のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

フットサルスクール連絡☆

2018-10-31 16:16:32 | 日記
今日はフットサルスクールです。
八千把小学校グランド
19:00〜21:00
よろしくお願いします。


3.4.5年生連絡
11月/11日 日曜
9:00〜17:00
小野部田小学校体育館
練習試合予定です。
室内シューズの確認で不安な方はフットサルコーチ陣まで確認お願い致します。
持ってない子供達は学校の上履きでも構いません。
詳細は決まり次第連絡致します。



6年生連絡
フットサルリーグは11月はありません。12月予定です。卒業までにあと6試合程あります。
よろしくお願いします。


11/3に予定してました
低学年佐賀フットサル練習試合は中止になり申し訳ありませんでした。
また次の機会によろしくお願いします。



今夜のフットサルスクールもよろしくお願いします。

さぁ次の扉をノックしよう。そんなブログです☆

2018-10-30 18:01:42 | 日記




リネカーのフルネームを教えてください!




このブログはフィクションです。

大の大人(自分)が子供達の前では態度デカイが
実際は自分の尻すら拭えない(笑)

そんなブログです。。。



このブログで笑ってしまった人
僕寄りの腹黒い人決定です。


そんな内容です。。。






では。。。。

昨日は40歳の区切りとして人間ドックに行ってまいりました。

人間ドックと書けば大げさ極まりないから
人間犬としときましょう。(笑)

けして
一世風靡した

人面犬ではありません。


季節と共にブログも寒くなり
本気で哀愁漂ってまいりました。(笑)

やがて11月。。。




んで、じゃ人間ドックとは?なにか?
自分も未知の世界。
誰でも最初は初心者(笑)



ミスチルの終わりなき旅みたいに
さぁ次の扉をノックしよう〜〜



人間ドックググッてみました。

短期間の入院で全身の精密検査を行い、病気の早期診断や健康指導を行う医療施設。





僕が昨日やったのは
胃カメラ、大腸カメラ。


全身の精密検査まではいかない。


ただの穴の工事。(笑)

ある意味、次の扉をノックされました(笑)

あっこのブログ18禁です(笑)






日曜の天草での試合と昨日の試合で連敗街道まっしぐら、お先真っ暗(笑)イェィ〜〜

ラッパーが韻踏んで犬のフン踏むみたいな(笑)



山田くん

座布団さげてー。。。


はい。黒木さん、ズボン下げて〜〜(笑)と、看護婦さん〜〜



身から出た錆(笑)。。。上手い!!


何が?(笑)





日曜のフットサルの試合前から消化の良い食べ物と試合後のリカバリーしたいタイミングにも消化の良いもの。



連チャンのヒライの素うどんwithなし。

そう。孤食でリーズナブルでハングリー(笑)

おかげで体重はこの身長なのに66キロ(笑)





ダイエットされたい方の相談乗れるかも。




一昨日の夕方から昨日の朝に分けて下剤を分けて2リットル。

これは楽勝だった。試合後だから飲む飲む(笑)





os1に似た味。僕は嫌いじゃなかった。


嫌いじゃないが
夜中にかけて


トイレの神さまに何度参った事か(笑)

イメージは滝に座禅して、、、、
滝のごとく。。。(笑)


滝のごとく。。。(笑)



けして
リネカーはお尻からでは無く海外から来たのです。






げーりーリネカーではございません。(笑)











まぁ診断結果
異常なし。


病院ではバカボンのパパみたいな格好に変身。(笑)
尿パッドをお尻に貼られ
30年先、40年先の自分を完全にイメージ出来ました。



子供達すまぬ!
大の大人は態度デカイが自分の尻すら拭えないのだ(笑)



血管麻酔で爆睡。

あとは想像にお任せ致します(笑)


上からも下から。。。工事中!!!!

仲本工事もびっくりドンキーでよ。


きゃーーーーーーー(笑)りーパミュパミ(笑)



ブログでも噛みだしました(笑)



安静第一アンド安全第一(笑)





目が醒めると夕方。

だいたいゲームの主人公は覚醒したら最強になりますが



僕は目が醒めたら




やっぱり
バカボンのパパみたいでした(笑)






そのまま
点滴台ゴロゴロ押して杖ついてコーチとして
グランドに現れるべきでした(笑)














今年、3月
この時期は腰痛。

素人ながらあっこれ絶対内蔵が悪いはず!と素人判断。






ジーコ様、将来の救命士様
その節ははお世話になりありがとうございました。



実は
案の定

可愛い名前のピロちゃんことピロリ菌にやられちゃってました(笑)


今だから言えるけどね。



ピロリちゃん。可愛い名前して相手にするとフランスのボランチのカンテみたいに厄介なんです。(笑)

完治はしました。。。が、厄介でした。


40歳。いろいろ体験しとります。

電波バリ3でいろんな情報がやってきます。

身体はガラケーですが。






それから
今回。。。


人間ドック、ハウンドドック、ホットドッグ〜〜

ララララーイ。ジョイマン(笑)





山本コーチに雰囲気が似てるのは

俺のブログだけで内緒ね(笑)内緒だぞ!(笑)






何はともあれ

みなさん
ある意味
次の扉をノックしましょう〜〜!




