2017年濃緑の京都・京都迎賓館の壁紙(計68枚)

6月24日の続き。
京都御所を出て、仙洞御所を出た後に当日受付で申し込んでいた
迎賓館の方へ。






ここは他と違って見学料2000円かかるうえチェックがかなり厳しい。
地下に降りて空港のようなX線検査を受けてからロッカーに荷物を預け
カメラのみをもって(ただしレンズは一本だけ)

地上に上がっていく


ここからやっと撮影できます。














建物の中へ。




この日はガイド付きのルートなので自由に散策はできず(日によっては自由に回れる日もあるみたい)
夕映えの間。














建物のとしては比較的新しく平成17年に建設されたもの。








藤の間。ここが晩餐会のメイン会場みたい。






こんな感じで食器が並ぶみたいです。













桐の間


この漆塗りのテーブルは一本の木でできているそうです。



































最後に池の真ん中にある橋を渡る。


















この船に国賓が乗って舟遊びを楽しむことがあるそうです。












それでは京都迎賓館を後にします。



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http://photozou.jp/photo/top/122508

2017年濃緑の京都・京都御所の壁紙(計74枚)

6月24日の続き。
仙洞御所を出る。


そしてそのまま京都御所へ。
ここは去年から予約なしでも手荷物検査を受けるだけで当日すぐに参観できるようになりました。
さっそく中へ。












春と秋には来ていますがこの時期は初めて。




左近の桜と右近の橘は青々としていますね。




































庭園の池には


アオサギがいた。


























緑のもみじが美しい。


























































御殿裏の庭にはサツキがまだ残っていた。








それでは京都御所を後にします。


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2017年濃緑の京都・仙洞御所の壁紙(計117枚)

6月24日の続き。
時間になったので仙洞御所へ。
ここも当日受付が去年から始まりました。

ただ、今日は申込済みなのでこのまま中へ。


待機部屋でしばらく待った後、まとまって参観へ。

まずは大宮御所のお車寄せへ。















通路を進んでいく。


ここが皇族の方が京都に来た時の宿泊場所になっているみたいです。












門をくぐると仙洞御所をでる。といってもここにはほとんど建物は無く庭が中心ですね。


















まずはこの大きな池をぐるりと回っていく。


































どんどん進んでいくので写真を撮っているとおいてかれそうになる(;´▽｀A``
























州浜。
ここには平たい石が並べられています。


























池の真ん中の橋を渡って奥の方へ。












ここが一番奥になります。


向かいにはこの醒花亭。























































一周して仙洞御所の入り口に戻ってきました。
















さらに入り口の方へ戻っていく。














それでは仙洞御所を後にします。

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