Those Were The Days of My Life

I will send you to The Path of Nevermore...
2度と戻れない過去への招待状

QUEEN+PAUL RODGERS 2005 4日目

2006-10-30 18:36:16 | Queen

2005年10月30日 横浜アリーナ。

あの日からもう1年経ってしまったとは。。。

この日の席は花道を挟んで前日とちょうど反対側辺りでした。
自分にとっての最終日ということで少し感傷的になっていたため、自分たちの席から動かずに大人しく?していたのですが。。。
前日の状況を知っていると思われる人たちが早々に花道かぶりつき場所を取り合って、It's A Beautiful Dayが流れる頃には押すな押すなの満員状態。。。
すると警備員が来て、花道の周りにいる人たちを、自分の席に戻るようにと追い出し始めました。
どうやら、元々の花道の周りの席の人だけではなく、花道から遠く離れた席の人たちまでもが押し寄せていたようで。。。
すごすごと戻る人、絶対にどかない人。。。花道脇から「どけよ!早く自分の席に戻れよ!」という怒鳴り声まで聞こえてきて。。。マナーを守らない人たちのせいでライヴ前に不穏な雰囲気が漂ってしまったのがとても残念でした

この日のサプライズはというと。。。
ポール・ロジャースはマイクスタンドを高く放り上げてそれをキャッチするという技を毎回披露してくれていたのですが、この日はロジャーがそれを真似てドラムスティックを高く放り上げて、それを取り損ねて会場を笑わせてくれました
前日のブライアンの「イラッシャイマセ!イラッシャイマセ!」といい、この人たちはいつからこんなに丸くなったのかと驚くやら嬉しいやら。。。

しかし、それ以上に私が驚いたのは。。。

この日もアコギで「Long Away」の2コーラス目をやってくれたのですが。。。


ブライアンは最後の部分をこんな風に変えて歌ったのです。。。

「God bless all of you、I have to live this way。。。」

これには本当にビックリして、途端に涙が溢れてしまいました

この「Long Away」という曲はアルバム「A Day At The Races」に収録されているブライアン作の小品で、あまりメジャーな曲ではありません。
クイーン+ポール・ロジャースの欧米ツアーでもこの曲は1、2回しかやっていなかったと思います。
何故日本で、しかもあんな風に歌詞を変えて歌ったのか。。。
「そんなこと言われたって。。。」と、この後はもう涙が止まらなくて困りましたわん

そして、この日はどうやら彼らの中でもひと区切りという意識があったようで、「コスフレ」で有名なROYさんからブライアンが日の丸を受け取ってステージにあしらったり、最後にロジャーはROYさんにスティックを渡し、客が投げ込んだ小さな花束を手に取ったり、ブライアンは小さなペンギンのぬいぐるみを受け取ったりと、彼らもなんだか名残惜しそうに見えました。

私が行った4日間の中ではこの日が最高だったと思います
観客のノリもベストだったし、サポートも含めメンバー全員超ゴキゲン!
クイーン+ポール・ロジャースとして日本でも受け入れられて、自分たちの道に確信が持てたことでしょう

是非また来日して欲しいものです。



QUEEN+PAUL RODGERS 2005 3日目

2006-10-30 17:23:12 | Queen
2005年10月29日 横浜アリーナ。

この日の席は花道向かって左側に接したブロックの7列目で、花道にかぶりついて観ることができました。

アコギコーナーに入るとき、ブライアンはステージから花道の先端めがけて小走りに駆け寄って、腰をかがめてマイクに向かって「イラッシャイマセ!イラッシャイマセ!」と言ったのです
いつどこで覚えてきたのやら。。。(笑)

が、それ以上のサプライズが待っていました。
「Long Away」の超短縮ヴァージョン練習(笑)。
アコギコーナーの初っ端にこの曲が聞こえた瞬間、私は素っ頓狂な声を上げて友人に抱きついてしまいました!
周りの方々の視線が痛かったです。。。

