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迷える古羊、どこへ行く/森友・加計満載

2018-04-18 20:18:20 | 日記

●4月11日(水)
*寝不足・・・
ブログ、思ったより進まず。

*大谷翔平選手、9回に代打で打席に立つも凡退。1打席のみ。

*森友学園ゴミ値引き問題に関連して、財務省理財局が森友側に口裏合わせを頼んでいたのではないかという報道が先週あったが、一昨日、理財局長が口裏合わせを頼んでいた事実を認めた。

ことの発端は・・・
去年の2月20日、衆議院の予算委員会で野党議員が質問に立った。
問「仮に4メートル掘るとした場合、土量が2万7060立米(りゅうべい・立方メートル・m3)なんですね。これを10トントラックで搬出するとなるとですね、3460台のトラックが必要なんですねよ。こういうもの(搬出)が実際にやられているかどうか、財務省は確認しましたか?」
サガワ理財局長(当時)「相手方において適切に処理したというふうに聞いてございますが、売却後でございますので、具体的な撤去の状況につきましては把握してございません」
問「直接確認はしていないのか?」
サガワ「廃棄物の撤去については適切に行ったというのは、近畿財務局で確認してございます」

この答弁では何だか素人から見ても、実際にトラックでゴミの混ざった土を搬出したかどうか甚だ疑問だが、この委員会でのやりとりの後、理財局が森友側に、トラックで運び出したことにしてほしいと頼んだのではないかという疑惑が生じていることに関して、一昨日の国会で現理財局長が答弁、
「去年の2月20日に理財局の職員が森友学園側の弁護士に電話で連絡をして、「地下埋設物の撤去に実際にかけた費用に関して、『相当かかった気がする。トラック何千台も走った気がする』といった言い方をしてはどうか」という話をしたということでございます」

自民N「バカか、本当に。何考えているんですか。要するに、国会で言われて、何かおたおたしてですね、ま、さも本当にたくさんのゴミが出たんですよということを印象づけたいがためにですよ、そういう答弁をしたとしか考えられないじゃない」
現局長「基本的に委員のご指摘の通りでございます。さも適切に撤去をしたというような事実関係を十分確認をしないまま、そういうような答弁をしてしまって、それを理財局の職員が、ある意味で整合性をとろうとしてそういうこと(口裏合わせ依頼)をしてしまった。
委員に何を言われても、そこは仰(おっしゃ)るとおりだと、申し訳ありませんとしか申し上げようがないことでございます」

去年の2月20日の国会でのやりとりの後、理財局が学園側にウソの説明をするように求めていたことを認めたが、学園側弁護士は理財局の口裏合わせ要請には応じなかったとのこと。

更に、理財局は近畿財務局の職員にも連絡して、学園側に念を押すように求めたが、近畿財務局は「それは事実に反する」として拒否したとのこと。

問題は、なぜウソの説明をするよう要請したのか、なぜ整合性をとらなければならなかったのかということ。

9億6000万円?の国有地が森友に8億2000万円も値引きされて売却されたわけであるが、この値引き金額を算出する根拠として、国有地の地下にゴミが混ざっている、そのゴミ撤去費用分を値引きするというストーリーを森友と近畿財務局とが結託して作り上げたことが先ず基本にある。

森友はそのゴミ撤去を最初からまともにやる気はなかったと思う。撤去しようとしてもそんな金はどこにもない。そもそも金がないから無理矢理に1億6000万円以下の支払いになるように値引きを迫ったわけだから。

近畿財務局だって森友がトラックでゴミの混ざった土を搬出するなんて最初から想定していないんじゃないのかな。
いずれにせよ、財務省は値引きは適切であったと何度も説明しているが、適切であるわけがない。

不当・不法な値引き、背任罪だ。

そのような不法な値引きが行われた元を更に辿ると、アベ夫妻が浮かび上がってくる。
アベ夫妻の存在がなければ、財務省は値引きをする理由・必要性は全くない。

森友問題、全ての疑問の元を辿るとアベに結び付く。
加計問題も元を辿るとアベに結び付く。

*NHK世論調査。

・アベ内閣支持率       (前回比)
  支持する      38% (-6)
  支持しない     45% (+7)