次、次、次。
いい事も悪い事もひっくるめ
前進あるのみー
工事あるのみー



ララララーイ(笑)





生きてるだけで丸儲け〜〜

ほんまですねー(笑)








これで40代の仲間入り。




このブログ
クスクス笑った人。僕寄りの腹黒い人ですねー!(笑)







全然寄せて頂いても大丈夫です(笑)








このブログはフィクションです。



終わりなき旅〜〜♫











翼を広げて旅立つ君にそっとエールを送ろう♫☆

2018-10-28 20:12:52 | 日記
中3の頃。。。

なきなしの金集めてCDを買った。





DEENとT-BOLANだったかな。




DEENの

翼を広げて旅立つ君にそっとエールを送ろう〜♫

あっ歌詞あったよね。???(笑)





まぁ
翼くん。

鶴ちゃん、のぶ、ひらのっちに付いて行けば大丈夫。フットサルは楽しんだもの勝ち






こんなどこの馬の骨か分からない40のおっさんに(笑)

律儀にご両親には挨拶まで頂き恐縮極まりないです。


外のアスファルトに
土下座してブログ書いてますよ。



ありがとうございます!





将来
しゅうやは救急救命士になるらしく
困った俺を助けてね(笑)

ゴリラナオヤはバサジィサテライトに合格。
サインくれ!(笑)とは言った



僕のブログで書くのはおこがましいが
すげーね。



世の中凄い人ばかりだ。





ブログ見てます!と言われたら(笑)

いや〜〜有り難いですよ。



にんじんぶら下げられたら馬は走りますよね(笑)

例えばそんな感じです。

誰が馬ヅラじゃ〜〜(笑)




はい。すいません。









さてさて

今日はAM

中学の応援に行きました。

エスペランサー四中

四中のフットサルスクールに来てくれてた
5人も久々見れて良かった!


スポーツの勝ち負けはありますが
今日だけ切り取って見る訳にはいかないからね。

子供達の将来に携わらせて頂く事は
ずっとずっと奥が深いものなんですね。



次男と観戦に行ったんですが

次男は
マコト上手い!と
マコトのファンなのは内緒にしとこ(笑)









昼からは
社会人フットサル




1得点、1アシスト、1失点に絡む
三歩進んで二歩下がるみたいな普通(笑)



野球に例えたら
満塁のピンチに抑えれたはずのショートゴロをエラーするみたいな(笑)


SO!僕、40歳の必死野郎です(笑)


ミスもするし迷惑もかけるし、、、、

だって人間だもの。




結果は4-5の競り負け。

得点者
けいた2
こういち
黒木

この歳になると全てを受け入れれる。
サバサバとね。また次。次。


この前の試合が個人的に悪かったから
その時より今日は自分らしくできた。

前向きに考えればそれだけでgood。




毎回
スポーツの勝ち負けから学ぶ人間の奥深さの壁にぶち当たりまくっとります。


紳士から初老となり
中高年の更年期プレーヤーです。

そこにやらたら自信をもってる!(笑)


アホだなぁー






そういや
色々考えながら1人で天草から帰ってたら

西山しょうた、大倉こうきとすれ違いました。


僕も色々考えてる中
彼等も今日のサッカーで色々考えてるんでしょう。




自分を見つめ直す。気づき。それの繰り返し。





あっ、長々と内容が無いブログは終了します。


終わり。













翼君。知らないオッさんは八代のスミッコ州で
陰ながら応援してます。



フットサルは楽しんでくださいね〜〜



フットボールの木抜粋☆

2018-10-26 19:43:30 | 日記
太く頑丈に育てたい「フットボールの木」

冒頭から、ミゲル氏はこんな質問を投げかけてきました。

「サッカーとフットサルでは、1分間あたりのボールタッチ数にどれくらいの差があると思いますか?」

結果はフットサルの方がサッカーよりも6倍のボールタッチ数があるそうです。続けて、ミゲル氏はこう強く主張しました。

「もし日本が育成年代からフットサルに慣れ親しんでいれば、いまよりもっとテクニックと判断に優れた選手が生まれるはずなんです」

実は、スペインやポルトガル、ブラジルやアルゼンチンなどの国々では、このことが当たり前の考えとして受け入れられています。優秀なサッカー選手を育てるために、ジュニア年代はフットサルから学び始めるのです。

