「鉄血のオルフェンズ」 終了ですね

いやー、「鉄血のオルフェンズ」最終回の展開が色々予想外でしたね　ヽ^ﾉ ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ
地下道を逃げる鉄華団の脱出組、しかし出口にはノブリスの手の者が待ち構えてて脱出組大ピンチ!!　ってところで
　「やー、犯罪者諸君元気にやっとるかねー？
　お、坊主、飴ちゃん食うか？」
ピンチの鉄華団の前にチョビ髭生やした謎(?)のモンターク仮面登場!!
　「なぁに、旦那に頼まれただけさ。　ま、これはサービスだかね」
と嘯くトド モンターク仮面。
モンターク仮面のおかげで(?)、無事ノブリスやギャラルホルンの包囲網を突破し、無事元テイワズの人たちの所に辿りついてましたね。
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一方、陽動のモビルスーツ隊は敵ギャラルホルンのモビルスーツの大群に疲弊しきってて、後は質量に押し潰され最後を迎えるって場面で

　「スーパー、ギャラクシぃぃぃキャノーんっ!!」
ケバいピンク色の謎の(?)ガンダムの参入で戦場は混乱、混乱に乗じて鉄華団のモビルスーツ隊は辛くも戦場からの離脱に成功してましたね。
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そもそもサブタイトルが
　「鉄華団大勝利!!
　　輝く未来にレディーゴー!!」
ネタバレになってるし!?　Σ(；ﾟДﾟ)
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今日は４月１日と言う事で
エイプリルフールネタを書いてみた（ぇ
「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」を見ないと解らないネタですね　（;￣ω￣）ゞ
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そんな訳で去年からずっと見てきたガンダムの話です。
ちなみに本当の最終回は明日の午後５時からです。
上で書いたウソが本当になったら意外性は有るでしょうけど、まぁ、有り得ないですね　（´・ω・｀）
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本当に昨年の暮れまでは毎週楽しみにしていたのですが、今年に入ってからドンドン見る度に鬱になってました。
その理由は主人公側の置かれた状況ですね。
敵側が有能すぎるのか、主人公側が無能すぎるのか、まぁ後者なんですけどね　（ぇ
無謀にも革命に参戦して失敗、他に策が有るわけでもなく敗走するもその間に物資輸送は止められる、金融機関は差し止められ、輸送船を泊めてた港まで押さえられて、おまけにマスコミや世論まで抑えられて犯罪者扱い。
今までにも最後に負ける展開のガンダム作品はあったけど、ここまで一方的に嬲り殺し状態の主人公サイドは初めて見た気がします。
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あまりの酷さに全滅エンド以外想像できないわけですね　（´・ω・｀）
残り１話では御都合主義でも無い限り主要キャラの生き残りは有り得なくて、主人公側の勝利は到底無理な感じになってます。
ここまで来たら何も期待せず最後まで見届けるくらいしか無い訳ですね。
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冒頭に書いたのは嘘と言うよりこうなって欲しいって願望も少し混じってます。
本当に、何でこうなった（;￣ω￣）ゞ
まぁ、昨年末の劇中で「火星の王」なんて言葉を出してきた辺りで不穏な空気は流れてたんで予想はしてたんですけどね。
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今期は他のアニメは見てないので語ることは無しです　（´・ω・｀）
他に面白そうに感じるアニメが無かったんです。
まぁ番宣の絵とあらすじだけで判断だったので実際はどうだったのか解りませんが。
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そんな訳で明後日から始まる
　「フレームアームズ・ガール」
に期待です　（ぇ
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正直ストーリーはあまり期待して無いんですけどね　（;￣ω￣）ゞ　（ぇ
どう想像しても武装〇姫やビルト〇ァイターズのような展開しか思いつかなくて、その上、それを越える作品になる雰囲気を感じないんですよ　（´・ω・｀）
この手の作品は模型がメインなので、そちらのほうで頑張ってくれれば・・・