昨日、病院に行ってきました。今の主人の問題は先端治療の副作用という事でした。その治療で痛みは消えたのですが・・・結果は動けなくなるという事になってしまいました。
何に対して恨むという事も出来ません。こちらから何も言わないのに「副作用に対する補償」が出るといわれました。ムムムッです。
それと同時に介護3と決まりました。介護のサービスのことなども聞きました。
20年前とは本当に違います。あの時は誰にも助けて貰えないという感じでしたが・・・今はそれぞれの環境、願いに応じてという事です。
高齢化社会で介護の問題は大きなことだからでしょうか。それと病院に頼るのではなく居宅介護という事のようです。
助けて貰えるのは感謝です。いつも光を見て生きていきたいですね。
これからはますます居宅介護が増えると思います。それに伴って、政府はボランティアの活用を期待されているようですが・・・・。
ないですか。
私のように治験というお試しの
医療だったのでしょうか。私の場合は
同じ治療を続ければ失明の危険があったようで
打ち切りになりましたが。
昨日、今日と病院、死の介護施設から電話がありました。何も分からないので、教えて貰います。
免疫不全がひど過ぎたのかな・・・
医療ソーシャルワーカーさんは居られませんか?
地域連携室はありませんか?
退院に向けての調整相談をして下さる窓口です。
そこで連携があって市の介護施設のお話が出てきてるのかしらん?
市の介護施設と言うのは病院からそちらへ移られると言う事ですか?
いずれにしても要介護3。
動かないというのは!
病院の過失ってことですか?
居宅介護と言うのは私がしている仕事です。
介護施設と言うのはデイサービス、デイケア、ショートステイなどの事かしらん?
dorucasuさん、これからのこと、
ご主人に、貴女に、
最善な道が開けますように。
、
大変お気の毒です。でも、現実を受け止めないといけないし・・・
居宅介護と介護施設について、しっかリとサービス内容聞かれて
ご主人とdorucasuさんに最良の道を選択して。
光をみていきていきましょう
市の介護施設に入るわけではなくあくまでも居宅介護となるようです。それと病院の過失ではなく治療の中に在った副作用という事なのかな。ただそのことは聞いていませんでした。
介護施設でデイサービス、デイケア、ショートステイを受けるという事になるようです。
あなたもそのお仕事ですね・・・
又いろいろ教えて下さいね。