立ち直りはじめ？

昨日の落ち込みからちょっとづつ立ち直りつつはあるのだけど、自分が信用出来ないので請求書を書くのに何度も何度も確かめてしまった。
しばらくはビクビクものだ。

昨日、今日と閉じこもって仕事をしていたので「ロードオブザリング」を今度は２日かけて日本語吹き替えで見てみる。
コレを映画館で見た人はホントすごいなあ。

かなりの落ち込み

昨日、納品したお客様から商品の不備の連絡もらってしまった。
そういうものを作ってしまった自分に落ち込んで、十分チェックしないまま送ってしまった自分にさらに落ち込む。
厳しいチェック機能が欲しい・・・。

三軒茶屋のスターレットさんに納品

今回はストラップばかり。
新作の豆ブタももちろん納品。

三軒茶屋にバイクで行くのは実は初めてだったりするのですが、あまりに近くてビックリ。

ペンキ塗り

ギャラリーのメンテナンスをした。
汚れの目立つ棚の塗り替えと、オープン時に塗り忘れていたモノやあまりにも既製品っぽい会議テーブル、雨で色の変わってしまった立て看板を塗りまくった。
さすがに２度目ともなるとコツを覚えてきて意外と早くケリが付いた。
そして壁のピンの穴は、はしからポチポチと埋めていくのだ。
全部埋めるのに丸々１人工はかかっていると思う。
「ピン打ち禁止」としてるギャラリーの気持ちがちょっとわかったりして・・・。

次は、ギャラリーの大きな問題点である倉庫の問題。
何が問題かというと持っている什器が倉庫に入りきらないのだ。
ここに来る前はレンタル倉庫を借りていた。
これだけあれば十分だろうと倉庫の広さを決めたのだが、オープン当初からいっぱいいっぱいだったのにはビックリだった。
毎週変わる展示の為の什器入れ替えが簡単に済むようにとアレコレ知恵を絞ってみた。
最後はパズルのように納めた部分もあるけど、おおむねオッケーということで終了。

やっぱり、きれいになると気持ちいいもんだ。
お休み開けの使用者はラッキーだよ。

海のモノ展４の案内ページ

前々から、過去の分と一緒にまとめようと思っていたのだが、DM作成にあたって急遽製作。
壁紙は参加者、岡野さんのマンタの絵。
幻想的で海の深～いような、水を通している遠近感がとても好きな作品。
こちら

スプラウトで教室を開催します

スプラウトは毎週水曜日はお休みをしていましたが、今度いろいろなワークショップの為に時間制でレンタルすることにしました。

第１段として第3水曜日の11:00～13:30にニットスタジオHa-Naのニット雑貨、14:00～16:30に空色のこつぶのビーズアクセサリーのワークショップが始まります。
７月からは会社帰りの方でも来られるように夜間のあみぐるみ教室も始まります。
他にもいろいろな教室が開催していく予定です。

MAGさんに納品

恵比寿のMAGさんにあみぐるみ多めに納品してきました。
ここはもともとメンズの洋服のお店だったのですが、最近子供服やレディースも扱っています。
しかも夜はBARになります。

日曜日のユザワヤ

混むのがイヤで土日は行かないようにしているのだが、急に必要なモノがあったので行ってきた。
案の定混んでいる。
さっさと済ませようとレジに行くと、買い物額に応じて還元キャンペーンをしているとのこと。
せっかくだからとお買い物券に換えてお財布にしまいながら出てきたところで
そばに居た人に「私めったに来ないからあげるわ」と２枚もらってしまった。
ラッキー♪
混んでても良いこともあるもんだ、とニコニコしながら布売場で買い物をして出てくると電話をしている人の会話が聞こえてしまった。
「ひさびさに来たら、もう綿なんて全然置いてないのよ～。もう使わないのかしらねえ」
いやいや、綿売場は２階だから！とたぶん１階しか見ていないであろうその人に教えてあげようと思ったけど、あまりにお節介かと思ってやめた。
やっぱり土日は滅多に来ない人が多いのかも。

金物好き

バックやポーチを作る関係でマグネットラッチとか、ナスかん、Dかん、底鋲などなど袋物金物と言われる金物をいろいろ使う。
またコレが用途別、デザイン違い、サイズ違い、素材違い、というように分かれていてものすごい種類があるのだ。
実はこの金物が大好きである。
専門のお店に行くと見本を小口に張り付けた箱が天井までずらーっと並んでいる。
もうウットリである。
なんとまあ、いろいろな用途別にこうまで細かく作ったもんだと感心しながら眺めてしまう。
そして、知らなかった金物を知ってその使い方にまた感動するのだ。
もしかしたら、金具を使いたいが為に作っているモノもあるかもしれない。

昨日初めて「極小カシメ」なるものを見つけた。
カシメは良く使うのだが、「極小」はうかつにも知らなかった。
さすがに使うモノを考えつかなくて買わなかったけど、何か思いついたらきっと色違い、サイズ違いで買ってしまうことだろう。

さまよえるピザ配達人

夜、買い物に行く途中で自転車のピザ配達を見かけた。
珍しいので印象に残っていたのだが、買い物を済ませての帰り道、暗闇の中で必死で地図を見ている人がいて、よく見たらさっきのピザ配達人だった。
どう考えても20分は同じ場所で迷っている。
ピザは暖かいまま届いたんだろうか。