ゆいの杜の玄関前に”黄ぶな”が飾られています
黄ぶなとは、栃木県宇都宮市に伝わる伝説です
昔、天然痘が流行った際に
宇都宮を流れる川で釣れた黄色いフナを食べると治ったことから、
現在は玄関先に黄ぶなの飾りを飾ることで
疫病退散とされているそうです
ゆいの杜の黄ぶなは、約2000羽の折鶴でできています
一羽一羽コロナの収束を願って折っております
間近でご覧いただくことは叶いませんが、
ガラス越しでも見える位置に飾ってありますので
来所の際にはガラス越しにご覧ください