アコギコーナー終了と共に花道かぶりつきから自分の席に戻りました。
何故ならば。。。
この後はドラムソロ~I'm in Love with My Carというライヴ最大の見せ場(?)、そしてギターソロの後にはロジャーが花道に出ずに歌うThese Are The Days Of Our Livesが控えているので、花道に向かっているよりステージを向いているほうが観やすいと思ったからなのでした~

この日に思ったことは。。。
クイーンのライヴはこんなにフレンドリーというかアットホームではなかったな、と。
クイーンが「敷居の高いブランドブティック」だとしたら、クイーン+ポール・ロジャースは「フレンドリーな職人さんの店」。
私はフレディ様の「敷居の高さ」がとても好きだったのですが。。。
高級レストランの食事もいいけれど、気取らないビストロで仲間と談笑しながらくつろいで食事するのも楽しい♪って感じかな。。。

それから、とても印象的なことがありました。
前の列の真ん中辺に、ずっと前を向いて座ったまま興味なさそうにしている女性がいました。
最初は「誰かの付き添いで来たのかな?」と思ったのですが、どうもそんな雰囲気ではなく。。。
その人が立ち上がったのはボヘミアン・ラプソディでフレディの映像がバックに映った時だけ。
身じろぎひとつせずじっとスクリーンを見つめていたようですが、映像が消えるとともにまた席に座ってしまいました。
きっとフレディの熱烈なファンなのではないかと。。。
人それぞれ、色んな思いの人がいるんだな。。。と痛感しました。



QUEEN+PAUL RODGERS 2005 2日目

2006-10-30 16:23:24 | Queen
2005年10月27日 さいたまスーパーアリーナ。

この日の席はステージに向かって右側のスクリーンの辺りで、機材が邪魔してドラムセットが全く見えませんでした
なので、前日は見ることができなかったSay It's Not True他を歌うロジャーの顔をスクリーンで堪能しちゃいました
が。。。ずっと上を見ていたら首が疲れました~

前日よりこの日のほうがメンバーも客もノッていたし、ポールの声もよく出ていたと思います。
それなのにポールのマイク音量調整トラブルが何度も起きたので、反省会では担当者が締め上げられたのではないかと。。。(苦笑)

前日には演らなかったA Kind of Magicを演ってくれて、カラフルなライティングがとても綺麗だったし、その上なんとFire&Waterが聴けるとは!
で、今更ながら気が付きました。
そう、このライヴはまさに「クイーン+ポール・ロジャース」なのだ、と。
クイーンの曲とポール・ロジャースの曲の両方を楽しめるお得なライヴ!

アンコールの時に隣のブロックまで移動して(コラコラ^^;)、やっとロジャーのドラミングを拝ませていただきました~

この日のライヴは「SUPER LIVE in JAPAN」としてDVDリリースされています。



QUEEN+PAUL RODGERS 2005 初日

2006-10-27 19:42:45 | Queen
2005年10月26日 さいたまスーパーアリーナ。

このライヴのレポは去年色々なブログに書かれていたので、セットリストやライヴの詳細は省略させていただきます。
で、何を書くかというと。。。自慢話を書かせていただきます

オフィシャルインターナショナルクイーンファンクラブの会員優先販売にてチケットをゲットしました。
それなりに良い席を期待してはいたものの、これが届いた時はコーフンして持つ手が震えました。
A5ブロック、1列。。。1列?!
初日の最前列!!!

