日本がどんなに中韓に謝罪しようと、賠償しようと、日中韓関係にこの先もほとんど変りはないと思っています。(もちろん私はそのことを望んでいる訳ではありませんが。)
何故なら中韓の本心は、あらゆることにおいて世界一になりたい中国、人類の起源としてのプライドが高い朝鮮が、まずアジアでは日本を貶め、その信用を地に落として下に敷かなければ、その自国の欲求を満足することができないからだと思っています。
世界の中韓への評価が低いのは日本がそれを妨げているからだとでも思っているのだと思います。
日本は常にアジアよりも先に欧米や世界に目が向いていますが、中韓はとにかく日本に対してライバル視していちいちくだらないことにまで優劣を付けています。
実際中韓が日本バッシングを強め出したのは中韓の経済が急成長し自信がでてきた頃からだと思います。
ネットニュースでもよく出てきますが、正直私は日本にバブル崩壊があったように、やがては中韓にも同じような現象が来るのでは?と思っていました。
私が最初に驚いた世界経済のニュースでは、アメリカが不況に陥り、失業率の悪化が続いている。といったものでした。もちろんその頃は私も日本経済は右肩上がりで留まるところを知らないものだと信じ込んでいました。
ところが日本にもバブル崩壊が起こり、中韓が日本に追いつけ追い越せとばかりに、経済急成長を始めた頃に(もしかして世界経済って、水のようなもの?)と思うようになりました。急成長をしている国は波を起こし、その影響を受ける国も経済成長できたり、逆に悪化したり…。そしてだんだんにその波が収まってくると世界経済が停滞しだして、また新興国が新しい波を起こし、やがてまたその繰り返しになる?
そしてアメリカが成長するのに物凄く長い月日を要したことを、日本は短期間で追いついていきました。そしてまた中韓はその日本に更に短期間で追いついてきました。
少し前から中国の成長率が落ちだして、その影響をモロ受けやすい韓国も経済危機に陥るのでは?という噂が流れ出しています。
韓国は日本以上に貧富の差が激しく、富裕層(上位10企業)がGDPの70%を占めているのだとか…。中韓はまだ「我が国は日本のように衰退してはいかない。」と信じているようですが、本当にそうでしょうか?
中韓は日本のことばかり意識し過ぎて見失っている物はないのでしょうか?
下の記事は Andrew Browne さんという方が書かれた記事のようですが、私も全く同感です。
戦後70年、日本が謝罪しても東アジア情勢は改善せず
原文(英語)
2015 年 1 月 14 日 11:12 JST 更新
『 だが第一に、日本がこれまで公式の謝罪を出し惜しみしてきたというのは事実ではない。
日本が戦時中の自らの苦しみにひたる傾向があると批判することはできる。同様に、学校の教科書で戦時中の旧日本軍の残虐行為を過小評価する一方、広く行われた奴隷労働、南京大虐殺、そして旧日本軍のために性奴隷とされた「慰安婦」の強制徴用といった諸事実を公的な立場にある人々が声高に否定していることも批判できる。
しかし日本の指導者たちが謝罪しないと非難することはできない。この数十年間、彼らは繰り返し謝罪してきたからだ。
例えば1991年、当時の宮沢喜一首相はアジア太平洋で日本が与えた「耐え難い苦しみと悲しみ」に許しを請うた。また降伏50年目の1995年に当時の村山富市首相は植民地支配と侵略について「痛切な反省の意」を表し、「心からのおわび」を表明した。
ポーランドのワルシャワ・ゲットー蜂起記念碑の前にひざまずく西独のブラント首相(1970年) Agence France-Presse/Getty Images
だが、日本の指導者で、ドイツ(当時西独)のウィリー・ブラント首相が1970年にワルシャワ・ゲットー蜂起の記念碑前でひざまずいた象徴的な行動に匹敵することを行った人は皆無だ。2001年に当時の小泉純一郎首相が韓国で花輪をささげ、植民地支配を謝罪したぐらいだ。
第二に、安倍首相が本格的に謝罪するとしても、それが大いに役立つかどうか全く明白ではない。それはかえって事態を悪化させるかもしれない。
「謝罪する国々:国際政治における謝罪(Sorry States: Apologies in International Politics)」の著者ジェニファー・リンド氏は、謝罪は和解のために必要であるとの広く浸透した考えに異議を唱える。同氏は、ドイツとフランスは、ドイツが実際にナチの残虐行為を償い始める以前ですら仲直りしていたと指摘している。一世代(20-30年)という年月が必要ではあったが。』
