チョコが止まらない！

こうして私は太ってく。

あららん、いつの間にか１０日も経っちゃった！


あれから、前の会社を退職して、新しい会社に入社して…。

私の「東京・神奈川・千葉・埼玉限定追っかけ」の時にも行ったことのなかった「初・東北追っかけ」もしちゃったもんねぇ。

ホントはねぇ。某３人組３ピースアコースティックバンドの仙台のFCイベントに行こうと企んだことがあったのですが、主人にチケットを破り捨てられてしまい、未然に終わってしまったことがあります。

それ以来、何だか心の中に仙台は行くに行けない何かがありました。
秋センさんとか、ワカバさんとか仙台の昼間のイベントがあったりすると、行けなくはないはず…。と思ってきましたが実行できずじまいになっていました。

なのでねぇ、今回は何だか私の中で殻を破ったみたいなカンジがあったりします。


そして唯くんの福島ストリート、行って良かったーぁ。唯くんはかなぁりびっくりしたと言っていましたが、私にはそんなに動揺している風には見えませんでした。

唯くんがサウンドチェックを始めた途端に尾崎豊さんのファンだったというおばあちゃまが、通りがかり、何と！唯くんに「I love youを歌って！」とリクエスト。

唯くんは実はあまり弾き語りが得意ではないらしく、演奏に気を取られて歌に集中できなくなってしまうらしいです(なのでライブハウスではサポートありでやったりしています)。

で、唯くんは「譜面がないので『Oh My Little Girl』だったら弾けますよ」とサウンドチェックもそこそこに本番がスタートしてしまいました。

おばあちゃまは、昔、尾崎豊さんの追っかけだったそうで、最初私に「息子さんかい？」私「はぁ？」おばあちゃま「アンタ、彼のお母さん？」…。

その昔、某ミュージシャンのストリートに行った時には、ほろ酔い加減のおじちゃんに「アンタ、彼の奥さんかい？」って訊かれたことを思い出しました。

歳を取ったもんだぁ…。

でもねぇ、唯くんのお母様と間違えられたってことは、私と唯くんって見た目が似ているところがあるってこと？んな訳ないかぁ。単に歳の差でそう思っただけよねぇ。残念ながら…。


ところで…。昨日、The MONSTERS(山Ｐと慎吾くんのユニット)が初めてのテレビ生放送出演だそうで、じっくりかぶりつきで観ちゃったぁ。もちろんテレビで。山Ｐってやっぱカッコいいわぁ。なぁんで山Ｐのチケット譲ると言ってくれた元同僚の申し出を断っちゃったんだろ？慎吾くんって歌ってる時、こんなに逞しくてカッコ良かったんだぁ。とヨダレ垂らしそうになりながら、つくづく思っちゃいましたぁ。慎吾くんってどうしてもバラエティや気ぐるみのイメージが強くて…。

モンスターダンスなのに、カッコ良いのよねぇ。２人とも。


そうそう、みーんな書いてるけど、昔はハロウィーンなんて全然誰もやってなかったのに、最近は何だかクリスマスよりも盛り上がってるカンジがするよねぇ？

私はハロウィーンというと、アメリカで起こった仮装して、よその家の呼び鈴を押した男性が射殺されてしまった事件をどうしても思い出してしまう…。日本なら仮装しても殺されることはないだろうけれども。

アウトーっ！

先週末にまた父から「体調が優れない」と連絡があり、ホントは昨日、横浜赤レンガ倉庫に行く予定にしていたのに急遽実家に行くことになったために、横浜には行かれなくなってしまい、今日はウソバイトにしていなかったので、主人が出かけている間に速攻行ってみましたが、結局『アウト』でした。

主人の方が先に帰っていてすかさず「どこ行ってたの？」と訊かれてしまいましたが、何とかごまかせたようなので、『セーフ』っちゃ『セーフ』かな？

でも考えてみればそーよねぇ？主人は上野、私は横浜なんだから、どんなに猛ダッシュしたところで、主人よりも先に帰るのは至難の業。まっ済んだことはいーか…。


ところで、今晩9時から始まるTBSの香取慎吾くんと山下智久くん主演の「MONSTERS」、いろんな番組に番宣で出てて、つくづく思っちゃいましたぁ。

やっぱ山Ｐ、カッコいいわぁ。なぁんで先日山Ｐのライブチケット回してくれるという会社の同僚のお誘いを断っちゃったんだろ？慎吾くんもいいんだけどねぇ。

SMAPのゲストで慎吾くんのソロコーナーで主題歌の「MONSTERS」を歌った映像がちょこっと映ったけれども、なぁ～んてカッコよいのだろうかぁ？と思っちゃったのです。