・公文書管理に
  問題がある     66%
  問題はない      5%
  どちらとも言えない 20%

・自衛隊の文民統制は
  機能していた     5%
  機能していなかった 51%
  どちらとも言えない 33%

・森友文書改竄(ざん)問題でサガワ証言は
  大いに納得できた   3%
  ある程度納得できた 13%
  あまり納得できず  30%
  全く納得できず   46%

・森友文書改竄問題でアソー財務相は
  辞任すべき     35%
  辞任する必要はない 25%
  どちらとも言えない 32%

・森友問題でアキエ・サコタの証人喚問は
  必要がある     53%
  必要ない      21%
  どちらとも言えない 17%

*愛媛県知事が昨日、「(加計は)首相案件」と書かれた文書は愛媛県の職員が作成した文書(備忘録)に間違いないと認めたが、このことは県の職員の記録内容と文書の中で名前が出た柳瀬秘書官の言い分とが真っ向から対立することを意味する。
知事は会見の中で「県の職員を信じている」とも述べた。

これに対抗して今日、アベも「柳瀬秘書官を信じている」と述べたものの、全く説得力がない。

*日本維新の会の松井代表(大阪府知事でもある)は、
「大阪での民泊を特区で実現するために、自分は絶えず総理官邸に要望していた。
特区について官邸に要望していけないという話はない。加計学園の何が問題なのか分からない。
国家戦略特区は全て首相案件だ。規制緩和を目指す特区はアベノミクスの3本の矢の1つであり、むしろ、政府は首相案件だと認めればよいと思う」

松井と自分とでは「首相案件」の定義・意味が全然違うようだ。

松井は、国家戦略特区はアベのアベノミクスを押し進める上で重要な柱の一つであるから、国家戦略特区の諮問会議議長はアベであるから、だから特区に提案された事案は全て首相案件だとでも言いたいのであろう。

自分にとっての首相案件とは、その事案に対して直接・間接アベの息がかかっているかどうかであり、この事案は知り合いが計画していることなので是非とも成立させてほしいとアベが口にしたかどうかが問題となる。
政治を私物化したかどうかだ。

松井はなぜアベを庇(かば)うのか?
松井、おかしいと思う。

*今日は一歩も出ず、一言も喋らず。

●4月12日(木)
*ブログ4日分更新。
*今日は天気も良いし、チャリで世田谷・東松原の元バイト先のスーパーへ散歩を兼ねて行ってみた。途中で、銀行。スーパーでは、鮭の中骨の缶詰を買った。一缶で40円も安い。

新大久保のスーパーで冷凍品などをチャリに乗れないくらい買いすぎたので、チャリを手で引いて帰ってきたのだが、荷物を持った左腕が棒のようになってしまった。

荷物を持ったまま階段は上ったが、玄関の前でやるジャンプは今日は止めた。何だかんだ理由を付けてはサボりたがる・・・

*森友学園への国有地売却問題で、2016年3月、財務省近畿財務局は、国有地の所有者?管理者?である国土交通省大阪航空局に、値引きの根拠となるゴミ撤去費用の見積りを依頼。
大阪航空局は見積りの結果、撤去費用は5~6億円程度と答えたが、これに対して近畿財務局は「もう少し何とかならないか」と再見積りを依頼し、結局航空局はゴミ撤去費用を8億2000万円と算定し直して、見積りを財務局に提出したとのこと。

こうして売却価格は学園の支払い能力1億6000万円以下に抑えられた。
財務省は売却価格は適正に算出されたと何100回も言っているが、そんなこと一体誰が信じるもんか。

