motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

寛(くつろぎ)

2010年08月16日 | 日々徒然

久しぶりに来ました。すばらしい応対に料理で早くも「豊杯」で酔いが回ってきました。寛さんの料理とスタッフはピカイチです。
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猿賀公園

2010年08月16日 | 日々徒然




この蓮は見事です。今が見頃です。泥中一蓮華。中国の西湖よりボリュームがあり素晴らしいです。可憐なピンクの花が鮮やかに割いてました。帰りに猿賀神社に参拝して帰ります。
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国文化財「盛美園」

2010年08月16日 | 日々徒然


御宝殿の人間国宝・河面冬山の日本一の蒔絵「桜に孔雀」もバッチリ見ました。 明治42年に完成した「盛美園」は1階が和風。2階が洋風で文明開花を象徴する建物です。清藤家24代盛美が小幡亭樹宗匠を招き作底した武学流池泉枯山水廻遊式庭園もお見事です。池を中心とした築山のバランスがいいです。お土産さんに2008年に「借りぐらしのアリエッティ」の下見で訪れた宮崎駿監督の色紙もありました。
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田舎舘村「田んぼア-ト」

2010年08月16日 | 日々徒然




すごく混んでます。役場の天守閣には登れませんでした。すぐそばに足湯があります。人出がすごいです。
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中華料理「龍鳳閣」

2010年08月16日 | 日々徒然
3人で円卓を囲みました。小生はいつもの五目チャーハン、他の二人が中華ざる、焼きそばです。追加に焼売、春巻、竹の子と豚肉細切り炒めを注文しました。テーブルに回転板が載ってないので不自由でした。なんかいつもお昼は忙しそうです。社長は特に…。
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ようやく墓参

2010年08月16日 | 日々徒然

送り盆すれすれにようやく月見野霊園に来ました。平成6年に他界した先妻とその両親が眠っております。落ち着いて対話できませんでしたが、喉が渇いてると思って自販機から軟水ペットボトルを買ってお墓にかけてあげました。あれから16年の歳月が流れようとしてます。多くの人の支えで今の自分がおります。おかげさまで!
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ビビンバ丼の朝

2010年08月16日 | 日々徒然
特製ビビンバが食卓に上がりました。冷蔵庫奥に鎮座していた味の加久の屋の「八戸沖秋さば水煮」缶詰めも開けました。チョアヨ!子どもたちは調理パンも食べてます。
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「借りぐらしのアリエッティ」の家?

2010年08月16日 | 日々徒然

桜川1丁目付近を散歩していたら、先日鑑賞した「アリエッティ」が間借りしていた森の中の家に良く似たお宅を見かけました。確かモデルは青森の平川市尾上の「盛美園」の筈。桜川のこちらのお宅の方がリアリティがあります。さてさて角砂糖とサランラップの獲物を求めて入るかな…。その日ぐらしのモトエッティは不法侵入で訴えられます。
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Get up early!Aomori city!

2010年08月16日 | 日々徒然

青森の夜明けだんずや!青森ばなんとかさねばまね!

AOMORI is going downhill.It begins to rain.Althogh we are tired,we will go.We will do the task ourself.
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さだまさし「美しい朝」

2010年08月16日 | 日々徒然

もう愛の唄なんて詠えない〈第2楽章〉ダイヤモンド社から発刊。
ようやく1小節、1小節づつ読んで今朝読了しました。最後の第111小節「死にたくなるのも良く解る…だが、と敢えて言おう、死んじゃ駄目だ。まず生きていてくれ」で若者の自殺について述べてます。

推し量れば、現代社会への若者の絶望がある。本来、「未来」には「希望」が寄り添う筈なのに、今は「不安」しか寄り添わないと誰もが感じてます。
マザーテレサは「この世の一番の不幸は戦争や貧困ではなく、自分は誰からも必要とされていないと感じる心です」というのがある。今、この国は直接の戦争も、新興国のような厳しい貧困も飢餓もない。「遊園地の中で暮らしている」と外国から笑われる程に平和ボケは進み、食べ物は捨てる程もあるのに、それを幸福とも勿体ないとも感じない無関心。そして逆に人々は、自分は不幸せで孤独で、自分の生命が軽くなったと感じているのだ。誰も自分に関心を持ってくれない、と思い込む不幸。マザーテレサの「愛の反対語は無関心」という言葉を思う。愛の反対語を憎しみだと思っていた僕はこの言葉に驚き、納得した。なるほど、憎しみとは愛の変形、愛の一部だったのかと。

どうせ死ぬなら、大切な誰かのために死んでくれ。失望や怨みなどに生命を捧げては勿体ない。生まれてきたなら死ぬ迄に一度位、誰かの役に立つ義務がある。そういう時はいつか必ず来る。お願いだからそれまでは、まず生きていてくれ。
さだまさしさんの優しさがたんまりとこもった本でした。人生観、政治、スポーツ…多岐に渡ってさだ流でスパッと斬ってます。さだまさしさんの温度をこの本から感じました。出身地の長崎へいつか行ってみたいです。

I HAVE A DREAM.
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