五輪招致委員会のメッセージをイスタンブール向けに改良したパロディ文で〆る。
・2020年、オリンピック・パラリンピックをイスタンブールで!(2013年1月9日 anond.hatelabo.jp)

以下、2013年1月9日分 anond.hatelabo.jp『2020年~』を全文(略

---- 以下引用 ----
参考:2020年 東京オリンピック招致委員会のメッセージが酷すぎると話題に - NAVER まとめ

どこかの国のためだけではなく、私たちの世界のために。
世界の平和のためのオリンピック・パラリンピックを、イスタンブールに。

オリンピック・パラリンピックは夢をくれる。
そして力をくれる。
歩み寄る力をくれる。
平和をつくる。
それが未来をつくる。
そして世界の意識を中東につれてきてくれる。
今、それが中東には必要だ。
2020年までに少しでも和平を進めるために。
世界の人々がひとつの夢をもつ。
そのことをためらう理由はどこにもありません。
世界の平和を
スポーツの力で。

私たちはいつから目的をもつことがヘタになったんだろう。
私たちはいつから争いはなくならないと
斜に構えて調和することから逃げるようになったんだろう。
私たちはいつからグローバル競争という言葉に甘えて
助け合うことを特別なものにしてしまったんだろう。
たくさんの困難にあった今、
繰り返される紛争と戦う今、
私たちは未来とも戦わなければいけない。

そのことを忘れないで下さい。
現在を理由に未来を閉じないようにしてください。

未来が何を失いつつあるかを
私たちはごまかしながら生きていないか。

このままだと何度も悲劇が繰り返されるかもしれない。
今何かをしなければ、
アラブ諸国の未来や子供たちの命を奪うことになるかもしれない。
誇るべきものを誇るために、
差し伸べるべき手を差し伸べよう。
未来のために。
イスタンブールにオリンピックを呼ぶのではない。中東に呼ぶのだ。
オリンピックは夢をくれる。
そして力をくれる。
平和をつくる
それが未来をつくる今になる。
そして世界の意識を中東につれてきてくれる。
今、それが中東には必要だ。
平和を世界にアピールするために。
2020年までに中東の和平を進めるために。

もう一度言います。
これはどこかの国のオリンピック・パラリンピックではありません。
これは世界のオリンピック・パラリンピックなのです。

私たちは具体的に中東に平和がもたらされるような
オリンピック・パラリンピックにしたいと切望しています。
招致アクションそのものがきちんと
和平交渉を前進させるものにしたいと願っています。
そのためにたくさんのアイデアを
広く皆様にもお願いしたいと考えています。
東洋と西洋の架け橋たる立候補都市、イスタンブールで
世界全体に価値のあるオリンピック・パラリンピックをつくるのです。

今回の招致レースは勝てる可能性が高くないと言われています。
イスタンブールは今苦戦を強いられています。
2013年9月に開催都市が決まります。
この一年が勝負になります。
私たちの心に火がともり、
それが世界を熱くひとつにする炎になるように。
ひとりひとりの正しい気持ちが
中東の力になるために。

私たちの心に火を。
私たちの夢に火を。
その火を中東に。
その炎を世界に。
---- 引用以上 ----

東京五輪招致委員会の方々に1億回読ませたい文章だわさ(謎)


ってことで、今後俺は、イスタンブールを2020年夏季五輪開催都市として勝手に応援する。
例によって(?)、以下のメッセージを・・・。


Support to Olympic Istanbul 2020!!
Apoio Istambul 2020!!
Apoyo a Estambul en 2020!!
Υποστήριξη προς την Ολυμπιακή 2020 Κωνσταντινούπολη!!
Поддержка Олимпийских в Стамбуле 2020!!
دعم الأولمبية لعام 2020 في اسطنبول!!
תמיכה לשנת 2020 אולימפיים איסטנבול!!
支持奥运伊斯坦布尔2020!!
支持奧運伊斯坦布尔2020!!



(上の画像は以下記事に掲載された画像の転載モノ。問題があるなら上の画像を削除する)
・Başbakan İstanbul 2020 logosunu tanıttı(2012年7月22日 hurriyet.com.tr;トルコ語)


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5 コメント

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Unknown ()
2013-03-26 03:46:57
速報です。IOCの支持率調査でイスタンブール開催支持率が83%、トルコ国内で76%だったことが、IOC評価委員から正式に発表されました。これで、2020年のオリンピック招致の最終選考に残った3都市全てのIOC支持率調査の結果が出揃ったことになります。ちなみに、IOCの支持率調査でマドリード開催支持率が76%、スペイン国内で81%、そして東京開催支持率が70%、日本国内で67%となっております。

この結果からして、そのままイスタンブールにオリンピック開催となるのかというと、そうとは限らないことがあります。私自身、イスタンブールでの開催を基本的に支持しておりますが、2012年のオリンピック誘致においては、ロンドンが67%のオリンピック開催支持率で成功した事例があります。

このことから、今回のIOC支持率調査で、最も立候補都市でオリンピック開催支持率を獲得したのは、トルコ:イスタンブールの83%、最も立候補国でオリンピック開催支持率を獲得したのは、スペイン:マドリードの81%ということになります。