が、冷静になって考えてみたら。。。ステージ中央から花道が伸びるはず。。。
ヤフオクに出ているチケットの席番と、ウェブで探したさいたまスーパーアリーナでの過去のライヴの座席表などを照らし合わせて推察するに、A5ブロックはほぼ中央らしい。。。
花道ばかり使われたら、最前列の喜びも半減するのでは。。。という心配もあったものの。。。
当日、席に着いたら、やはり花道に接したブロックでした。
ステージに向かって花道のすぐ左側。
ロジャーのドラミングを障害物ナシで拝める素晴らしい席!
生きててヨカッタ~(感涙)

ブライアンとポールが花道の前に出ているときでも、私はひたすらドラムを叩くロジャーを見つめていました。
過去のクイーンのライヴ時、ロジャーのドラミングを見たくても、人の頭やら他のメンバーが邪魔して(?)なかなか満喫する事は出来ませんでした。
それにどうしてもフレディに目がいってしまったし。。。
でも今回はロジャー見放題!(笑)
花道が多用されたので、滅多に見ることができない後姿までも満喫する事が出来ました

途中ブライアンがギターを弾きながらステージ下に降りてきて、それがなんと私たちのまん前!
警備員がちと邪魔でしたが、感動♪

そしてそして。。。ついに運命の時が。。。
「These Are The Days Of Our Lives」の2コーラスめ。。。
ロジャーはステージをこちらに向かって歩いてきて、私のドまん前に止まってそのまま2コーラス目を歌ってくれたのです!
同行者の話だと、その間ずっと私は両手を前に広げた状態で身を乗り出してロジャーを見つめていたそうです。
きっと目がハート型になっていたことでしょう
が、私は自分が両手を前に広げていた、なんて事は覚えていません。。。

ライヴの最後、花道から引き上げてきたロジャーに向かって叫んだら、まるで「ハイハイ、わかってるよ」と言わんばかりの手の振り方をしてくれました
手を高く上げて不特定多数に振るのではなく、左手をサッと腰の高さに上げて、間違いなく私を見て私の声に応えて私に手を振ってくれたのです♪

と、思い込みました(笑)
現実にロジャーが私を認識していたかどうかはロジャーのみぞ知る、です

初っ端で転んだブライアンも、無事で何よりでした。



QUEEN+PAUL RODGERS 来日

2006-10-24 15:09:42 | Queen
ちょうど1年前の今日、クイーン+ポール・ロジャースが成田空港に到着しました。

ひょんなことから私は当日成田まで彼らを出迎えに行ってきました。
彼らを目の前にして舞い上がってたため、構図やフォーカスなど気にしている余裕はまったく無く、とにかくシャッターを切りまくったのですが、ロジャーの写真だけはちゃんと撮れていました。
しっかりカメラの方を向いてくれているし、焦点もOK。
今更ながら自分がロジャーファンだということを思い知りました
同行者が撮影してくれたビデオもちゃんと撮れていたし、ファン冥利に尽きるお出迎えでした

以下、当日に書いた日記と写真を掲載します。


Q+PRの活動が決まってからというもの、30年来のQファンの私の心中はかなり複雑で、ポジティヴとネガティヴを行ったりきたりしていた。
そしてついに来日。

昔は到着便や滞在ホテル情報を得るのは大変だったのだが、最近は有名人の来日に際してお出迎えがいるほうがTVの画的に良いということで事前に情報が流されることが多いそうな。
私のところにも事前に詳細な情報が届いていたのだが、成田まで行く気にはなれず、今日の午前中までは出迎えに行くつもりはなかった。

ところが、昼過ぎに一本の電話が...
そして私は重い腰を上げ、成田に向かった。
行くつもりがなかったためお出迎えボードや贈り物は何も用意していなかったし、用意する時間も無かった...(><;)

成田に着いたのは午後6時、到着ゲートの前には既にファンが集まっていた。
ゲートの前は避けて別の場所を探すと...某局と某局のTVカメラの間に他の乗客のお出迎えボードを掲げている人を発見、その後ろに立った。
この人(前にいる人)はQ+PRご一行様の到着前にいなくなるはず...で、その読みは的中。
最前列確保!
そして待つこと約50分...ゲートにQ+PRご一行様の姿が...




