できたてほやほやのfinger marksオリジナルダイニングテーブル「join」。
木材は天板・脚ともにチェリー無垢材・オイル仕上げ、
スタンダードサイズよりも大きいワイドサイズ仕様でオーダーいただきました。
ちなみにこちらがスタンダードサイズ。
写真を重ねて比較してみると、これくらい、大きさの違いがあります。
と、ここで気になるのが、色の違い。
スタンダードサイズもワイドサイズも、どちらもチェリー材なのに、色が全然違います!
実はスタンダードサイズのほうのテーブルは、かれこれ3年ほどショップでディスプレイしているもの。
写真左:できたてほやほやのワイドサイズテーブル
写真右:完成後3年ほど経過したスタンダードサイズテーブル
もともとはバター色にほんのり赤みがさしたような淡い色あいをしていますが、
時とともに、つややかな飴色へと変化するのが、チェリー材の大きな特徴なのです。
テーブル製作の過程も交えて見てみると、色の変化がよりわかりやすいかもしれません。
1:チェリー材天板の素地にペーパーをあてているところ。白っぽい色をしています。
↓
2:オイルを塗っているところ。オイルが染みた奥のほうの色が一段階濃くなっています。
↓
3:完成すぐのテーブル。お客さまのお手元に届く時は、こんな色をしています。
↓
4:3年ほど経過したテーブル。深みが出て、ぐっと高級感が増しました。
ご注文いただいてから工場でお作りする、finger marksオリジナルのダイニングテーブル。
生まれたてのやわらかな色あいから、次第にきれいな飴色へと変化していく様子を、
日々の暮らしのなかでぜひお楽しみくださいね。
ダイニングテーブル「join」チェリー×木脚 はこちら>>>
木材は天板・脚ともにチェリー無垢材・オイル仕上げ、
スタンダードサイズよりも大きいワイドサイズ仕様でオーダーいただきました。
ちなみにこちらがスタンダードサイズ。
写真を重ねて比較してみると、これくらい、大きさの違いがあります。
と、ここで気になるのが、色の違い。
スタンダードサイズもワイドサイズも、どちらもチェリー材なのに、色が全然違います!
実はスタンダードサイズのほうのテーブルは、かれこれ3年ほどショップでディスプレイしているもの。
写真左:できたてほやほやのワイドサイズテーブル
写真右:完成後3年ほど経過したスタンダードサイズテーブル
もともとはバター色にほんのり赤みがさしたような淡い色あいをしていますが、
時とともに、つややかな飴色へと変化するのが、チェリー材の大きな特徴なのです。
テーブル製作の過程も交えて見てみると、色の変化がよりわかりやすいかもしれません。
1:チェリー材天板の素地にペーパーをあてているところ。白っぽい色をしています。
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2:オイルを塗っているところ。オイルが染みた奥のほうの色が一段階濃くなっています。
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3:完成すぐのテーブル。お客さまのお手元に届く時は、こんな色をしています。
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4:3年ほど経過したテーブル。深みが出て、ぐっと高級感が増しました。
ご注文いただいてから工場でお作りする、finger marksオリジナルのダイニングテーブル。
生まれたてのやわらかな色あいから、次第にきれいな飴色へと変化していく様子を、
日々の暮らしのなかでぜひお楽しみくださいね。
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