今回の場合、2013年9月7日のブエノスアイレスIOC総会で2020年のオリンピック開催都市が決まるので、東京についてはIOC支持率調査で立候補都市・国内支持率においてイスタンブール・マドリードより、いずれの都市よりも低いのでオリンピック誘致できないのかと聞かれると、それは、全くの別問題で逆説的に考えると「ロンドンにおいては67%のオリンピック開催支持率でもオリンピック誘致できたので、決して不可能ではないということも有り得ると思います。つまり、東京でのオリンピック開催は、必ずしもゼロとは言えないことが見えてくるのです。だって、IOCの支持率調査で最もオリンピック開催支持率を上げたのは「東京」なのですから楽しみですね。

後は、5月下旬のアコード会議、7月のIOC委員のプレゼンテーション、9月7日のIOC総会の3回しかアピールする機会がありません。
返信する
Unknown ()
2013-03-26 04:05:20
ちなみに、5月下旬に行われるアコード会議とは何か?これは、国際競技連盟に加盟している関係者が唯一、一同に会する大切な会議なのです。この会議で何をするのかというと、イスタンブール・東京・マドリードの3都市が、国際競技連盟に加盟している関係者に2020年のオリンピック誘致するプレゼンテーションを行う会議なのです。プレゼンの順番は、イスタンブール→東京→マドリードで行うはずです。

7月のIOC委員のプレゼンテーションは、IOC委員全員に対して行う唯一のプレゼンテーションとされており、このプレゼンテーションで、イスタンブール・東京・マドリードが、どのようなプレゼンを行うのかが、2020年のオリンピック誘致を決める材料となります。

9月7日のIOC総会で、2020年のオリンピックの開催都市を決まる会議なのです。その前に、IOCの総会が始まるのは、確か9月1日からだと思いました。調べてみてください。IOC総会の最終日にオリンピックの開催都市を決めるので、IOC総会の最終日は9月7日のはずです。

以上です。
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。 さんへ (flagburner)
2013-03-27 20:36:28
コメント&情報ありがとうございます。
招致支持率に関しては、ある意味予想通りな気もしますが・・・。

>IOCの支持率調査で最もオリンピック開催支持率を上げたのは「東京」なのですから楽しみですね。
正直、私もここまで支持率が上昇するとは思っていませんでした。
これに関しては、東京招致委員会やJOCの宣伝活動を甘く見てた私の不明を反省しなければなりません・・・。

一方、東京とマドリードの場合、イスタンブールと異なり「何のために五輪を開くのか」について明確になってないという弱点を依然抱えています。
その意味では、イスタンブールが少しだけ有利とも言えますが・・・。
返信する
Unknown ()
2013-04-08 12:58:58
北斗函館でのオリンピック誘致については、本来なら「2028年のオリンピック誘致」の所を「2040年のオリンピック誘致」に変更したいと思っております。ただし、2020年が東京でオリンピック開催となれば、このオリンピック誘致構想については全てが頓挫します。出来ればイスタンブールでのオリンピック開催と行きたいのですが…そうなるとは限らないのが現状なのでしょう。

支持率については、どちらも互角にオリンピック誘致が出来る状況とも言えます。

マドリードについても、マイナス要素があまりにも無いこともあり、マドリードについてもオリンピック誘致する可能性もアリかと思いますね。唯一、マイナス要素なのは欧州財政危機による、マドリード市民と警官隊との襲撃戦みたいなことだけしかないような気がします。

イスタンブールについては、アルジェリアのイナメナスで起きた襲撃事件によるマイナスの影響を受ける可能性も否定できません。アメリカ等のアメリカ大陸のIOC票が、イスタンブールに流れることができるのかどうか?で大きく変わるのかもしれません。

東京については、柔道のパワーハラスメント等による暴力事件によるマイナスの影響を受ける可能性があります。しかし、カールルイス氏らが東京での開催を支持していることもあり、アメリカ等のアメリカ大陸のIOC票が、東京に流れてくることができるのかどうか?で大きく変わるのかもしれません。

んーどうして、今回のオリンピック誘致は、まともな国・まともな都市がオリンピック立候補しないのか?

おそらく、今のIOCの運営方法では、まともな国・まともな都市でもオリンピック誘致したくても資金力の無い都市では、オリンピック誘致すら出来ないという悲惨な状況になってきていることがわかります。

IOCの規定においてオリンピック誘致における項目〈オリンピック立候補方法等の内容における項目〉を改定して、中小都市でも夏のオリンピック誘致しても構わない。という規定を制定すればいいと思いますが・・・その際は、世界各国の政府が、オリンピック誘致するのに必要なオリンピック誘致費用等を一部負担する(オリンピック招致における寄付金)等の柔軟な対応があれば・・・北斗函館にオリンピック誘致することが出来ると思いますが現実に難しいのかな?とあきらめムードになっております。

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。 さんへ (flagburner)
2013-04-09 21:09:34
コメントありがとうございます。

>IOCの規定においてオリンピック誘致における項目〈オリンピック立候補方法等の内容における項目〉を改定して、中小都市でも夏のオリンピック誘致しても構わない。という規定を制定すればいいと思いますが~
冬季五輪の場合は、中小都市でも開催されてるんですが・・・。
夏季五輪の場合、競技数が多いので中小都市で開催すると他の都市や地域で一部競技を行う場合が多くなるので、選手やスタッフの移動が増えるという問題が無視できないと思われます。
この辺りは、夏季五輪に必要な競技って何か、という話にも繋がるかもしれませんが・・・。
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