何故、泣く子も黙る財務相のお役人が森友のカゴ池如きの言いなりにならなければならなかったのか。

辿り着くのはアベ夫妻。

*こういうことを言う奴が必ず出てくると思ったがやっぱり出た。
野党がヤナセ等の国会証人喚問を要求したのに対して、自民の重要幹部である国会対策委員長Mは記者団に、
「(招致については)16日にご返事を申し上げますと。(愛知県の)備忘録なるものがですね、公式文書ではないというふうに知事も述べておられますし、(国会招致は)慎重な協議というのが必要なんだろうと思う」

慎重な協議が必要な理由は、県職員が作成した文書は公式な文書でないということ。

以前、加計学園「総理のご意向」文書問題で、スガ官房長官が
「あれは出どころの分からない個人メモの類い、怪文書であるので信用できない」みたいな発言をして、真相究明を拒んだことがあった。

基本的に政府・自民・官僚は「隠そう、隠そう」根性が根付いている。隠さなければならないことばかりやっているからだ。

*財務省の事務次官が女性記者に対してセクハラ発言を繰り返していたとのこと。まあ、次から次ぎへと問題ばかりのアベ政権。
もう、国民はうんざりだ。

●4月13日(金)
*早く目が覚めてしまった。ブログをやるが、中々進まず。

*麻雀会。まあ、こんなもんかな・・・
買い物。100均でマルチビタミン、マルチミネラルなど。一応食事のバランスには気を付けているが、サプリも少し利用している。ただ1日に3粒必要だとしても1粒しか服(の)まないで、頼りすぎないようにしているが、そもそも100均のサプリだからどこまで効くものやら。

あと、紅鮭を久し振りに買った。鮭は買うなら紅鮭だが高いんだよな・・・ いつもは安いイワシとか缶詰が多いかな。

荷物が重いので階段は1段飛ばさずに13階まで。ジャンプは止めた。

*大谷翔平選手、対ロイヤルズ戦で満塁の場面、走者一掃の3ベース タイムリーヒットを放ったとか。

*なでしこジャパン、何とか決勝進出を決めたとか。

*OECD(経済協力開発機構)のトップが来日してアソー財務相と会談し、消費税率19%を提案。
自分も何年(5~6年?)も前から何回か、国税部分16%あるいは消費税率20%を述べたことがある。

財政再建、先送り、先送りでは何も解決しないばかりか、ますます状況は悪化するばかり。例え消費税率が20%になって生活が苦しくなったとしても、国民は我慢すべき時は我慢しなければならない。

財政再建に無能な政府を今まで放置してきた責任は国民にあり、その責任は消費税率アップという形で国民が償わなければならない。

それはイヤだと言うのは我が儘というものである。

*トランプ、自ら離脱を表明したTPPについて、復帰する可能性をちらつかせた。日本を日米2国間のFTA(自由貿易協定)交渉に引きずり込むための作戦・駆け引きだとも言われているようだ。
いくら作戦だとしても何を言い出すか分からないトランプ。正に予測不能。

先月、トランプは「アベは良い奴だ。アベと話をすると微笑んでいるけど、「こんなに長い間貿易でアメリカを出し抜くことが出来たなんて信じられない」という微笑みだ。もうそういう時代は終わった」みたいなことを言った。最早1年前のアベトラ蜜月時代は過ぎ去った。

何を言われるかビクビクしながら日米会談に臨むアベ。

日本ではスキャンダルだらけで毎日責められ続けているアベにとっては、訪米は束の間の息抜きのはずだったが、アメリカに行っても気が抜けない状況が待っている。

*財務省の理財局長だったサガワを、森友学園関連公文書の改竄(ざん)や国有地売却価格不法値引きなどの疑いで捜査していた大阪地検は、どうやら、刑事責任を問うのは困難につき立件見送り、不起訴の方向らしい。

この間の証人喚問で、「捜査中の身であり、訴追の恐れがあるので答弁は差し控える」を40回以上も繰り返して証言拒否をしたサガワだが、じゃあ、サガワが不起訴になれば再喚問したら証言拒否はなくなるのかというと、そうでもないらしい。
不起訴が妥当かどうかを検証する審査会?が、逆の結論を出す可能性があるとのこと。

