彼岸花もそろそろ終焉を迎え、コスモスやススキが秋風に吹かれてくると、いよいよ紅葉のシーズンである。今日は、コスモスと雲海を求めて、私のお気に入りの帝釈峡に向かった。今夜は、神石高原町の永野村の小学校の廃校を改造したホテルに泊まることにした。120年の歴史を持つ永野小学校を紹介する。ここは教室をリニューアルして様々なサークルなどに利用している。食事は持ち込みも良し、自炊も良しで気楽な雰囲気が取り柄である。今夜は、運よくそば打ち職人さんたちの講習会が行われていて、夕食をごちそうするとのことだ。風呂から上がると食堂では、早や他の泊り客(ロッククライマー)を含め宴会が始まっている。御馳走になり就寝。明日の朝の雲海に期待。
旧永野小学校の紹介
1~2階への階段
廊下の作品
2階の板張り廊下
15畳の客室が5部屋
許可を得て、そば打ち職人さんたちの手さばきを
漆塗りの容器は半端じゃない。ちょっとシャッタースピードを替えて遊び心
午前4時起床、雲海を狙っていつものスポットへ、残念、気象庁の予報外れで、雲海どころか太陽も雲に覆われて全くアウト。帰宅途中先日の福塩線のリベンジとコスモスと電車のコラボと頑張ったがこれも露出に失敗。
今年の見納めと彼岸花をパチリで帰宅。
旧永野小学校の紹介
1~2階への階段
廊下の作品
2階の板張り廊下
15畳の客室が5部屋
許可を得て、そば打ち職人さんたちの手さばきを
漆塗りの容器は半端じゃない。ちょっとシャッタースピードを替えて遊び心
午前4時起床、雲海を狙っていつものスポットへ、残念、気象庁の予報外れで、雲海どころか太陽も雲に覆われて全くアウト。帰宅途中先日の福塩線のリベンジとコスモスと電車のコラボと頑張ったがこれも露出に失敗。
今年の見納めと彼岸花をパチリで帰宅。