そして文末には
『 世界のどこでも真の和解にこぎつけるのは極めて難しい。このため、政治家は追い込まれなければ和解しようとしないのが常だ。そこでは共通の脅威の存在が役に立つ。欧州ではそうだった。つまり、冷戦への対応という至上命題が欧州(西欧)の和解を促したのだ。
しかし、残念ながら、東アジアにおける政治的な力は、おおむね正反対の方向に作用している。一層の敵意という方向だ。
そこで、安倍氏は8月15日の終戦70年にあたり何を言うべきだろうか。安倍氏は「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、今後アジア太平洋地域や世界にどのような貢献を果たしていくのか」を新たな談話に書き込むことを約束した。同氏はまた、これまで(歴代政権)の公式謝罪から後退させるつもりはないことを強調した。
これらはすべて、世界的なステーツマン(政治家)としての安倍氏の立ち位置を改善するのに不可欠だ。しかし、安倍氏が何を言おうと、日本の近隣2国(中国と韓国)をなだめられる公算は小さい。リンド氏は「魔法の言葉」というものはないと述べ、「それでも、中国は不満だろう」と語った。
たとえ日本がドイツをモデルとし、アジアにおける第2次世界大戦の傷を癒やそうとした場合でも、問題は、中国と韓国がその後、「赦(ゆる)しのモデル」であるフランスのように行動するかどうかなのだ。』
と書かれています。
つまり韓国は日本に「ドイツを手本に永遠に謝罪し続けろ」と要求していますが、ドイツとフランスが和解したのはドイツが謝罪する前からだったが、中韓には日本を許そうとする、ドイツを許したフランスのような度量はない。」といった内容。
ちなみに、韓国が何かと日本を非難する際に必ずって言ってもいいくらいに引き合いに出してくるドイツですが…。
2013.08.13
ジャーナリズム ジャーナリズム
政治経済はどうなってる? 近くて遠い韓国“他人の餅” 第6回
ドイツが世界一韓国嫌いなワケ 「恩を仇で…」過激な嫌韓行為も~日韓は意外に友好的?
客観的なデータとして、イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”があるそうですが…。
「日本人→韓国」評価:肯定派19%、否定派28%。どちらでもないが過半数を超えており、
“嫌韓層”ともいえる否定派は、2割台にすぎなかった。
韓国否定派
1位ドイツ(65%)
2位フランス(47%)
3位メキシコ(45%)
4位カナダ(41%)
5位イギリス(40%)
と比較すると、日本人の韓国に対する評価は、相対的に悪くないのだ。
:
13位日本(28%)
前出したBBCアンケートでも、
韓国人のドイツ否定派はわずか8%にすぎず、
肯定派は76%にも上っている。
つまり韓国側のドイツへの一方的な片思い?私がネットニュースにハマり出した頃によく見たのは「韓国は世界に嫌われている」でした。このアンケート結果を見るとあながち嘘ではない気がしてしまいます。
日本の最新鋭潜水艦が真珠湾へ・・“歓迎していいのか”と中国メディア、「世界最先端」「器小さくないんだよ」―中国ネット
2015年03月04日
『日本の海上自衛隊が最新鋭のそうりゅう型潜水艦「はくりゅう」を真珠湾に寄港させる。はくりゅうは米海軍との合同訓練に参加するという。そうりゅう型は非大気依存推進(AIP)システムを採用した潜水艦で、排水量が4200トン。世界で排水量の最も大きい通常動力の攻撃型潜水艦とされる。「国防時空」は微博で、「真珠湾よ、お前は過去に日本に攻撃されたのに、こんな風に歓迎していいのか?」とつづった。』
これが日本とアメリカの関係、中韓にはない度量がアメリカにはあるということだと思います。だから日本はそのことを知っているのでアメリカを裏切ることはしないはずです。
日本の戦艦「武蔵」を発見か・・「あの時代に日本はこんなに大きな戦艦を?」「70年経っても字がはっきりと...」―中国ネット
FOCUS-ASIA.COM 3月4日(水)22時14分配信
これもまた日米関係の良好さを示すニュースなのではないでしょうか?