ゲートを出て、ロジャーとポールはゲート近辺にいるファンには近づかずにこちらに歩いてきた。
ブライアンはゲート近辺のファンにもちゃんと近づいてファンサービス。
私の数人前のところでロジャーがファンサービスを始めたので、このチャンスを逃すまいとスタンバイ。
私の前に来たのですかさず手を出し「Welcome back to Japan!」と声をかけたら、「Thank you!」と言いながら握手してくれた♪
同行者がこのやり取りをしっかりビデオに録画してくれていた。
私に向かって「Thank you」と言ってくれたロジャーの姿と声を録れたなんて夢みたい♪
手にふっくらとした柔らかさと温かさを感じたのは...全身くまなくふくよかになったからだろうか...(^^;)
でも、とても嬉しかった♪




ロジャーの後を追うようにデジカメのシャッターを切りまくっている間に、目の前をポールが通過していたらしい(^^;)



握手しそこねちゃった~、と思うまもなくブライアンが近づいてきた。
伸びた手一つ一つに丁寧に応じていたので、一瞬「ロジャーと握手したこの手でブライアンとも握手すべきかどうか」を悩んでしまった (^^;)




左手を出すわけにもいかないので(笑)、ブライアンにも右手で握手をおねだり。
「Welcome back to Japan!」と言うと、ちゃんと目を見て「Oh,Thank you♪」と答えてくれた。
このやり取りもしっかり録画してくれていた。
ビデオカメラマン役の同行者に感謝♪




ご一行様が1階到着ロビーを離れるまで見送ってからすぐ、食事するためにエレベーターで5階へ。
エレベーターを降りて店のほうへ向かう途中、ホントに偶然なのだがQ+PRご一行様の控え室の前を通りかかった。
記者会見はゲートを出る前だと聞いていたのだが、こっちに変更になっていたのか...どうりでゲートから出てくる時刻が予定より早かったわけだ...。
ファンの姿はほんの数人...。
で、少し待っていたらブライアンとポールが部屋から出てきておトイレへ...(笑)。
トイレ方面の通路から出てくるところを待ち構えていたら、先にポールが出てきた。
ビデオをかまえた私たちに気付き、笑顔で手を振ってから、右手の親指をたてて「ゴキゲン」ポーズをとってくれた。
他にファンの姿はなく、まさしく私たちだけに向けてくれたその姿に感激し、彼をQの一員として受け入れる心の準備が整ってしまった(笑)。
そのあとすぐブライアンも出てきたのだが、ビデオカメラに気付いた彼は立ち止まり、セキュリティが先に出てきて「カメラはダメ!しまって!」と。
私が「サインもダメですか?」と訊ねると「サインもダメー!」
しまった...神経質なブライアンの御機嫌を損ねちゃったかな...と心配するも、出てきたブライアンはちゃんと笑顔で手を振ってくれた(ホッ)。

胸がいっぱいになったものの、お腹は空いていたので(笑)、食事するためにお店へ。
控え室近辺が見通せる場所に座って食事していたら、下のフロアの飲食店内に有名なQファンご一行様がやってきたのが見えた。
何故上に来ないのか不思議に思ったのだが、その理由は後でわかった。

プレスが撤収を始めた頃、ちょうど食事も終わり、店を出て控え室の前を通り、エスカレーターで下へ降りようとしたら...エスカレーターの下にはQファンが集まっていて、セキュリティの配置も万端、再度のお出迎え準備が整っていた。
まさかそこに降りていくわけにもいかず(^^;)エスカレーターの横に立ち止まってしばし待つことに。
2~3分でQ+PRご一行様が控え室から出てきて、エスカレーターを降りて再度ファンサービス。
ポールに寄り添っていた女性がファンに紙を配っていた。
プロモ資料か何かのようだ。
プレスに配った余りをファンに配っていたのかな?
このファン思いの姿勢を誰かさんにも見習って欲しいものだ...(苦笑)。
一段落するのを待ってから我々もエスカレーターで4階へ。