つまり、サガワにとってはまだ訴追の可能性は消えてはいないということ。

もっとも状況がどんなふうに変わっても、サガワが本当のことを喋ることはないだろう。

*愛媛県職員が作成した「首相案件」文書とほぼ同じ内容の文書が、農水省で発見されたとのこと。
愛媛県では文書の存在が確認できてないが、愛知県職員が作成した文書が、獣医学部新設に関わる各省庁に配布されたことが証明された。

*愛媛文書で名指しされたヤナセに、
記者、「農水省でも文書が見つかりましたが受け止めは」
ヤナセ、「・・・」
記者、「お答えいただけませんでしょうか」
ヤナセ、(弱々しく)「よく分かりませ~ん」
記者、「愛媛県とヤナセさん、どちらが真実なんでしょうか?」
ヤナセ、(弱々しく)「コメントした通りですー」

ウソを付いた人は可哀想だ。びくびくして、まるで逃げるよう。逃げる自分がイヤにならないのかな。
暗い過去を背負ったまま、これからはひっそりと目立たないように生きていく。
哀れ。惨め。

*アベ、今日の夕方、
「先ずはしっかりと徹底的に調査をし、全容を明らかにし、ウミを出し切って、その上においてですね、皆様の信頼を得るためにしっかりと立て直していきたい。「信なくば立たず」、これは政治の基本でございますから、信頼を回復するために全力を尽くしていく決意でございます」

何を考えているんだろうね、アベ。

「徹底的に調査」「全容を明らかに」
もう聞き飽きた台詞(せりふ)だ。
今までいくつもの問題が生じる度に同じようなことを言ってきたが、まだ全て解明されたとはとても言い難い。加計にしても森友にしてもいつまで経っても次から次へと問題が発生する。

「ウミを出し切る」などとよくもぬけぬけと言えたものだ。
一体何が一番のウミだと思っているんだろう。
「ウミ」とはアベ自身のことだ。
「ウミを出し切る」とはアベの退陣だ。

「信なくば立たず」というがもう誰もアベを信用していない。もう世の中、成り立っていない。
信頼を回復してまだ政権にしがみつくつもりか。

「信ないので退陣」

*国会でウソ付き呼ばわりされたアベ、
言うに事欠いて「ウソ付き呼ばわりするなら、証拠を示してほしい」とホザいた。

「総理官邸から聞いている」、「首相案件」と書かれた愛媛文書という立派な証拠が出てきたからアベを追求しているのに、証拠を出せとは何事だ。

*「首相案件」文書を愛媛県の職員が作成したことを知事が認めたが、2015年4月2日に内閣府や総理官邸を訪れたのは愛媛県と今治市と学園関係者。
つまり、愛媛県だけじゃなく今治市でも文書を作成したと考えられる。

今治市では復命書と呼ばれる出張報告書を作成しなければならないそうだが、これはこれで立派な公文書だそう。
そこでこの文書の公開を求めた人たちがいたが、1回目は肝心な部分は黒塗り、2回目は全くの非開示。

この復命書が公になって、そこに「首相案件」の記載があれば、もうアベは恐らく完全に退路を断たれる。

今治市はこの復命書の情報公開をとことん認めないつもりらしい。愛媛県とは180度逆の姿勢だ。日本の情報公開レベルなんてこんな程度だ。
アベは「徹底的調査」とか「全容解明」とか綺麗事を言っている。アベが今治市に文書を公開するように“命令”すればそれで済むことだが、やはりそれは自分の首を絞めることを意味するので、むしろアベの方から「絶対に出すな」と市の方に“命令”が出ているのかもしれない。

アベの最後の頼みの綱は今治市?

