千葉・養老渓谷の紅葉 2 2010年11月30日 | ちょっとそこまで・散歩・ドライブ・ 先の投稿の中に記入したのですが、10000字の制限で投稿できませんでしたので パート2でご紹介します。 行きに、微動だにしなかった鳥が、戻ってくると、動きがありました。 やはり、大きな鳥でしたけれど、名前は解りません。 その動きを、taeさんのソースをお借りしてUP しました。 ご覧下さい。 <正面を向いています。<<<<<
千葉・養老渓谷の紅葉 2010年11月30日 | ちょっとそこまで・散歩・ドライブ・ 地元の紅葉も見たいと思いつつ、出かけられずにいました。朝から上天気だったので、他の事は、後回しにして、養老渓谷へ、 出たがらない、夫も、行く気になったようなので、気の変わらないうちに、直ぐ出発。 今日を外せない用事を済ませて、養老に着いたのは昼過ぎ、お食事をしてから、渓谷へと思っていましたら、 相棒が、食べたく無いと・・・どうも車に酔ったようです。 仕方ないですね。トンネルを出ると、素晴らしい紅葉が。 中瀬遊歩道沿い、川の中に白い塊が、写真で見ると、鳥ですが、ゴミのようにも見えて、 行きかう人々が、あれなんですか?と聞きあって。とにかく、ピクリとも動かない。 先へ進むと、少し遅かったかと思う紅葉が、陽に映えて、輝いていました。 突き当たると、飛び石の橋を渡って、先へ進むのですが、 足の弱くなった、夫に、ここを渡らせるのは、危険・この先にも、 小さな石の、飛び石の渡りが、あるので、 引き返しました。 駐車場で、焼いていた、焼き芋を頬張り、お昼です。 養老渓谷の、ほんの一部ですが、non_nonさんのソースをお借りしてUPしましたのでご覧下さい。 < < < < < <養老川に映り込む紅葉 < < < < <
くらしの植物園 2010年11月22日 | 四季の彩り くらしの植物園へ行って、もう2週間過ぎてしまいました。 佐倉城址公園に隣接しているのですが、今まで、入った事が無く、菊の花を見に、今回初めて入りました。 古典菊が、咲き始めた所で、満開はもう少し、先のようでした。 今は、盛りを過ぎているかも知れませんね。 詳しくはホームページでどうぞ 国立歴史博物館くらしの植物園 北斗先生のソースを拝借しました。10枚あります。画像の上でクリックしてご覧下さい。 <<
榛名山&旧富岡製糸場へ行ってきました 2010年11月13日 | カレッジ << BGMクリックで開始Wクリックで停止します。画像はkanchun65さんより拝借しました。 カレッジの仲間と、先週の金曜日(5日)に、日帰りのバス旅行を楽しんできました。 榛名湖です。 渋川から、伊香保、榛名山へ向かうバスから、見える紅葉は素晴らしく、 榛名山の紅葉に、皆、期待大でした。しかし、榛名湖へ着くと、日差しが陰り、 何の輝きも無く、残念でした。渋滞で、着くのが遅れ、30分ほどで、伊香保近くの、食事処へ向かいました。 古民家を食事処にした、時代屋さんは、茅葺きの趣のある建物でした。 釜めしの、昼食をとり、あわただしく、富岡の製糸工場へ向かいます。 製糸工場で、ボランティアさんの予約時間に、間に合わせるために。 渋滞が無ければ?。それでも、一時間、説明を聞きながら、見学しました。 日本の製糸工場の、リーダーをここで育てたのだそうです。 建物も、立て直したのかと、思えるほど、しっかりして、とても、当時のままとは思えない、美しさです。 レンガも、日本の、瓦職人が作り、柱も一尺角の杉の通し柱で、しっかりレンガを押さえているそうです。 フランスの技術者の指導で、日本の職人が作り上げたそうです。 工場、宿舎、病院を備えた、複合施設で、ヨーロッパには、残っておらず、この 製糸場が、爆撃をまぬがれて、当時のまま、残されているのは、貴重で、 今、世界遺産に申請中で、申請の候補になっているようです。 詳しくは<富岡製糸場 夕暮れ近く、小幡の城下町へ急ぎました。 街中を流れる、雄川は、水清らかで、とても素敵な雰囲気でした。 日本名水100選に選ばれているそうです。 こちらも詳しくはこちらで<小幡城下町 sakura先生のソースを拝借して、16枚のスライドショウにしました。 <榛名湖でボート、ワカサギ釣りでしょうか?><<<<<<<<<<<<<<<<<
時は流れ、十一月になりました。 2010年11月01日 | 日々の暮らし 画像をクリックしてください。BGMが流れます。Wクリックで停止します。 << 庭の秋明菊と、花ミズキの紅葉です。 あっという間に、落ち葉ですね。木枯らし一号はもう吹きましたものね。 風邪などひかぬよう、寒さに負けぬよう、 丁寧に暮し、冬も楽しみ、春を待つ・・今の心境かな・・・・・