概要 http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/
男子SP http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/SEG009.HTM
プロトコル http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/OWG2018_TeamMen_SP_M_Scores.pdf
SP 動画 ↓滑走順 [1080p]
1.Junhwan CHA https://vk.com/video-99627412_456239234
2.Paul FENTZ https://vk.com/video-99627412_456239235
3.Chafik BESSEGHIER https://vk.com/video-99627412_456239237
4.Han YAN https://vk.com/video-99627412_456239255
5.Matteo RIZZO https://vk.com/video-99627412_456239236
6.Patrick CHAN https://vk.com/video-99627412_456239238
7.Alexei BYCHENKO https://vk.com/video-99627412_456239249
8.Nathan CHEN https://vk.com/video-99627412_456239250
9.Mikhail KOLYADA https://vk.com/video-99627412_456239241 https://youtu.be/2jlPYDUqLCQ
10.宇野昌磨 https://vk.com/video-99627412_456239242
スコア詳細
Mikhail KOLYADAが「/3A」あるいは「4T」を1つでも決めていれば、Patrick Chanを上回り、3位(8P)は確保できていた。絶対あってはいけない痛恨のミス。
SP:81.66点以上で [8P以上] → [3P]。【5P以上の損失】 [2017-18:66.65~83.41~85.79~90.45~99.22~103.13(PB)] 出来が悪くても8P、通常ならば9Pは確保できていた。
「4Lz」を跳ばず、「4T+3T」「3A」「3Lz」で十分だった。
技術審判と演技審判。演技審判の上位選手に与えたPCS評価。
団体 男子シングル SP 結果
事前の予想通り、出場した多くの選手に、不本意な演技が相次ぎ、近年でも稀に見るレベルの低い男子SPの大会となりました。
これで米国NBC・USFSAの、米英メディアを使った「Nathan Chen 上げ」プロパガンダが少しは治まると良いのですが・・・
・・全く懲りてないどころか、反省すらしていないでしょうね!
宇野選手に関しては、18 4CC~五輪団体SP[3演技/16日間]と、今が一番体がきつい時期ですので、競技終了後、さっさと帰国させたほうが良いと思いますね。(団体戦の応援は必要なし)
韓国で行われる五輪で日本は地の利を活かさないと。(北米勢や欧州勢は帰国できない)
あぁ、Kolyada君、やってしまったー。絶対有利の条件で失敗してしまった~。(応援席で“針のむしろ")
今後、ずっと背負わなければいけない重い十字架になりました。彼を救うには、他のメンバーの頑張りによる「団体・金メダル」しかありません。
一方、Pairsで最終滑走の「Evgenia Tarasova & Vladimir Morozov」組は素晴らしかったですね。
https://vk.com/video-99627412_456239254
https://youtu.be/FmX4EmXvP4Y [観客視点]
ロシアのプライドを取り戻してくれました。スコア上、米国と差はないと言っていいでしょう。
団体 Pais SP 競技結果
本来、米国Pairsの「Scimeca / Kierim」組は、SP:7位 [4P] でもおかしくなかった。運がいいというより、団体戦が個人戦の前で、露加米以外のPairsのモチベーションが上がらず。
「須崎美羽 & 木原龍一」組 「Yuri on Ice!!!」 https://vk.com/video-99627412_456239245
初日を終えてP獲得と順位 http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/TEC001RS.HTM どうやら同Pの場合、得点の合計で順位付けされているようです。
男子SP PairsSP 合計 1差 2差
1.カナダ 8 9 17
2.米国 7 7 14 -3P
3.日本 10 3 13 -4P メダルは到底、獲得不可能にも関わらず、なぜか獲得可能かのように報道される。
4.OAR(露) 3 10 13 -4P -1P
5.ISR 9 2 11 -6P
------------------------------------------
6.支那 4 6 10 団体FPに進出する動機が全くない
7.イタリア 6 4 10 団体FPに進出する動機がない
8.ドイツ 2 8 10
9.韓国 5 1 6
10.フランス 1 5 6 団体FPに進出する動機が全くない
