Far Rattan

タイトルの後に邦題があるものはJP版です。

疲れた。

2021-04-17 | 雑記
長い事、書かなかったけど、少しでも足跡があるのが不思議だった。

今映画は時間がある限りDVDとプライムとHULUと見てます。
最近は十八番のGrimmのシリーズを1から見て、で、その後あちこちと浮気しながら、今スタートレックの昔のVer見てます。えっと、私が小学生だったころのやつ。もちろんエンタープライズにカーク船長はウィリアム叔父さんそれにDrがすでに亡くなっているデフォルストケリーさん。
大体1966年からの映画だから、カーク船長もでっぷりの中年のいやらしさたっぷり。怒られそうだ。
でも、このころのカーク船長パパみたいで好きだったなぁ。すでに船長35歳で、しっかりお叔父さんだわ。
若いんだけどね。あははは。

で、そのシリーズ。オリジナルなんだけど。クラッシックなのかな。
どう見ても制御盤が単純すぎて、笑う。あれでOKなんだけど、やっぱり笑う。
私が十歳にもならない頃だからおかしくは無いんだけどさぁ。

とりあえずJPで放送した分は見てるんだけど、やっぱり見直したくてDVDボックス、リマスター版を買った。
はまり込んでみてる。(笑)好きだわ。

★★
で、こんなに長い間かけなかったのは、母の認知症に、肢体不自由は脳溢血の結果で、仕方なかったけど、やっぱり家で看るのは大変。
頑張ったつもりだけど、今年に入ってから、肺炎繰り返して体調がどんどん落ちていく。
12月の末で、家で看るのを諦めて、中堅どころの千葉メディカルにお願いした。
途中だいぶ良くなって、他の病院への転院も考えられるぐらいになったけど、やっぱりだめだった。今年2月1日儚く旅立ちました。
父が母と私と娘2人に看取られて静かに旅立ったのと違って、母は病院で準看のおねいさんが見ててくれたみたい。これって家族とするととても悔しいい。恨んで無いよなぁって思う。すっ飛ばして行ったんだけど間に合わなかった。病院のベッドでただ一人って寂しい。

その後は 流れるプールさながらに、あれよあれよという間に葬儀、四十九日とすぎました。
次に続く

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