日本はなぜ米国を恨んでいないのか?(1/2)=「米国が広島に原爆を落とした理由が分かった」―中国メディア
配信日時:2015年3月4日(水) 12時16分
『平和記念資料館に足を踏み入れて初めて、米国がなぜ広島に原爆を落としたかが分かった。日清戦争以来、広島は日本の侵略戦争の前線基地で、中国に渡った多くの物資がここから出ていた。広島は日本の最重要軍事工業基地だったのだ。しかし、米国が原爆を落としたのはもっと単純な理由だ。それは、広島には連合国軍の捕虜収容所がないと思われていたからだ。
原爆は、当時の広島市民の半分に当たる14万人の命を一瞬にして奪った。私は米国人はこの都市にこれほどまでに残酷なことをしていながら、広島の人や日本人はどうして米国を恨んでいないのか理解できなかった。(続く)(翻訳・編集/北田)』
日本はなぜ米国を恨んでいないのか?(2/2)=「日本人の考え方を理解しようと努力したが無理だった」―中国メディア
配信日時:2015年3月4日(水) 12時29分
『松田さんは「私の両親はやはり米国人を恨んでいました。姉の命を奪ったのですからね。しかし、私や戦後生まれの人々は、米国人にチョコレートやビスケットをもらった記憶があり、嫌ってはいません。戦後復興の際にも、米国文化のブームがありました。米国は原爆で多くの命を奪いましたが、同時に戦争の終結を早めました。戦火が日本の本土に到達していれば、私たちの苦しみはさらに増したでしょう」と語った。
後に、広島の経済界の友人らと食事をした時にも、この問題を尋ねた。彼らの考えは以下のようなものだった。
「米国は原爆を落としたが、日本を占領してからは食料や生活物資を援助してくれ、それまで聞いていたほど凶悪ではなく、むしろ友好的だったことで若者の米国に対する印象が変わった」
「日本が敗戦後、米軍は天皇の命を奪わず、天皇制も存続させた」
「廃墟と化した日本は、朝鮮戦争の際の米軍の最大の物資供給地であり、保養地だった。これにより、日本経済が復興し始め、経済大国となった」
「日米が安保協定を結んだことで、日本は軍事に資金をつぎ込む必要はなくなり、民生の発展や社会保障制度の整備などが進んだ。その結果、アジアで最も豊かな国になった」
「恨みを記憶することは精神的な苦痛であり、それらを捨てて前進した方が良い。恨みを覚えていても生活が良くなるわけではない」
私はこの日本人独特の考え方を理解しようと努力した。しかし、結果的にそれはできなかった。日本人が米国人を恨んでいないのは、「米国人は恨むに値しないから」なのか、「日本人が痛みを簡単に忘れてしまうから」なのか。おそらく、日本人は多くの悲しみの中であきらめと服従を選択したのだろう。「広島の恋(広島之恋)」という歌の歌詞に、日本人の心の内を表していると言える一節がある。それは、「あなたを恨むには時間が足りない、人を恨むのが難しいことにやっと気付いた」である。(翻訳・編集/北田)』
これが日米関係です。
台湾人は一体、親日なのか反日なのか―中国メディア
FOCUS-ASIA.COM 3月5日(木)12時14分配信
その答えは台湾の黄文雄さんの本を読めば判ります。
私は知りませんでしたが、台湾には首狩族の原住民がいて、台湾でも扱い?に困っていたそうです。またその首狩族の人達は医学ということを知らずに、祈りなどで病気や怪我などを治していたそうです。
そこに日本が統治していた頃に、日本から名医という訳でもなくそれを何とかしようと台湾のその原住民が住む地域に医療活動のために単身入り込んでいったそうです。
そしてその日本人は不幸にも首狩族に殺されてしまった…。
ところがその息子の日本人が、父の恨みを晴らすのではなく、父の意志を継いで現地に行き、とうとう原住民の信頼を得、医療活動をさせてもらえるようになり、今の台湾の元になったのだとか…。
また、朝鮮半島と同じく不毛の島だった台湾に農業を発展させるべく努力した日本人(八田與一)がいて、その功績もあり今の台湾があるそうです。
終戦当初、中国や韓国のように台湾でも日本人の銅像が引き倒され、壊されたそうですが、八田與一の銅像だけは一部の人達の手により建て直されたそうです。
八田與一
日本は朝鮮半島統治時代には、朝鮮半島の不毛地帯を、台湾や日本国内からも批判が出るくらいに、農地改革を強力に進めた日本人が居るそうですが、台湾のような度量のない韓国人は、日本がしてきた善行には一切触れることなく、日本に「歴史を歪曲するな」と言いつつ実は韓国自身が歴史を歪曲して、朝鮮自身による不幸な出来事も全て日本のせいにして日本を責め続けています。
中韓も若い年代にはあまり反日的な感情のない人も多いと聞いていますが、台湾はむしろ戦中派のようなお年寄りの方が親日的です。もちろん台湾も反日よりも親日の方が多そうだということであって、反日の人もいます。
下の記事の「40万人虐殺」という数字は一体どこから来たのでしょうねぇ。当時南京の人口は20~30万人だと推定されているそうですが、習近平さんの「30万人の同胞が痛ましく殺戮(さつりく)された」の30万人はそのMAX値なのだと思います。つまり南京市を全滅させられた。と。
実際には当時中国には自国の国民を正確に把握する能力がなく、アメリカが変って人口調査をしてくれていた。という噂も耳にしたことがありますが…。
