ルナとセンタの新しいベッド

“そろそろベッドを変えたほうがいいかな？”と思ったので
２週間ほど前、ルナちゃんとセンタのベッドを買いました。




オープン型でクッション部分がメッシュ素材になっているベッド、
色や素材が色々あり、ルナちゃんのはピンクのストライプで即決、
センタのは、イメージカラーの緑？それとも違う色にしようか？
と迷ったのですが、黄色に白の水玉の可愛いデザインのものに決定！




その日の夜、ベッドを食卓の上に置いていたら
いつの間にか ルナちゃんが ちゃっかり入り込んでました。




ケージに設置した時、ベッドが落ちたりしないように
フェンス部分に括りつけるための紐を２か所に付けて完成♪




作業が終わってからも この通り、
ベッドに入り浸る(笑)ルナちゃんでした。




センタの分も同じように紐を付けてケージ内に設置。
今まで使っていたフリースをクッション上に置いたからか
ほとんど違和感なく ベッドを利用したセンタ。




ルナちゃんのも設置。
まだメッシュ素材のクッションだけでは夜に冷えるかも、と思ったので
今までベッドの下に敷いていた ルナちゃん愛用のフリースを
ベッド内に敷いたところ…それをよけるようにして寝ていました。





フリースは もう不要？ ということで
横に避けて 置いておくことにしました。




ルナちゃんも気に入ってくれたみたい。
縁の部分は、いい「あご載せ」に。




ドド～ンと も載せられるし(笑)




中で 毛づくろいだって楽々出来ちゃう♪




居心地がよくて、だいぶ滞在したあと




やっと、“外に出たい”と要求したルナちゃんでした。
コーンの かごベッドの出番は、もう少し先かな？＾＾


◇　お　ま　け　◇
↓↓


今まで使っていたベッドで、ドヤ顔のセンタ。




コチラは、個人（にゃん）用のベッドがない面々。
段ボールマンションの「海苔箱」にキッチリ収まるレフト。




同じ「海苔箱」に ムッチリ収まるライト。


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“やっぱりピンクはワタシに なじむわね”

よく食べ、よく動く さくら

５種混合ワクチン後も いつもと全く変わらぬ食欲で
キレイにカリカリを平らげた、という武勇伝(笑)を持つ さくら。




他猫の分を横取りしたことは数々あれど
今まで 供されたカリカリを残した記憶はナシ。
（“カリカリは必ず その場で食べきる！”が 彼女のモットー!?）




がっ付いて食べる様子を見ると、欠食児童（今や 死語？）という言葉を思い出します。＾＾；
さくらは、基本的に自分のケージの中で食事を摂る（朝食・夕食・夜食）のですが
早く食べたいがために カリカリの入った食器を前脚で自分の方に引き寄せようとします。
そうやって、持っている食器を 何度ひっくり返されたことか…。(;^_^A


さくらマンション（＝さくら専用ケージ）へ
ダッシュするところから動画が始まります。
↓↓


急かされて焦る ecruの様子が目に見えるようでしょ？ (ノ∀`)




さて、「食」のあとは「動」です。＾＾
ロフトに やってきた さくらを追跡！




すぐに、転がっているピンポン玉を転がして遊び始めました。




前足で器用に転がします。＾＾




周りが全て壁で囲まれているので、
いい具合にバウンドして遊びも盛り上がります。
（ブレブレ写真ばかりで すみませんㆀ）

画面が暗めで見辛いとは思いますが
動画の方が動きが分かりやすいかと。
↓↓


疾走感 溢れる さくらの様子が伝われば幸いです。


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“ここ、なかなか面白いわよ♪”

キジ太様専用 マッサージサロン

甘々キジ太は、抱っことマッサージ（兼ブラッシング）が大好き。




「バラ」‘ストロベリーアイス’を あしらってみました♪
最初、頭に載せようとしたのですが さすがにNGでした。＾＾；




体勢も整ったことだし、ブラッシングを始めるとしますか…。


コレ、難易度高いですよ。(゜ー゜)ニヤリ
↓↓


ウチの猫たちですら、腹部のブラッシングは難しいのに
キジ太は、楽々クリアですもん。゜+.(=・ω・=).+゜




ポーズも決まってるでしょ？(*´艸`)




横からだと こんな風になってます。




上からの ややアップの写真。

仰向けの体勢で動画を撮ってみました。
↓↓


目元や脚がピクピク動いていたので、
レム睡眠っぽい状態だったかも知れません。




「ドラえもん」状態。（耳が隠れてるから・笑）




前脚を触ったら、ガシッと掴まれました。
しかし、目は半開き…。(笑)