いろいろ出てくる話、出てくる話、山Ｐは相当まじめな性格だという話。元々そんな感じはしてたけど、ホントにそうなんだぁ。


ところで、主題歌の「MONSTERS」は、元々、SMAPのオリジナルアルバム「GIFT of SMAP」に入れる慎吾くんのソロ曲として、山Ｐに持ちかけて、共演する予定の「MONSTERS」の主題歌になるといいよねぇ？と言いながら、2人で作詞作曲したらしい。アーティスト名は「The MONSTERS」ってことらしいけれども、二人の思惑通りに主題歌になったということですが、結構いいんじゃないでしょーか？この曲も。


毎週日曜9時が楽しみだわっ！

さぁ～て、飲み物と食べ物を用意して番組スタートを待ってようっと！

そうそう先日の…

深イイ話SPに出演されていた大橋純子さんは、大ヒットした「たそがれマイラブ」、「シルエットロマンス」は本当は自分が歌いたい歌とは違っていたのに、事務所に言われるまま、歌っていたそうですが、その後、「自分のやりたい音楽とやっている音楽が違う。このまま歌い続けたら音楽が嫌いになりそう。この曲を最後に、しばらく休業しよう…」と、単身渡米したそうです。

そうして2年間音楽の勉強をして帰国すると、事務所も辞め、昔のヒット曲は歌わずに、自分の歌いたい曲だけ歌っていたそうです。

その後、元ビートルズのポールマッカートニーのソロコンサートを観に行った時に、新曲を含めた23曲を歌ってコンサートが終わりましたが、アンコールになると、ビートルズ時代の「Yesterday」を歌ったそうです。

そして会場オーディエンスも湧き上がり、大橋純子さんは感動して、涙ぐんだと言ったかな？そして、(素晴らしい曲というのは歌い手の為の曲ではなく、ファンの為の曲だったんだ…)と気が付いて、それ以来、必ず彼女はヒット曲を歌うようになったそうです。

歌って、歌い手のアーティストの物？聴き手のファンの物？みんなの物よねぇ？


ところで、今日は会社の送別会ぱぁ～と１。来週またぱぁ～と２、ぱぁ～と３があって、そして週の終わりには新しい会社に行きます。何だかまだ実感がないんだけどね！

今日は主人が結構機嫌が良かったので助かりました。会社の飲み会も基本「参加の必要がない。」って言うのでウソ残業にしとこうかと思ったのですが、久しぶりにホントのこと言ってみました。

さて、明日も残業、がむばろ～か…。

私の応援している

アーティストは、ファンレターをきちんと全部読んでくれるような人達で、みんな私のことも覚えてくれている人ばかりです。

だから、ジャニーズのライブに行く気がしないのかもしれません。ジャニーズが私のファンレターを読んでくれるとも思えないし、ましてや私のことを覚えてくれることはまずありえないでしょう。


ところで、先ほどの『人生が変わる1分間の深イイ話～70年代・80年代・90年代スター大集合SP!』で昔のアイドルがいっぱい出てきたのですが、バレーボールの川合俊一選手は、人気絶頂当時は、１日に何千通というファンレターが事務所に？届いていたらしくて、とてもとてもいちいちファンレターを読んだりすることは不可能だったらしい…。

そんな中で頭のいいファンは現金書留でファンレターを送って来たとか…。書留なので必ず川合選手本人に渡されるので、開封してみると当時出たばかりの500円玉1コが入っていて、手紙も中に入っていたので、つい手紙も読んでしまったとか…。

