http://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/058000c
とんでもないニュースです。
兵庫県の弁護士会会長に韓国籍の白承豪氏が無投票で決まった、というニュースです。
これは恐らくは世界初の事件です。法の番人である弁護士会の会長に外国人がなった、という例は聞いたことがありません。
逆に考えて日本人が韓国で弁護士会の会長になった、なんてことになれば大暴動が起きるでしょう。パククネの弾劾デモ以上になるやも知れません。
そもそも弁護士会の在り方そのものが大問題ですが。何しろ法曹資格(司法試験)を取得しても、弁護士活動をするためにはお金を払って弁護士会に登録が必要なのです。私が知る限り、こんな業界は他にはありません。医師会など様々な会はありますが、強制的に入らなければならない、と言うのは恐らく弁護士会だけです。
また国際法に規定のない「ヘイトスピーチ」の法規制を訴えたり、日本の弁護士会は弁護という職務を超えた政治活動を積極的に行っている政治団体の側面もある。
まさに弁護士会こそ法で規制されるべき存在なのです。人種差別でなく区別は絶対に必要です。公務員にも国籍条項はあります。
それは上級職には日本人しかなれない、という物。だが弁護士会にはない。外国人に法の正義を握らせる事の危険性がわからないのか?と呆れてしまう。
これに対抗するには最早国会でスパイ防止法を制定し、該当する弁護士を片っ端から逮捕する以外にないでしょう。
慰安婦の証言を捏造した福島瑞穂ら弁護士が、今度は韓国人のための裁判を行う、と宣言するようなもの。兵庫県終わってる。。。