Q+PRご一行様はそのまま4階から空港ビルの外へ出て行った。
後姿を見送ってから、我々もその場を後にした...。




忌野清志郎・弾き語り ONE MAN SHOW

2006-10-04 19:49:00 | Live 2000-2004
2004年2月17日、PARCO劇場。

2003年11月から2004年2月にわたって全国で行われた、忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSの「WANTEDツアー」 の追加公演として行われた、バンドではなく清志郎たった1人での弾き語りワンマンショーです。
DVDがリリースされています。

このDVDには初日(2月16日)と2日目(17日)が分かれて収録されていて、残念ながら両日ともフル収録ではありませんが、見どころ聴きどころ満載の素晴らしいワンマンショーだったので、その様子はDVDを観ていただくとして。。。

☆2月17日のセットリスト☆
01. おはようダーリン
02. 赤い原付
03. 涙でいっぱい
04. たとえばこんなラブ・ソング
05. ミスターTVプロデューサー
06. モーニング・コールをよろしく
07. ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
08. 山のふもとで犬と暮らしてる
09. いい事ばかりはありゃしない
10. 山を降りて出かける日
11. 上品な猫みたいな
12. 500マイル
13. 多摩蘭坂
14. あそび
15. 体操しようよ
16. 誰かがBedで眠ってる
17. うんざり
18. つ・き・あ・い・た・い
19. ONE MAN SHOW
20. エンジェル
21. ドカドカうるさいR&Rバンド
22. Sweet Lovin'
23. 雨あがりの夜空に
~アンコール~
24. 雑踏
25. あの娘が結婚してしまうパート2
26. 約束
~2度目のアンコール~
27. 宝くじは買わない
28. おやすみ


初日はギターの弾き語りだけだったそうですが、この日(2日目)はギターだけではありませんでした。
特筆すべきは、清志郎がドラムセットに座り、その周りにオープン・チューニングのギターを3本立てかけて、歌いながらドラムを演奏し、同時にスティックでギターの弦を叩いて音を出し、さらに同時にブルースハープをも奏でる、という特許申請モノの(?)技を披露してくれたことでしょうか
この状態で3曲ほど演奏してくれたように記憶していますが、残念ながらDVDには「誰かがBedで眠ってる」1曲しか収録されていません。
ピアノの弾き語りも素晴らしかった~

以下↓は当日に書いた文章です。

忌野清志郎のライブに行ってきた。
WANTEDツアーの追加公演なのだが、バンドではなく清志郎の弾き語りワンマンショーとのことで期待大。
そして、期待以上の素晴らしいワンマンショーだった。
ロックにバンドは必要ないことを思い知らされた。
「俺自身がロックなんだよ~!」との言葉通り!素晴らしいっ!!あんたがKING!!!最上級の賛辞を贈りたい。

去年、某イベントで、FM公開生放送中だというのに「憧れの北○鮮」「君が代」を演奏した時も、私は幸運にもその場(武道館の客席)にいた。
清志郎のソロライブはそのときが初めてだったのだが、今まで行かなかったことを心底後悔したほどのカッコよさで、次のライブからは必ず行こうと思ったのだ。

やはり、観客の年齢層は高かった。
そして、見るからに音楽業界関係者という人が多かった。
PARCO劇場のキャパシティだというのに、見覚えのある人がいるわいるわ...。
昔勤めていた会社の当時の社長を見かけたときは、思わず顔を伏せてしまった(苦笑)。
○山さん、相変わらずお元気そうで、若々しくて結構なことです(マジ)。
あぁ、昔はこういう環境に身を置いていたんだなぁ...と、少し懐かしく感じた。



今日は忌野清志郎のニューアルバム「夢助」の発売日。
順調に快癒して、これからもずっとロックであり続けてくれますように