信玄袋はお嬢様とお揃いだそうです。
ファスナーのフラップ付きトート、タワシなんだけどよーく見るとハリネズミ柄なんです。
ミニファスナーの丸ポーチ、縫わずに作れちゃいます。
ホーボーはチューリップ柄が優しい色合いに仕上がりました。
グレーの猫、初のオリジナルです。
目元にこだわりがあります。
町娘といなせ男の3人組、着物に苦労されていましたが
なかなかの力作です。
がま口は続けて作ると手が慣れてきます。
マチが薄めのすっきりしたトートになりました。
ワイヤー口金のツーウェイリュックはすてハンのキットだそうです
体験の方のトートも出来あがりました。
来月からご参加くださいます。
調布教室、若干名余裕がありますので興味のある方はまず体験からいかがでしょうか?
今日発売のニットマルシェvol.25にバッグを掲載していただいてます。
メリヤス細編みのシックなものという事でモノグラム風のデザインです。
編み地がしっかりしているので裏はなくても大丈夫です。
持ち手を変えてショルダーにしてもいけるかな。
メリヤス細編みのシックなものという事でモノグラム風のデザインです。
編み地がしっかりしているので裏はなくても大丈夫です。
持ち手を変えてショルダーにしてもいけるかな。
今月はたくさん出来上がってきました。
あおりポケット付きのがま口バッグは私も型紙を初めて引いたので無事完成して嬉しいです。
茶色持ち手のマザーズバッグはプレゼントだそうです。
花柄外ポケットは見づらいですがバラのモチーフがポイントについています。
グリーンのトートは柄合わせに苦労されていましたが、生地の裏と表をうまく合わせました。
中原淳一さん柄のバッグ、持ち手の赤いリックラックリボンがポイントになっています。
紺の大柄トートはオリジナルだそうです。
キットだそうですが黒い持ち手のコロッとしたシルエットがかわいいですね。
がま口は同じ形を練習したそうです。
体験の初心者トート、色合いが素敵ですね。
来月から参加してくださるそうです。
サコッシュはコーティングされた麻生地にラベルとタグがポイントになっています。
三方マチトートは刺し子の作品を最大限使ってぴったりに作りました。
ドクターは生地に合わせたバンブーの持ち手で上品に仕上がりました。
リュックはマチを薄くアレンジしたそうです。
使いやすそうなサイズになりました。
縦長トートはサコッシュの生地を切りっぱなしで使っています。