う～ん、やっぱりそんな話を聞いてしまうと、やっぱり超有名人にファンレターを書く気は起こらないなぁ…。

返事は返って来なくてもいいけど、やっぱり目を通してもらいたいもんねぇ。書いて出す以上は。

今日は雨でしたが

久々のウソバイトでの１日中のお遊びデーでした。

昼間は某シンガーのフリーライブかと思って行ったところが、単なるトーク＆握手会だったのはちょっと残念でしたが、まぁ久々の某所だったし、行って良かったと思えました。

そしてその後は…。

３ヶ月に１度のマイ・カラオケ・デーを、ホントは９月にするはずだったのに、忙しさで気が付いたら月が変わって、しかも中旬にまでなってしまっていたのですが、とりあえず９月分を今日実行してきました。そうです。KのSさん(Kは”くど”Sは”しん”に置き換えてください。今後もずっと。彼の名前だけは検索で彼の一般のファンの方に辿り着かれたくないために、ここに書きたくないので。)の全曲入れる日です。

これでまた明日から残業だらけの仕事も頑張れそうです。


さて、唯くん。いっぱいの諸先輩方の中に混じって、たぶん楽屋では居場所を見つけ難かったのではないかな？って思いますが、何と！イベント名の『Akasaka Special Night Revenge』って、地名の『Akasaka』ではなく、人の『Akasaka』だったらしい。しかもその人は元『多作』の店長？でその昔は某人気グループのメンバーだった人なんだって！

多作には何度か行ったことあったけれども、その頃からずっと彼が店長さんだったのかしら？PAブースにいた彼にライトが当たった時に、確かに昔の面影があったのはわかりましたが…。すっかり”いいオジサン”になってしまっていました。その元某グループの彼だけ音楽の仕事に携わっていないとネットに出ていましたが、私は彼も音楽の仕事に就いていると言ってもいいんじゃないかな？って思いました。

彼はある事件で服役したことがあったそうですが、その時期にその方のお父様が亡くなられたそうです。きっと彼は二度とそういうことにはならないと思います。私は彼を信じたいと思います。別に昔その某人気グループのファンではありませんでしたけれども。


ところで、最前列に唯くんファンかどうかは分りませんでしたが、女子中学生が２人座っていました。そして唯くんが「Another Orion」をカバーしたのですが、彼女達に「知ってる？」と訊いたら「知らない」という答え。「じゃあ藤井フミヤさんは？」にも「知らない」。そして「チェッカーズは？」にも「知らない」という答えでした。

オバサンは、ついつい唯くんと同世代のような勘違いをしてしまった一瞬でした。しっかしジェネレーションギャップというのはオソロシイ…。


そうそう唯くんのカバー曲はみんなとってもいいのですが、気が付いたら最近はオリジナル曲の方が聴きたくなっている自分に「私ってば、もうりっぱに唯くんファンぢゃん！」って思ってしまいました。

たった20分という持ち時間、私もきちんと計っていた訳ではありませんが、ちょっぴりオーバーだったことは確かですが、アレだけやれれば上出来だと思います。MCにもちゃんと、今の自分の始まりに当たる、高校時代だったかな？のエピソードも盛り込めたし、オリジナルも2曲できたし。唯くんの良さは感じる人には充分に伝わったはずです。

私は唯くんにも、もっと同性のファンが増えてくれたらいいなぁ。って思いました。同性からも好かれる歌だし、人柄だと私は思っているので…。

たぶん唯くんももうずっと応援していくアーティストの１人になったと思いました。


そうそう途中で、前髪が邪魔だけど楽譜が見えないから…。と前髪を思いっきり横に流して耳に掛かるように撫で付けた時に「キモいかもしれないけど、譜面が見えないから。」と言っていました。確かにちょっとそう感じましたが、そんなことぐらいでキライなったりしないもんねぇ。

むしろ『見た目』よりも『より良い音楽』を選ぶ彼に更に好感を持ったかも…。

今日は

急に「7時で帰っていい」と言われたので、少しばかり時間のゆとりが…。

たまたま回したチャンネルで『Oh!どや顔サミット 3時間スペシャル』をやっていて、私は初めて一緒に出ているところを観たのですが、間の慎太郎さんと、前川紘毅さんの両方が出ていました。