口元も緩んでますけど。ヾ(・・ )オイ




最後に…今回 収集したキジ毛（＝キジ太の毛）は これ。
春毛に変わる春先に ずいぶんマメにブラッシングをしたので
だいぶ抜け変わって、ウチの猫たちより収穫が少ないのです。
ノミ駆除薬を使って だいぶ経ち、ノミの心配も無くなったので
このキジ毛を丸めて「キジ毛玉」を作りたいと思います。＾＾


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緊張感ゼロ？

ライトの肉球

ライトが脱走し、翌日朝に帰ってきたことについては
先日の日記で ご紹介した通りで、ケガもなく…




と思っていたのですが、帰宅してから4日後（5/17）、




お気に入りの箱で いつものように毛づくろいをしている時




「手根球」を しきりに舐めていることに気付きました。




いつものお手入れ手順とは違うような気がしたので




様子を見ていると…




「手根球」が、他の肉球より少し赤いような。
よく見ると 少しケガをしているようです。




お手入れも ひと通り終わり、肉球を内側に仕舞い込むライト。
薬を付けても すぐに舐め取ってしまうと思い、そのまま様子を見ることに。
→この日から既に2週間ほど経っているので、手根球の傷も治りました。＾＾




ところで…ライトが寛いでいるラックの下の段には
レフトが寝ていました。(´_ _`)zzz・・・
レフトのお気に入り「Panyasonic」の中です。＾＾




ライトとレフトの位置関係は こんな感じ。
このマッタリ感に 日々癒されているecruです。＾＾


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“自力で治したよ！”

センタの「いい顔」

茶トラ班の３にゃんは、みんな「食べるの大好き」ですが
その中でも特に“おかわりちょうだい♥”の要求が多いのが




センタです。
ecruが台所付近に居ると、脚を揃えて きちんと座り
こんな風に おねだりの体勢で待ちます。＾＾




その都度 カリカリを少しだけ、お皿に入れるのですが
食欲が満たされると、いつの間にか好みの場所へ行って寝てます。




定期的に体重を量って（毎月「10日」と決めてます）
６にゃんの体重増には気を付けているのですが
今のところ 急激な体重の変化もなく
このやり方でいいのかも…と思っています。




センタに便乗して、ライトもやってきました。
後方からセンタのニオイを嗅いで確認するライト。
ちょっとだけ迷惑そうなセンタですが、班長の意思優先です。＾＾




“もう１回、おねだりしても…？”と、やや遠慮がちに
再びアピールするセンタでした。（また少しだけ貰いました）


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“カリカリ美味しいね♪”

キジ太の獲物

5/15の夕方のこと――
キジ太の鳴き声（ハイトーンで いつものような鳴き方）に
反応したレフトが、慌てて階下へ降りて行きました。
“またカリカリのおねだりに来たのかなぁ？”と思い
玄関に出てみると、キジ太が何やら咥えてきた模様。

それは…「スズメ」でした。
まだ息はあるものの、か細い声で鳴いているスズメを
キジ太は玄関前に置いて 前脚でチョイチョイとやってみせました。
“もしかして、「お土産」として持ってきた？”と思ったら




その後、テラスに運んで スズメを弄び始めました。
（写真にはスズメの姿は写っていませんが、その時の様子です）




ギャラリー（茶トラ班）が窓際で食い入るように見つめる中、
キジ太は “オレが獲ったんだぞ♪” と見せに来たのか
目の前でスズメを転がしたり、様子を窺ったりしていました。




そうやって 少し皆に見せた後、コニファーの後ろに持って行き
チョイチョイしながら スズメの様子を見るキジ太。




ちょうどその時、バルコニーに居たマルスが
キジ太の様子を食い入るように見つめていました。

その後、少し移動して コニファーの植え込み辺りで
何やらやっているようでしたが、ecruは覗くのをやめました。
（気になって後で見に行ったら、風切羽が数枚落ちていましたが
他には何も確認できませんでした。＝キジ太が平らげた？！）




事後処理（？）も終わり、ひと仕事した後で疲れたのか




いつもの板の上で気持ち良さそうに寝ていました。


当日の話は ここで終わりですが
この話には後日談（別バージョン？）があり…
この4日後（19日）の夜、キジ太によって
またもや何かが玄関前に運ばれてきました。

今度は「ヤモリ」らしい生きものでした。
しっぽが切れて短くなってはいたものの、
まだ自力で動けるような状態だったので
ecruがサッと掴んで お隣の庭に逃がしました。




その翌朝（写真は21日に撮ったものです）――
朝ごはんを済ませ、いつものようにゴロンと寝転んだり毛づくろいしたり
…かと思いきや、家の中に向けて懸命に鳴くキジ太。
普段は上らない車の屋根の上に上って鳴いたり、庭で鳴いたり…。

