マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

松浦亜弥さん、的場浩司さんの恐い話

2007年11月22日 23時06分49秒 | □私の気ままな話
ダウンタウンDXスペシャルを見てましたら、

松浦亜弥さんが、恐い話をしていました。

運転手さんと友だちと3人で車に乗っていたところ、前方に・・・何か見えるな
ぁ、あれなんですかね?と3人で話していたら、人の右腕だけが宙に浮いていた
そうです。

運転手も、友だちも、見たので本当の話ですと言ってました。

そして、その腕はフロントガラスと通り抜けて、友だちの肩に当ったそうです。
車は当然動いていましたので、スピードが出ており腕が当って、友人はとても
痛がっていたそうです。

気持ち悪くて、帰りはその道を通らなかったそうです。
世田谷郵便局の近くの道だそうです。。。「宙に浮ぶ手首」って。。。


的場浩司さんも、恐い?体験を話していました。

杖をついたばばあが車の横に・・・
次の信号で車が止まって、横を見ると、またそのおばあさんが。

車を発進させて後ろを見ると、ものすごいスピードでおっかけて
きていたそうです。

運転した友人もそれを見てびっくりしたそうです。
そして、ばばあは走っている車を抜いて消えたそうです。

・・・

的場浩司さんの話は笑ってしまいましたが、松浦亜弥さんの話は、
ちょっとゾッとしました。

お二人とも、
あの話し方は、嘘の話をしている言い方ではないですよ。。。
本当にあったからだと感じました。


芸能人さんって、色々なところへ撮影や取材で行き、ホテルもよく泊まるので
たまに番組のなかで、このような恐い話を聞きますよね。

「見ようと思っていて見えた」とか「怖がっていたら、幻覚を見た」
というのなら、そういうこともあるだろうなぁと思いますが、
「突然」「えっ?!」と予期せぬときに、不思議なものを見る(見た)という
ことは、やはり見えない何かってあるんじゃないかなぁと思います。

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