紘毅さんはいたずらっぽいところがあるようですが、やっぱり性格のいい人だと思っています。お父様のことをカミングアウトする前日にはその苦悩をブログに書いていましたし、今年だったかと思いますが、やはりあの時のことを振り返ってその心情を書いていました。

紘毅さんが高校生の頃、お父様が500円玉貯金をしていて、1日に5枚くらい入れるとこっそり4枚抜いていて、お父様が1年くらいして「なかなか貯まらないなぁ。」と言っていたそうですが、その時聞いていた音「チャリン　チャリン」という音がきっと心の奥底に響き続けていたのではないかしら？「僕の貯金箱」というのはそんなところからできた曲なんじゃないかな？って思ってしまいました。

でもお父様のことを歌った曲もあるし、本当にお父様のことが好きみたい。また子役達と一緒に撮影した映画では子ども達と遊んであげていたみたい。


間の慎太郎さんもそう。お父様と2人だけのライブをしたこともあったし、KのSさんがゲスト出演した時に、アースマラソンをしているお父様のことについて質問すると、じっくり言葉を選んでいたようですが、やっぱりとても心配そうでした。

それぞれお父様の浮世離れしたエピソードを話していましたが、2人は世間知らずのボンボンとは違うと私は思っています。少なくともカミングアウトする以前は、2人とも普通一般のシンガーソングライターがするような苦労もあったはずです。最も間の慎太郎さんはカミングアウトしなくとも、顔がお父様のDNAそのものでしたけどね。

カミングアウトする以前の2人を知る機会があったことは本当に私にとっていい思い出となりました。


ところで、ちょっとばっかし時間にゆとりがあるもんだから、またまた Twitter をヘッドラインリーダーで読む方法を調べてみました。やっぱり Twitter 仕様のマイナーチェンジ？のようです。

「本の虫」というブログには下記のように書かれているそうです。
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witter API Version 1.1の登場により、Version 1はdeprecatedとなった。1.1では、RSSがサポートされていない。これでTwitterは完全に終了した。終わりの始まりだ。

RSSが提供されているという事は非常に重要である。私はいちいち更新を手動で確認したくないのだ。私は、TwitterはほぼRSS経由で見ていたのに、今後はそれができなくなる。もはやTwitterをやるべき理由はない。

Twitterは、いよいよ邪悪な囲い込みを進めている。心ある者は、すぐに逃げ出さなければならない。
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私も全くの同感です。って『私はいちいち更新を手動で確認したくないのだ。私は、TwitterはほぼRSS経由で見ていたのに、今後はそれができなくなる。もはやTwitterをやるべき理由はない。』の部分だけですけれども。


とりあえず暫定的に来年3月までは見られる方法が分ったので、早速試してみたところ、また見られるようになりました。来年3月こそは私は Twitter とはお別れかな？

でもねぇ、私や上記のブロガーのようにリーダーで読んでいる人はどうやらごく一部の人だけらしい。だから切り捨てられるということらしい…。

ダメ

だ…。毎日眠くて、眠くて、なかなかネットもブログ更新もままならない…。

昔は毎日20時まで残業しても、全然へーきだったのに…。やっぱ歳？


昨日は久しぶりに”生”唯くん聴いてきましたぁ。やっぱ唯くん、いいわぁ。歌も性格もね。

持ち時間20分しかないため、MCは物凄い早口で話していましたが、直接誕生日プレゼントも渡せたし、やっぱり唯くんはとっても気を使う優しい人だなぁ。ってつくづく思っちゃいました。

ファンが増えて、大きなハコでワンマンすることができるようになれば、１人１人のファンに対して今のように気を使うことはできなくなるでしょうけれども、ずっとずっと応援していきたいなぁ。って思いました。

まだまだ書きたいことがあるはずですが、眠くて思考回路がマヒしてしまっているみたい…。

明日以降、少しずつでも書けたらいいなぁ。


ところで…。

なんでだろ？少し前に、せっかくヘッドラインリーダーで、読みたい Twitter を登録できるようになったばかりだというのに、今日は全部更新不可になってしまっています。一時的なことなんだろーか？それともまた仕様が変わって、ヘッドラインリーダーでは読めなくなってしまったのか？