休日で家族が家に居るので、キジ太が鳴くと 気になって仕方が無いecru。
（煩いという印象を与えると、キジ太のイメージダウンになってしまうかも）
ecruの そんな気持ちをキジ太は汲んでくれなくて
その日は かなり長いこと鳴いていました。(;^_^A

鳴き方は、こんな感じ（後半に鳴き始めます）
↓↓


この動画を撮ったのは写真と同じ21日で、「ヤモリ事件」の2日後。
いつもは、ポイントポイント（ごはん、仲間に挨拶など）でしか
鳴かないキジ太なのに、20日は かなりの時間鳴き続けてました。
翌21日も鳴いてはいたのですが、前日より時間的に短くなり、
翌々日の22日にはだいぶ減り、23日には ほぼ通常営業。(笑)
24日には 車の上に載ることもなく、以前のキジ太に戻りました。

たくさん鳴いた2日後ぐらいに ふと思ったのですが
もしかしたら…獲ってきた獲物をecruが逃がしたので
“返して～！”“どこに行った？”とかいうことを
訴えるために鳴いていたのではないか、と。

スズメの時は、ライトやレフトが捕まえたこともあり
そういう状況（捕獲して弄ぶ）に多少慣れてはいたものの
スズメが瀕死の状態で“もう助からないだろう”と思って
成行きに任せることにしました。（無理やり奪わなかった）

ヤモリの時は、自力で動ける状態だった ということと
カエルや蛇のように、食べることで寄生虫の心配があるかも？
と思った（確証はないけれど、その時は そう思った）ので
キジ太の手の届かないところへ逃がしてしまったのですが
キジ太にしてみれば、せっかく捕まえた獲物を逃がされたわけで
不本意、というか 心残りだったのかもしれないなぁ、と。


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“オレの雄姿、見てる？”

さくらの後ろ姿

さくらがecru家を初めて訪問したのは今年の1月7日でした。




姿を見せた場所は、写真で さくらが見ている辺りでした。




あるお天気のいい日、さくらが網戸越しに外を眺めていたので
つい、そんなことを思い出したecruでした。（´－｀）。oO( )




この時のさくらは、感慨に浸るというよりも
外の景色を楽しんでいるように見えたのですが




なんとな～く、こちらの感情が入り込んでしまって
“外に居た時のことを思い出しているのかなぁ？”とか
さくらの後ろ姿を見ながら考えてしまったecruでした。

最後に、外を見ている さくらの動画です。
↓↓


盛んに視線を動かして窓の外を見ていました。


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窓の外には何が見える？

ないしょ話

夕方、キジ太がecruを訪問。
ecruが花壇の手入れをしていると――




傍へ来て、ecruのほうを見ています。
―― r(^ω^*)))テレマスナ




キジ太の隣に生えているのは「メドー セージ」という
初夏に青紫色の花が咲く植物です。＾＾




キジ太が振り向いたのはナゼ？




それは…後ろからルナちゃんの鳴き声が聞こえたから。

キジ太は温厚な性格らしく、ウチの猫たちも理解しているのか
彼に慣れるまでは 警戒して威嚇していたのですが
今では、網戸越しにニオイを嗅ぎ合う仲になったようです。




さて・・・
ルナちゃんとキジ太は どんな話をしたんでしょうね？＾＾


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“ナイショ！”だそうです。

気を利かせました・ライト編

“フリースは そろそろ片付け時かな？”と思っていた頃…
お天気のいい日に一斉に洗濯して バルコニーに干しました。




下にオレンジ色のが落ちてる！と思ったら




その上に ライトが乗っかっていたのでした。ヾ(・・ )ォィォィ




ライト曰く“風で飛ばされないように押さえといたんだよ”
ま、ライトが乗っかるくらいだから、いい具合に乾いていたんでしょ。


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“オレの重しは最強！”

植毛・ルナ編

少し前、ライトに「植毛」して遊んだことがありましたが
今度は、ルナちゃんにも「魔の手」が迫ります。(笑)




掃除中に 白いにゃんヒゲを見つけたので




爪とぎBOXの中に居るルナちゃんの頭頂部に刺してみました。




アンテナのように、しっくり馴染んでます♪




刺す位置を変えて、もう少し下の方に移動してみました。




似合ってはいるけれど、色白のルナちゃんだと
馴染み過ぎて 面白みに欠ける気が…。＾＾；
黒猫さんに刺してみたいなぁ～。（←新たなる願望）


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“あんまりイジると
ほんとに角 生やすわよっ！”