夢を見た
体育館の床に数人で集まり座る大勢の人達・・・
まるで避難してる感じ。
薄暗いので照明はしてないのだろう・・・
7話 車で堰堤登り
どこかの店で買い物してから知り合いの好意で同乗させ
てもらい村に向かう、なのにどういう事か道が違う。
尋ねれば「これで良いんだ」
浅い川が前方に見えて車が近づく。
3mぐらいの幅をゆっくり渡りきりほっとしたら湿地に
侵入し前進、やがて左に傾斜水路すぐ右は1段1mぐらい
で6段を水が流れ落ちてる水路。
そこを車で登ろうとして4段目で元の位置に戻された。
2回目は5段まで登って戻された。
3回目は自分が降りて押し6段目に半分が登った状態で
知人が降りてしまい車を放置・・・
水が増えたら登った車が流されてしまうのに・・・
という所で目が覚めた。
6話 荒れ地の丘と蟻地獄
気が付けば小さな50mほどの丘を歩いて登ってる、
左前方は8mほどの円錐形にくぼんで砲弾の着弾後に
似てる、見えないが底の地下に生物の気配・・・
どうも経験から来る感覚で生物を認知してる様だ。
丘の表面は1.5mぐらいの間隔で40センチの丸くぼみ
が全体に広がる、植物が全く無い石混じりの砂地。
8m円錐の右をゆっくりと登り頂上手前で右の1mぐらい
の穴に気が付いた。
深さは2.5mぐらい、見下ろせば知り合いが無言で
身動き無く立ちつくしてる・・・
動かず声を出さず目をひらいてるが視線は動かない。
上から右手を伸ばして声を出した「上れよ・・・」