後者だったらまた Twitter から遠ざかってしまうことになる…。

裏目、裏目に出て…。

結局、結果オーライ？まだ結論は出てないけど…。

う～ん、うまく話がまとめられない…(いつものことかぁ)。

話を戻せば、『お台場⇒新宿⇒お台場⇒新宿』と異動があるたびに単価を下げられ、業務縮小に伴い人も減り、私がSVとして担当していた部署の作業は早々とユーザーさんにお返ししてしまったため、私はSVからヒラに落とされて別部署に配属になり、更に単価が下がってしまい、更に経費節減のために残業ゼロとなり、この夏を乗り切ることができなくなりました。

そして不況のせいか、土日祭日のバイトも殆ど募集が来なくなり、下ろせる預金も底を突き、やむなく更にもう1つか2つ、バイトを探そうとしましたが、結局、ガテン系のイベントのバイトに登録できただけで、他は全部不採用でした。

そうして、この夏数ヶ月は月に5万円ほど不足分が出て、リボ、キャッシングで何とかしていくしかない。とやりくりしていたところに、再びSVになって欲しいと上司から言われ、今回は時給単価が上がる訳ではなく、月に5,000円の手当てが付くだけでしたが、それでもないよりはマシなので、つい引き受けてしまいました。

そうして、SVを引き受けて先月研修を2週間ほどし、10月から本格的に再びSVとして再デビューするはずでした…。

ところが…。

研修が終わっていよいよ来週から…。という9月最後の金曜日の午後にPCメールに、ある会社から「採用内定メール」が届いていました。

時給単価こそ、今のところと大して変わらないのですが、考えるまでもなく、その会社は私がやりたかった仕事を、私に全て任せてくれる。と言ってくれているのですから、それを断る理由がありません。

そうです、SV再デビュー初日に退職を願い出たのです。「ひどいよねぇ？」「わがままだよねぇ？」散々責められました。

今まで、こんな形で会社を辞めたことがなかったので、私も心を痛めました。

それでも、今の会社は所詮バイト的な契約社員。3ヶ月毎の更新で、いつ終わってしまうのかも分らなければ、今後、単価が下がることはあっても、上がることはまずあり得ないかと思います。何よりも、所詮は使い捨て人員なのですから、何と避難されようが、自分の思いを貫き通すことにしました。

ところが、ところが…。

退職を申し出たその翌日からまた残業が復活しました。ずっとずっと残業が続いていたら、私だって転職を考えずに済んだかもしれないのに…。もう残業で不足分を補うことはできないと思っていたのに…(ちなみに新しいところは残業は完全にゼロだと言われています)。

そうして、この週末には、ガテン系のイベントのバイトに登録したきりで、実際の稼動は全くなかったのに、土日連続で募集がきました。

ある公共イベントスタッフ。ゴミステーションの管理。でも一部の人は当日急に縁日、遊具、トイレ掃除の担当に回されましたが、私は幸運なことに、縁日担当になりました。

もちろん屋外で1日立ったままの仕事で、久しぶりにかなりの疲労感で休みは今日だけだったので、ゆっくり昼寝でもして疲れを取るつもりだったのに、買い物や洗濯などをしているうちに1日が終わってしまった…。

仕事は子供相手でとっても楽しかったのですが、やはり歳には勝てないみたい。主人がまだ電源を切らないので、今も眠さを堪えて必死でこれを打ち込んでいます。

公共イベントスタッフなので東京都最低賃金でしたが、またあったらやりたいなぁ。って思いました。

ということで、今月はガテン系バイトと平日の仕事の残業、休日出勤と、老体にムチ打って馬車馬のように働きまくっていますが、この調子でいけば、来月のお給料で、とりあえず、今現在のキャッシング額は返済できそうです。まだきちんと計算できていませんが。


一体今月のこの嵐のような激動は、私にとっていいことなのか、不運なのか…。


とそれはさておき、先ほど日テレでやっていた、「わっ!ダマされた大賞2012」で、枡アナが更に好きになってしまったかも…。

イケメンだけど、東大大学院でアサリの研究をしてきたという、ヲタクでお堅いイメージの枡アナ。

羽鳥アナが日テレを退社し、ズームインが終わってしまった時には本当に「これからは朝、どこの局の番組を観たらいいのか…。」と途方に暮れていたのに、今はすっかり枡アナとアーティストＤとモコちゃんが出ているZIP!にどっぷりハマッてしまっています。

