重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

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2017-03-04_木曾の山々を背に。

2017年05月25日 23時00分00秒 | JRF_中央西線(山岳)

夜勤明け~翌日休みにしたものの両日雨! ある意味、何の心配もなく休めるというものですが、もう少し楽しみも欲しい...

家にいても特にやることがないのでちょっと写真のレタッチをちょこちょこと変えながら過去の写真を再編集。
今回の記事からレタッチの雰囲気を少し変えてみました。ちょっとだけ色が物足りないかな、という気がしていたので。
まだそこまで慣れてないので安定しない絵作りではありますが...


さて、そんなわけで今回は前回に続いて中央西線上り便。

追っかけながらの撮影ですが、1発目の出来が悪かったので2発目、伊奈川から。


EF64形1000番代+タキ1000形 (2+14輛編成) 8084レ 高速 塩浜行
EF64-1022+EF64-1047 (エンド揃い)

快晴、大宮更新エンド揃いと中々の好条件でした。
ちょっと色づくりがわざとらしかったですかね... コテコテの発色は好みですが加減が難しい...

追いかけて空木岳(うつぎだけ)バックへ。


同上。

ここは引きよりも望遠でちょっと飛ばした感じが好み。引きすぎると手前のケーブル写っちゃうのも考え物なんですよね。
この界隈での追っかけ撮影地のレパートリーが少ないので誰か教えて下さい...

最後は流行り(?)の面縦。
某氏が行きたそうにしていたので代わりに行って参りました(笑)


同上。

パンタが3基見えるので重連と分かるハズ!
今更ですがここは初撮影のポイントでした... 有名でも押さえてないところとか結構あるのでもう少し色々と撮影に行きたいです。

ダイヤ改正で退避駅変わった影響から、この先の追っかけがもしかしたら出来るかも知れません。
追っかけに自信のある方、是非とも結果報告お待ちしております(笑)

これにて上り便は撮影終了。
午後も特に用事等が無かったのでお昼後に午後便へ転戦。

今日はこの辺りで。ノシ