2014.12.28 17:55
「40万人虐殺」米の教科書に堂々と載る屈辱 誤りは断てるか
『 《日本軍は2カ月にわたって、7千人の女性を強姦(ごうかん)し、数十万人の非武装兵士と民間人を殺害、南京の住宅の3分の1を焼いた。日本兵の銃剣で40万人の中国人が命を失った》』
『 慰安婦の項目にはこんな記述もある。
《慰安所設置のきっかけは、南京大虐殺からきた。多くの中国人女性が強姦された》』
これは私は「元々は日本はアメリカが日本で、日本人女性を強姦することが多かったため、日本が慰安所を設置した」とか「アメリカ軍に言われて日本が慰安所設置をした」と言った話も聞きますが、元々は中国人も認めているように、娼婦や遊女などの文化は中国の古い歴史からあり、それが日本に伝わったという話もあります。
『 中国当局のやり方に多くの台湾人は冷ややかな反応を示している。ある北京在住の台湾ビジネスマンは「日本の後に中国からやってきた外省人政権の支配のほうがずっと厳しかったと思っている。台湾人が抗日戦争の勝利に大きく貢献したというのは嘘だと思うし、台湾館ができても行く気にならない」と話す。(敬称略)』
南京大虐殺の百人斬り報道 戦意高揚のための明らかなホラ話
NEWS ポストセブン 2月26日(木)16時6分配信
『 中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。
中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの中国人を殺害したと主張するが、当時の南京の人口は20万人しかいなかったうえ、虐殺報道で証拠とされた写真も加工や事実と異なる点が認められた。
デタラメぶりは、南京大虐殺の象徴とされる逸話「百人斬り競争」でも示される。
南京攻略の最中、陸軍の野田毅少尉と向井敏明少尉のどちらが先に百人斬るか競ったという記事が1937年11月から計4回にわたり、東京日日新聞(現・毎日新聞)に掲載された。
紫金山麓攻略戦中に「百六対百五」という「超記録」を叩き出し、さらに百五十人斬り競争を始めたという荒唐無稽な内容だった。しかし、中国はこの記事を最大限に活用した。明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏がいう。
「抗日プロパガンダのため日本軍の暴行を探していた国民党国際宣伝処の曾虚白は百人斬りの記事を見つけて、『敵のほうが直ちにこれに応じ?事実を?提供してくれた』と小躍りした。件の記事は今も残虐な日本軍の象徴として、中国の南京大虐殺記念館にパネル展示されています」
ところが、である。
「向井少尉は歩兵砲の小隊長であり、野田少尉は大隊長と共に行動する副官のため、前線で敵兵と相対する任務ではありませんでした。そもそも日本刀で生身の人間を百人斬ることなどできない。状況から見て百人斬りは実現不可能であり、戦意高揚のためのホラ話であることは明らかです」(勝岡氏)
1947年9月、向井少尉らは中国当局に突如逮捕され、南京戦犯裁判で即日死刑判決が出た。朝日新聞の慰安婦報道然り、メディアの責任は重い。
※SAPIO2015年3月号』
日本刀の話はたぶん大抵の日本人は知っていると思いますが、人を1人切ると刀の刃はボロボロになり、何人も連続して人を切ることは不可能だと私は聞いています。誰かのフィクションであることは間違いないですね。
また終戦後、南京市の人口は1ヶ月も経たないうちに26万人(このニュース記事のログが見つからないので、後日見つかったら編集し直します。)に増えたそうです。日本が戦後裁判で提出した南京大虐殺の資料での数字は4万5千だったか、そんな数字だったかと思いますが、日本の数字は辻褄が合っていますよね?
普通大虐殺があった地に新たに移り住もうなんていう人はそうはいないはずです。人間も動物ですから帰巣本能というものがあり、たとえ大虐殺があった場所でも我が家がある地であれば、戻ってしまうのが人間なのではないでしょうか?もしも南京市の人口30万人が全滅してしまったとしたら、その被害者や目撃者の証言は一切ないはずですから。
30万人の人口のうち26万人が戦を逃れて他の地に非難していて、南京大虐殺で4万人が殺害されて終結後に逃げていた26万人が戻って来た。というのが本当のところなのではないでしょうか?
もしも南京大虐殺の被害者が40万人だったのであれば、元々の南京市の人口は66万人も居たことになりますよねぇ?どれだけ大都市だったのでしょう?南京市は。
最後に…。この方、日本がイ・スンチョルさんを入国拒否したことで拳を振り上げた方ですよねぇ?私には詭弁にしか思えませんが…。日本で成功している韓流やK-POPの噂を聞き自分もそうしたいだけなのでは?
「私のような人間が一般の人々に友人として近づくことで、少しでも嫌韓感情がなくなることに貢献する自信がある」
この自信はどこから来るのでしょうねぇ?ちなみに私は興味がないので行きませんけれども。
記事入力 : 2015/03/06 11:39 / 記事修正 : 2015/03/06 11:41
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