重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2016-05-01_房総半島の初夏。

2017年01月29日 23時30分00秒 | 私鉄旅客/民営鉄道

最近連日の更新をしていたわけですが、更新=珍しいという反応が無くならない辺り更新のサボりっぷりが大分印象付いてしまったようですね...
正直こんなのモチベーション次第なので気まぐれですけどね。撮影とおんなじですよ(笑)
ただいくらなんでも記事の鮮度が悪いというか、腐ってるレベルなので今のテンションで追いつかせたいですね。
目標はダイヤ改正までに記事を追いつかせる!


さて、そんなわけで、4月も前の記事で終わりましてこれからは5月、連休に突入です。

連休の撮影第一弾は普段はあまり見慣れないローカル線の撮影。
テレビとかでは見てたのですが、ほんとそのレベルの知識しかなく一般人と変わらないです。
なのでここで走ってるのが昔JRの○○線で~とかもさっぱりなんですよね...

それでもロケーションと被写体が魅力的なのは間違いないので撮影に便乗。


キハ20形1000番代 (いすみ300形) (1輛編成) 53D 普通 上総中野行
キハ20-1303

キハ20形モドキ。ぱっと見国鉄形ですしこういうのは個人的にはアリですね。専門で追っかけてるジャンルじゃないから言えることですが...
実際に国鉄形DC追っかけてる人からしたらやっぱり思うことがいくつかあるとは思いますが一般人からしたら分らんのです...()

この段階では割と水鏡気味でしたがそれも時間とともに厳しくなってきたので諦めて本荘。


キハ28形+キハ52形 (1+1輛編成) 100D 快速 「水郷」 大原行
キハ28-2346+キハ52-125

賛否両論のHMですがこの日はそこまで目立つような突飛なものではなく無難な感じ。鯉のぼりが5月らしいですね。
この形式どこかで見おぼえあると思ったら横川SAにあるやつと同系列なんですね~。(カマ以外は割と無知なのです...)

サブ機では一応水鏡。


同上。

う~ん、やっぱり水鏡はならず... って感じですね。無駄に晴れてたので良しとします。

お次は場所を変えて... 一部省略して鉄橋の撮影地へ。


キハ28形+キハ52形 (1+1輛編成) 102D 普通 大多喜行
キハ28-2346+キハ52-125

こういうところは雰囲気がいいですね。これも編成の短いローカルな路線ならではでしょうか。

サブ機はまた縦アングルで。


同上。

午前中の撮影はこれにて終了。

たまにはこんなゆっくりとした休日らしい撮影もいいものですね。
午後はまた次回ということで。

では、今日はこの辺りで。ノシ



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