「私は頭の中でこんなイメージを持っています。目の前に、フットボールという木があるとします。その木が立派に育つためには、根元の部分が太く頑丈でなければなりません。これを選手たちに置き換えてみてください。成長過程にある根元をジュニア年代と捉えると、こんなふうに見ることができます。

9~10歳まではフットサルからフットボールの根本的なものを多く学ぶ。そして、12歳までは7人制または8人制のサッカーに取り組む。

なぜなら、たくさんボールに触れる機会があるからです。第3回までに、インテリジェンスのある選手を育成するには、早い決断を必要とするアクション状況がカギを握ることをお伝えしました。ボールタッチ数の増加はモチベーションアップにもつながるため、特にジュニア年代においてはフットサルが大いに役立ちます。この年代は『脳が最も発達するゴールデンエイジ』ですから多くの刺激を必要とします。

もうひとつ、子どもに大人用の靴を履かせるお母さんやお父さんはいませんよね? 自転車だって大人用のものは与えないでしょう。それと同様に、フットボールも各年代の成長に合わせた指導方針をとり、トレーニングを行なうべきです。そのためには成長段階に応じてボール、スペース、ルールなどを適切に使い分け、選手のスキルに合わせてトレーニングメソッドを考えることが重要なのです」

13歳になれば、必然的にサッカーをプレーする上でフィジカル的要素が不可欠になるため、11人制なのかフットサルなのかという選択が生じてくるでしょう。実際には、スペインやポルトガル、ブラジルやアルゼンチンでは多くの選手がサッカーを選ぶそうですが、「たくさんボールに触れられる」「それまでの仲間がたくさんいる」「学業との両立がやりやすい」などの理由で、フットサルを続ける選手もいるそうです。ただ、ここで大切なことは選択肢を持っているということです。

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「フットサルからサッカーへ」これだけの理由

続けてミゲル氏は、アルゼンチン代表のストライカー、イグアイン選手によるこんなコメントを紹介してくれました。

「ゴールを取りたければ、フットサルをやることだね。フットサルはゴールが小さくて、ボールを受けてから考える時間も短いし、サッカーよりGKの動きを細かく見ていなければいけないんだ。そんな状況で結果を求められるんだから大変なスポーツだよ。でも、そこで得た感覚をサッカーに持ち込むと、『あんなに大きな枠にボールを入れればいいんだ』って感じる。時間がたくさんあるし、スペースも広いんだよ。」

ミゲル氏は、この考え方がとても理に適った論理的なものだと言います。ブラジル代表のネイマール選手がフットサル出身であることも有名です。彼は15歳まで必ず週1回フットサルの練習に参加していたそうです。それは、サントスFCが判断・決断のスピードを向上させるにはフットサルが有効だと理解していたからです。

最後にミゲル氏は、ジュニア年代でも簡単にフットサルを活用することでサッカーに必要なプレーを身に付けられる事例をひとつ挙げてくれました。

「サッカーの練習でローバウンドのフットサルボールを取り入れたら、習得できるスキルの質を変えることができます。私はここに注目してほしい! 通常のサッカーボールであれば反発力があるため遠くに飛びますが、フットサルボールは反発力が低いので遠くに飛びません。

そうすると、必然的にショートパスが主体になります。それにともない周囲の選手たちはサポートの距離を意識するようになるし、自然とボールの引き出し方を工夫するようになります。相手守備のギャップ、つまり『ライン間』でボールを受けるスキルが高い選手が現れるようになるのです。

要するに、ボールが常に足下にあるから遠くに蹴らず、スモールサイドで局面を打開する方法を考えるようになるのです。指導者がそのような環境に仕向ければ、ジュニア年代の子どもたちは自然と考えることが当たり前になります。それが局面をインテリジェントに解決する選手を生み出す方法なのではないでしょうか」

日本では、フットサルがまだまだ新しいスポーツだという認識があります。これはスペインやブラジルなどでも数十年前は同じような状況でした。しかし昨今、それらの国では様々なスキルがフットサルからサッカーに発信されるのがスタンダードになっています。

ミゲル氏曰く「専門特化が進んだトップレベルのフットサルにおいて、サッカーのスピード感で上手くプレーできない選手がそこで上手く順応できるわけがない。なぜなら頭と身体に求められるスピード感はさらに速いから」――。サッカーをさらに上手くなるためには、フットサルの活用が一番の早道です。ミゲル氏から溢れるフットサルへの熱い思いは、COACH UNITED ACADEMYのセミナー本編でぜひご覧ください