どぅかさんちのあまの尺

たとえばぼくがまちがっていても。。しゃ~ないじゃん。。
心に勝手な物差しがあるんだから・・・・

はる菜アイドル化計画

2008-01-28 22:59:28 | はる菜アイドル化計画

なんだ持ってるじゃん。などといってはいけない。

一応当時彼女たちは「映画女優」だったのだ。(我ながら苦しい....)
ま、ともあれ、やっぱかける資金が豊富だったのと
バックがマルチメディア化していったこともあって、楽曲提供をするアーティストも
なかなかだったのだ。

さて「時をかける少女」は「守ってあげたい」に続くユーミンの楽曲提供。
原田知世が訥々と歌う感じが再現できるといい感じになるね。
それより前、原田知世のテレビ初主演作「セーラー服と機関銃」の主題歌だったのが
「悲しいくらいほんとの話」こちらは来生えつこ、来生たかおが楽曲提供。
個人的にはこっちの方が当時はインパクトがあったな。

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