『枡』繋がりで、枡の産地の大垣の観光大使に任命され、いろいろなものを取材して枡アナが紹介していくニセ番組の中で、「味のないお団子を味のない水に付けると甘くなる」とか「激辛生すりおろしわさびなのに、1秒ツンと来るがすぐに消えるわさび」とか「枡(樽？)舟で地元の若い子を乗せて枡アナが漕いでいくと一緒に乗っている女の子が気絶してしまう」といった市全体の1日がかりのドッキリに、枡アナは素直に信じているようで、一生懸命に「ホントだ、水に付けただけなのにお団子が甘くなる」とか涙目になって、辛さで殴打されたくらいの衝撃があったのに「不思議ですね。本当に辛さが一瞬で消えますね。」とか、枡舟では若い子が急に具合が悪くなるのですが、普段から想像も付かないような険しい顔で必死に助けようとして、何とか岸に付けると、お姫様抱っこして、車まで運んであげたりして、「気になって撮影が続けられない。」というので、スタッフさんが「では昼休憩に」というと「昼休憩なら病院に行って見舞ってあげたい。」と言ったり、本当にまじめでいい人みたい。

女性出演者も口々に「カッコいい」を連発。

「人間不信になった1日だ」みたいには言っていましたが、だまされたのに「騙していただきました」的なカンジで、全く怒りを表すということはないようでした。

これからもZIP!、楽しみに観ていこうっと！

(睡魔と戦いながら打っていたので、文章がおかしいかも…。おかしいところに気が付いたら後日訂正します。)

今日(10/4(木))は本っ当に

ツイてなかった…。

朝の占いが３位だったので、(今日はまぁまぁいい日かな？)って思ったのに…。

朝はニュースでやっていた山手線、埼京線が止まっていた他に、湘南新宿ラインも一部運休、京浜東北線まで遅れていて、(でもまぁ、いつもは振替輸送が失敗で大遅刻になるけれども、今日は結構占いが良かったのだからきっと振替輸送で遅刻はしないで済むかも…。)って思ったのですが…。

いつも家を出る時間の10分前にそのことに気が付いたのですが、既に遅く2、3分程度しか早く家を出られませんでした。


そして…。


私だけかなぁ？

私はいつも(駅に着くまでは電車に何が起こっているのかわからないので)駅までは猛ダッシュするのですが、駅へ向かう近所の人と出会ってしまうと、なかなかその人を追い抜けなくて困ってしまいます。挨拶をした瞬間に私の方が先ならばいいのですが、一足遅くなってしまうと抜くに抜けなくて、かと言って遠回りの道を猛ダッシュしても過去の経験から結局駅の近くでまたそのご近所さんに会ってしまい、かえってバツの悪い思いをしてしまうので、それも今日はやめときました(まぁ私は、主人にナイショで某地元出身のアーティストを応援しているのですが、地元だけにご近所さんにそれを知られてしまうことを恐れて、ご近所さんとは挨拶程度の付き合いしかしていないので、『一緒に駅まで』はないんですよねぇ)。

今日はお向かいさんのご主人(私よりも一回りくらい若い人)だったのですが、それがまた疲れ切っているのか、トボトボ、トボトボ歩いているので、かなぁり私のイライラ度メーターの針は振り切れそうになっていたのですが、何とか我慢して駅まで追い越さずにいたら…。


今度は改札で…。


私はただ「遅延証明」と「振替輸送」のチケット？が欲しかっただけなんですが、10月入社なのか、就活中なのか、リクルートスーツを着た若い女の子が、1人しかいない、しかもあまり詳しくなさそうな女性駅員さんに必死で、どういうルートで行ったら池袋に最も早くつくのか、あれこれ聞いていて、ベテランさんなら他のお客さんとそういったやりとりをしてても、手は「遅延証明」や「振替輸送」チケットを配ってくれるのに、その駅員さんの彼女は1人の対応が終わらないと次の人に移れないみたいで、あっという間に回りに人が溜まり始めました。

