Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

受け身の消費者マインドからのシフト

2016-05-02 | パーマカルチャー的暮らし
こびっとハウスをつくる経緯をまとめていくことになりました。
もりぞう語録とともに、少しづつお送りする予定。
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●もりぞう語録

こびっとハウス以前の話になるんだけど、

母屋の外壁を何とかしなきゃと思った時に、

お金はかかるし業者選びもたいへんだし、

夜も眠れないぐらい考えてた(笑)。

そんな時に、安珠さんが

「自分たちの価値感をわかってくれる人を見つけようよ」

と言うので、

「なに言ってんの? そんな人いないよ」

と思ったことが印象に残っている。

でも、後から振り返ると、

受け身の消費者マインドから自分たちで選んでいく

というシフトがあったと思うんだよね。


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築15年ぐらいの中古物件を購入したので、
一部傷んでいるところがありました。直したいと思うものの、
業者に見てもらい見積もってもらうと、
この外壁材は廃版なので、全面張り替える必要があるということで、
途方に暮れてしまいました。

建築関係の知識が全くなかったので、
専門家から言われたことをそのまま聞くしかありません。
しかし、Problem is Solutionマインドのある
パーマカルチャリストとしては、
こんな業者の言いなりになってはたまらん!
と思い、納得のいく専門家探しをすべきだと
思った次第です。
あては全くありませんでしたが(笑)。

でも、自分の意図がしっかりと決まったからか、
そこから、こびっとハウスにつながるような
良い出逢いがりました。

母屋をリフォームしたのは2010年、
こびっとハウスをリフォームはじめたのは2012年のことでした。

奈良部さんは、ツリーハウスやログハウスも手掛けている大工さん。
私たちが環境負荷をかけない持続可能な暮らしをめざしている、
ということを伝えました。

そもそも奈良部さんには薪ストーブ設置をお願いするということで、
近所の方から紹介していただいたのです。
エネルギーのことも考えて外壁をしっかり断熱剤を入れたいことや、
畑をやりたいので、畑につながる勝手口と土間をつくりたいことを伝えました。

現代的な住宅を見て思ったのは、
私たちのように畑仕事をするライフスタイルにとっては、
不適切だということ。
ここは豪雪地帯でもあるので、仕方がないのですが、
縁側のように、外と中を繋ぐ中間地点のようなものがないのです。
土間があれば、農作業やそのほかの道具を置くこともでき、
雨の日もそこで作業が出来るという、
とても合理的なスペースが確保できます。

とても発想が柔軟な方なので、
私たち素人のビックリするような提案も否定することなく、
どうしたらより良いかということを教えてくれました。
出来るだけ自分たちができることを受け渡してくれて、
外壁塗なども二人でやることで、料金が割り引かれ、
普通に仕事をするより効率いいんじゃないか、
というぐらい二人で稼いだことになりました^^


リフォーム前




リフォーム後

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