1982年3月21日 SHIMIZU Mystery321
当時、清水在住の友人から聞いた話ですので、私の記憶違いと思い込みもありますが、
こんな感じで計画されたと思って頂ければと…
この列車は、清水駅旅行センターで企画運転されたミステリー列車です。
計画時に東京機関区よりEF5861を借入れる話も有ったらしいですが、
地元に浜松機関区の60号機が有る!という事で60号機に決まったらしいです。
60号機は、ヘッドマークステーが撤去されているためマークを取付ける事が出来ませんので、
旅行センターの企画された方が、自らヘッドーマークを作製し浜松機関区へ
持込んでステーの取り付け依頼とマークの取り付け確認を行っています。
(後日、その時に撮影された素晴らしい写真を頂き感激しました)
60号機は、各部へ銀挿しをされた姿でSHIMIZU Mystery321の冠を掲げ運転、
静岡ミステリーシリーズの幕開けを飾りました。
生憎の雨の中、金菊の大カーブを走り抜けるEF5860
当時、清水在住の友人から聞いた話ですので、私の記憶違いと思い込みもありますが、
こんな感じで計画されたと思って頂ければと…
この列車は、清水駅旅行センターで企画運転されたミステリー列車です。
計画時に東京機関区よりEF5861を借入れる話も有ったらしいですが、
地元に浜松機関区の60号機が有る!という事で60号機に決まったらしいです。
60号機は、ヘッドマークステーが撤去されているためマークを取付ける事が出来ませんので、
旅行センターの企画された方が、自らヘッドーマークを作製し浜松機関区へ
持込んでステーの取り付け依頼とマークの取り付け確認を行っています。
(後日、その時に撮影された素晴らしい写真を頂き感激しました)
60号機は、各部へ銀挿しをされた姿でSHIMIZU Mystery321の冠を掲げ運転、
静岡ミステリーシリーズの幕開けを飾りました。
生憎の雨の中、金菊の大カーブを走り抜けるEF5860
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