たまりかねた私、じゃなくておじさんが割り込んで来たので、すかさず私も続いて貰う物を貰うと猛ダッシュでホームへ。

結局いつもの電車にすら乗れませんでした。トホホ…。


そして振替ルートに入った途端に山手線が動き出したというアナウンス。いまさら戻っても仕方ないので結局そのまま振替輸送で…。

最終的に30分の遅刻。今月は電車遅延ゼロを目指していたのに…。まだ上旬なのに…。


で、今日の不運はこれで終わらずに、帰りに新宿のビルを出て駅に向かおうとしたらバケツをひっくり返したようなドシャ降り。

30分雨宿りしていたのですが、多少は小振りになったかな？って思って傘を差して飛び出しました。

でもあっという間に全身ずぶ濡れで、傘を差していたとも思えないくらいに服や靴はもちろん、おパンツまでビッチョビチョ…。

雨宿りとか、マックで食事して帰ろうとかも考えましたが、既にビチョビチョになったパンツでマックのイスに座る気にもなれずに、そのまま帰ってきました。


そして、地元最寄り駅を降りると…。

何で？

全く地面が濡れてない…。


今朝の天気予報のタイムライン予報では、夜10時頃雨マークだったので、それまでは大丈夫だと思って8時に帰ればゆとりだと思ったのが間違いの元。


何か私に取り付いているのかなぁ？貧乏神とか不幸の女神とか…。



って、一昨日の夜にブログに更新したかったのに、またまたうちの同居人に電源を切られ、ログインすらできませんでした。どんだけツイていない日だったのか…。(昨夜は今日の調べ物で忙しくて、またまた先にアヤツに電源を切られてしまい、今日は疲れ果てて眠かったのですが何とか更新できました。)

ヨカッターぁ。

昨夜私は、某兄弟のお別れの会の翌日に総集編(正確には追悼編だったかな？)をやったので、３時間ロンハーの直前がお別れの会のシーンだったので、てっきり総集編を消してしまったと思い込んでしまいました。

でも、よくよく考えたら…。

確かお別れの会があったことを知ったのは総集編の中で紹介されたからだったよーな…。で遡って観てみたら、やっぱりそうでした。総集編の最後にお別れの会の模様を放送していたのでした。関係者のみのお別れの会の。

でもねぇ、私のことだから、いつまた間違って可愛い某兄弟のメモリアル番組を消してしまうかもしれないので、できるだけ早いうちに実家に行って、VHSからDVDに移さないとなぁ。主人にナイショで初代ディーガを買ったはいいが、自宅に置けないので、実家に置いてもらっているのです。

なので、私はなかなか使えないけど、時々父が使っているみたい。でも家電製品は使わなくても壊れるからねぇ。

でも、そんなことやら、いろんなことを考えながら録画したロンハー観てたら、いつもならブラックメールとか思いっきり笑えちゃうのに、今回は集中して観られなかったせいか、あまり楽しめなかったかなぁ。

昨日観終わらなかったので、今日はサスペンスの合間のCMの時に少しでも録画３時間ロンハーを観ようと思ったら、そのうちにどっちがメインでどっちがサブか分らなくなり、ビデオがCMになった時にテレビに切り替えてしまった…。意味なし。っつーかダブルにダメぢゃん！やっぱ私ってば”ぶきっちょ”！


ところで、いつぞや私がＷのバイトを探しまくって新宿の600人募集のユニクロ新店から不採用通知を受け取ったことがありましたが、アレって、ビックロだったらしい…。だってオープン日が同じでどちらも新宿駅からそれほど遠くない場所のはずだったので。新宿で仕事してるのに、まだビックロ行ってないけどね。別に恨みで行かない訳じゃなくってね、お金がないので、フラフラしてると余計なお金使っちゃうのでね。

ショックぅ…。

今朝、慌ててビデオテープの位置を確認するヒマもなく、今晩のロンハースペシャルの留守録設定をして家を出ましたが…。

何と！最後に録った某兄弟の総集編を消してしまいました。

たぶん見返そうと思って、総集編のスタート部分に位置合わせしたまま忘れてしまっていたようです。

悔しくて、悔しくて…。

消えてしまったものはもう元には戻らない。

悔やんでも悔やみきれない…。