(敬称略、随時 追記/修正)
男子SP http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/SEG009.HTM
プロトコル http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/OWG2018_TeamMen_SP_M_Scores.pdf
SP 動画 ↓滑走順 [1080p]
1.Junhwan CHA https://vk.com/video-99627412_456239234
2.Paul FENTZ https://vk.com/video-99627412_456239235
3.Chafik BESSEGHIER https://vk.com/video-99627412_456239237
4.Han YAN https://vk.com/video-99627412_456239255
5.Matteo RIZZO https://vk.com/video-99627412_456239236
6.Patrick CHAN https://vk.com/video-99627412_456239238
7.Alexei BYCHENKO https://vk.com/video-99627412_456239249
8.Nathan CHEN https://vk.com/video-99627412_456239250
9.Mikhail KOLYADA https://vk.com/video-99627412_456239241 https://youtu.be/2jlPYDUqLCQ
10.宇野昌磨 https://vk.com/video-99627412_456239242
スコア詳細
Mikhail KOLYADAが「/3A」あるいは「4T」を1つでも決めていれば、Patrick Chanを上回り、3位(8P)は確保できていた。絶対あってはいけない痛恨のミス。
SP:81.66点以上で [8P以上] → [3P]。【5P以上の損失】 [2017-18:66.65~83.41~85.79~90.45~99.22~103.13(PB)] 出来が悪くても8P、通常ならば9Pは確保できていた。
「4Lz」を跳ばず、「4T+3T」「3A」「3Lz」で十分だった。
技術審判と演技審判。演技審判の上位選手に与えたPCS評価。
団体 男子シングル SP 結果
事前の予想通り、出場した多くの選手に、不本意な演技が相次ぎ、近年でも稀に見るレベルの低い男子SPの大会となりました。
これで米国NBC・USFSAの、米英メディアを使った「Nathan Chen 上げ」プロパガンダが少しは治まると良いのですが・・・
・・全く懲りてないどころか、反省すらしていないでしょうね!
宇野選手に関しては、18 4CC~五輪団体SP[3演技/16日間]と、今が一番体がきつい時期ですので、競技終了後、さっさと帰国させたほうが良いと思いますね。(団体戦の応援は必要なし)
韓国で行われる五輪で日本は地の利を活かさないと。(北米勢や欧州勢は帰国できない)
あぁ、Kolyada君、やってしまったー。絶対有利の条件で失敗してしまった~。(応援席で“針のむしろ")
今後、ずっと背負わなければいけない重い十字架になりました。彼を救うには、他のメンバーの頑張りによる「団体・金メダル」しかありません。
一方、Pairsで最終滑走の「Evgenia Tarasova & Vladimir Morozov」組は素晴らしかったですね。
https://vk.com/video-99627412_456239254
https://youtu.be/FmX4EmXvP4Y [観客視点]
ロシアのプライドを取り戻してくれました。スコア上、米国と差はないと言っていいでしょう。
団体 Pais SP 競技結果
本来、米国Pairsの「Scimeca / Kierim」組は、SP:7位 [4P] でもおかしくなかった。運がいいというより、団体戦が個人戦の前で、露加米以外のPairsのモチベーションが上がらず。
「須崎美羽 & 木原龍一」組 「Yuri on Ice!!!」 https://vk.com/video-99627412_456239245
初日を終えてP獲得と順位 http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/TEC001RS.HTM どうやら同Pの場合、得点の合計で順位付けされているようです。
男子SP PairsSP 合計 1差 2差
1.カナダ 8 9 17
2.米国 7 7 14 -3P
3.日本 10 3 13 -4P メダルは到底、獲得不可能にも関わらず、なぜか獲得可能かのように報道される。
4.OAR(露) 3 10 13 -4P -1P
5.ISR 9 2 11 -6P
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6.支那 4 6 10 団体FPに進出する動機が全くない
7.イタリア 6 4 10 団体FPに進出する動機がない
8.ドイツ 2 8 10
9.韓国 5 1 6
10.フランス 1 5 6 団体FPに進出する動機が全くない
(敬称略、随時 追記/修正)