どうしても公開させたいなら後は不服を申し立てるか、もしかして裁判所に訴えるしかない。

*13日の金曜日ということでブラック サバスでも採り上げようかと思ったけど、それはいつかその内。

●4月14日(土)
*(4月11日の記事でも森友ゴミ処理について述べたが)
森友学園に国有地が売却された際に、売却価格が不当に値引きされたのではないかとの疑惑が渦巻く中、国に地中のゴミを再調査するように求める声が上がっているとのこと。
土地の所有権は既に国に戻っているが、政府は、土地の上の建物の工事代金が未払いであり、権利がある工事業者の了解なしに土地を掘り起こすことは出来ないという理由で、ゴミの再調査を拒否しているとか。

これに対して建物の権利を持つ工事業者自身は、
「国から協力してほしいと要請されたことはない
「要請があればゴミの存在を確認する調査に全面的に協力するので、いつでも言ってほしい」
「早く問題を解決してほしい」

会計検査員の調査でも、値引きの根拠となる資料は見つからなかったが、本来の値引き額は、実際に値引きされた額より30%~70%は低かったのではないかという調査結果を出し、過剰値引きの疑いを指摘している。
これまでにも、森友が、土地の価格が1億6000万円以下になるように、ゴミの量を過大に見積もって値引き額を決めてほしいと要求したことが明らかになっている。

土地を試掘してゴミの量を再調査するとなると、ゴミの量は値引き額に見合うだけの量ではなかったことが証明されてしまうので、政府としては再調査はしたくない。工事業者に調査の打診もしてないのに、「工事業者」を理由にして調査を拒む。

政府が後ろ向きの態度であるのは明々白々。
アベは真相解明に全力を尽くすなどと言ってるけど、そんなの口先だけであるのは国民皆よく知っている。

政治家・官僚がいかに腐った人間であるかがよく分かる。
政治家・官僚を信じてはいけない。

*シリアの化学兵器関連施設を米英仏が攻撃したとか。

アメリカとしては自国だけでやるより仲間がいた方がいい、といったところか。

*徒歩で新宿。京王線で世田谷赤堤の実家。
たまに母と行くスーパーが建て替えのため今までより遠くに仮移転したが、2人で行ってみた。ゆっくり歩くので片道20分以上かかった。戻ってきてから掃除。

新宿からは25分ほどまた歩いて戻ってきた。
途中の歯医者で、歯のチェック・歯石取りの予約。今月と来月の2回に分けてもらった。甲状腺機能低下症で定期的に病院へ行くのと合わせて家賃減額申請手続き直前の3ヶ月連続で病院にかかると、家賃が通常なら50%引きのところ、特別に75%引きとなる。
病院に通うのもタダではないが、差し引きで考えると病院へ行った方が得。
というより、月に10万円にも満たない年金で生きていくためには、病院は必須。

近くのスーパーで酢を買った。店を出ると強めの雨。夜遅くなってから降ると思っていたので、参ったなあと思っていたらすぐに小降りになったので助かった。ほとんど濡れずに帰宅。
階段、ジャンプ。

*今日で熊本地震から2年だそう。

首都直下地震で震度6強以上の地震がきたら、倒壊の恐れが高い、または倒壊の恐れがある建物があるとか。

都内では、渋谷109、中野ブロードウェイ、六本木ロアビル、ニュー新橋ビル、新宿紀伊國屋ビル、アブアブ赤札堂上野店、北区役所、日大付属板橋病院、東邦医大付属大森病院、新宿スバルビルなどなど。

*録画した音楽番組がHDDに一杯になったので、編集して空き部分を作った。

*台所で点けっ放しにしておいたワンセグTVでドラマをやっていたが、興味がないのでスマホでニュースを読んでいたら、ドアーズ、ローリング ストーンズ、ビートルズ、イエス、他にもロック系の曲が使われていた。

[これ観て聴いて]
イエスの「ハート オブ ザ サンライズ」(11:30)、「ラウンドアバウト」(8:35)、「サウス サイド オブ ザ スカイ」(8:02)、他多数。(YOU TUBEにあり)

イエスというと自分は彼らの絶頂期、1973年3月の初来日、渋谷公会堂のライブを観た記憶がある。
もしアルバムを買うなら73年発売のライブアルバム「イエスソングス」から始めるのが良いかもしれない。