(映)オートマタ 2016年12月11日 | 映画 レビュー 本当に残念な作品。 惜しい。 どこか二番煎じ的なところは許すとしても、やはり、哲学的になりすぎている。 もっと、切れ味よく作って欲しかった。 人情味、人間味が前に出すぎている。 もっと切なくもあり、殺伐としているべきだ。 人工知能を題材とするには、作り手の人間側が、まだまだ発展途上ということか。 2030 #映画DVD(レビュー感想) « 自分ペースの一日 | トップ | たいやこうかん »