今日は日本銀行が政策委員会・金融政策決定会合

今日は日本銀行が政策委員会・金融政策決定会合の後、総裁の発表もあります。
・5月1日にイエレンFRB議長が講演、4月の中国製造業PMI、
・2日には4月の米雇用統計が発表と、材料目白押しです。
日本は休暇の谷間になりますので、どのように展開になりますやら?

勉強会を行います。お時間の取れる方は是非ご参加下さい。
F.I.Tコミュニケーション
場所：中筋スクール（安佐南区中筋）
月日：①5月11日（日）
　　 ②5月12日（月）
時間：11時～12時

今週末からゴールデンウィーク入りとなります

今週末からゴールデンウィーク入りとなります。
・30日に日本銀行が政策委員会・金融政策決定会合
・29、30日に米連邦公開市場委員会（FOMC）
・5月1日にイエレンFRB議長が講演、4月の中国製造業PMI、
・2日には4月の米雇用統計が発表と、材料目白押しです。
日本は休暇の谷間になりますので、どのように展開になりますやら？

勉強会を行います。お時間の取れる方は是非ご参加下さい。
F.I.Tコミュニケーション
場所：中筋スクール（安佐南区中筋）
月日：①5月11日（日）
　　 ②5月12日（月）
時間：11時～12時
参加費：無料（要予約）

勉強会を行います

今年よりＮＩＳＡ（少額投資非課税制度）がスタートしており、投資家デビューをなされた方が増えております。
そこでＮＩＳＡを利用した（しなくてもいいですが）上がっても、下がっても
利益追求できる弊社提案の新たな投資スタイルをご案内させていただきます。

その説明会を行いたいと思いますので、お時間の取れる方は是非ご参加下さい。
F.I.Tコミュニケーション
場所：中筋スクール（安佐南区中筋）
月日：①4月27日（日）
　　 ②4月28日（月）
時間：11時～12時
参加費：無料（要予約）
日曜日、月曜日同じ内容を2回行います。
参加いただける方は①か②で連絡いただきたいと思います。

オバマ米大統領来日

今週はゴールデンウィーク(GW)入りの前週となります。
そんな中、オバマ米大統領来日されます。
米大統領来日で政策面で進展も予想され、そろそろ決算発表も本格化してきます。
GWの前週ですが相場に影響を与えることも予想されそうですね！

それでは今週もよろしくお願いいたします。

本日は（ウクライナ）４者会合がジュネーブで開催されます。

昨日はソフトバンク(9984)の大幅高から投資家心理も回復し、日経平均株価は大幅高となっております。
市場では『底打ち宣言』の強気な声も少なくないようです。
ただ、米NY株式市場が再度下げだすと東京株式市場もその影響を受けることも予想されます。
↓
そんな中、軍の一部が親露派に寝返って離反している報道があるウクライナ情勢で
本日はウクライナ東部の緊張緩和に向けた米ロ、ウクライナ、
欧州連合（ＥＵ）の外相級４者会合がジュネーブで開催されます。
↓
昨晩のNY株式は上昇、為替も円安とマーケットは冷静です！
TPPも進展ありそうですね！
↓
CME先物は14465円（+45円）でした。
本日の東京株式市場の展開が楽しみですね！

ウクライナ情勢

ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は１５日、
同国東部ドネツク州で州政府庁舎や警察署などを占拠している
親ロシア勢力の強制排除に着手したと発表しております。

インタファクス通信によりますと
同州北部クラマトルスクなどで暫定政権の特殊部隊と親ロシア勢力が衝突し、
死傷者が出ている模様。
また、近くのスラビャンスクに５００人規模の内務省部隊が投入されたとの情報もあり、
流血の事態が拡大すればロシア系住民の保護を理由にロシアが軍事介入する恐れがあります。
事態は重大局面を迎えようとしております。

引き続き慎重姿勢で見ていくことが必要です。
キャッシュポジションは高めに。「買い」は割り切れる範囲までとなります。
ただ、ここからの『暴落局面で反発狙いの強気買い』と思われます。

中国が米国を抜いて貿易世界一

世界貿易機関（WTO）が14日公表したランキングで、2013年に中国が米国を抜いて貿易世界一になったそうです。
「世界の工場」と称される輸出大国の中国は、国内の経済成長に伴って輸入も拡大を続けており、
巨大市場としての魅力が急速に高まっております。
　
WTOによると、輸出入を合わせた13年の貿易総額（サービス除く）は、
中国が4兆1600億ドル（約423兆円）、米国は3兆9100億ドル（約398兆円）でした。

中国といえば「飛びすぎ統一球」で製造元のミズノは
東京都内の日本野球機構（ＮＰＢ）で開かれた臨時機構理事会で
ボールの芯を巻くウール素材の糸が中国・上海の工場で乾燥したことが原因とみる中間報告を行ったそうです。

今週の東京株式マーケット

東京株式市場が調整局面となっております。
今週は、これまでの急ピッチな下落に対するリバウンドの動きとなるものと思われますが、
買い一巡後は再度下落となりズルズルと安値を模索する展開が予想されます。
引き続き慎重姿勢で見ていくことが必要です。
ただ、ここからの『暴落局面で反発狙いの強気買い』となります。

今日はオプションSQ（13892.77円）付近で下げ渋るか注視したいところです。
経済指標では2月産業機械受注額の発表。
引け後の決算では、ドトール日レスや東宝などが注目を集めそうです。

TPP交渉

環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）交渉を巡る日米協議で、
米国は撤廃を主張してきた牛肉関税について、低率での存続を容認する姿勢に転じています。
ただ、税率の水準を巡る隔たりは依然として大きい。
２４日に予定される日米首脳会談までに合意にたどり着けるかは微妙のようです。
至らなければ、為替に影響あるのかな～？

それにしてもNASDAQが大幅安、前営業日比129.79ポイント安い4054.11ポイント。
下落率は3.10％で、2011年11月以来の下落率を記録しております。

ＳＴＡＰ細胞

昨日は注目の小保方晴子氏の記者会見が行われました。
ＳＴＡＰ細胞はあるのでしょうか？
あるのなら世の中にとって必要なことです。

昨日は新日本科学(2395)が買われております。

IPS細胞関連銘柄
リプロセル （4978：JQ)900円