島雄のDivetrip

水中写真が中心です。
2008以前は神奈川、2009~2011は名古屋、2012以降は大阪に住みです。

シーツールイオス40Dハウジングの感想(モルジブ旅行で使用して)

2008年07月31日 | 水中写真関係
今回、はじめて全部のパーツがそろい完全体での遠征でした。
そこでまたもやいろいろ問題が・・・・。
現在ハウジング、ドームポートはメーカー送りになっています。


1.ハウジング本体にあるポートを固定するボタンが押せない。
構造的に力が斜めに入るようになっているので、ボタンを押す時にひっかかりやすいんです。思いっきり押してもダメなものはダメで、何回もやっているとスカッと押せるときがあります。なんだんだ。

2.ハウジングのメイン電子ダイヤル操作不能
カメラ本体は問題はないのですが、ハウジングのダイヤルを回しても空回り・・・。
歯車とシャフトで滑っている模様。

仕方がないので、(1)絞り優先はF8、(2)シャッタースピード優先は1/125、(3)マニュアルはシャッタースピードは1/125で固定っていうか動かせなくて絞りで調整、というようにして使用しました。



3.ドームポートのメンテナンス性
アテナのOPD-200Vを使用している(島雄のハウジングがシーツール用の第一号製造品!)のですが、ドームポートとハウジング本体の間のOリングが細くて、Oリングをはめる溝も浅く、Oリングがすぐにはずれてしまいます。
こんな状態だったのでマンタ30枚のときに水没しそうでドームポートを使う勇気がありませんでした。
またOリング1本はドームポートをハウジングを取り付ける際にはずれて挟まってしまい、ダメになってしまいました。
これはモルジブ行くのに間に合うように作ってもらったんで十分な検証ができなかったのかなぁ??

4.CFカードエラー
前にも書きましたがせっかくの写真が・・・・・。
こんなのスマートメディア時代に1回あった以来です。

Mixi見ても何人か初期不良で再調整しているし、みんなで初期不良つぶしをしている感じです。早く安定した製品にならないかなぁ。

【2008/07 モルディブ バア環礁 リーティービーチ】食事

2008年07月30日 | 海外・遠出ダイビング旅行


今回の食事は3食付。メインレストランで食べました。
味付け、メニューはヨーロピアン向けです。っていうかドイツ人+スイス人向けなんだろうな。
毎食パン、サラダ、何種類ものおかず、果物にスイーツは出てくるので大きな不満はないけどとりたててすっごくうまいっていうのは少なかったかな。



一番がっかりしたのはカレーが欧風でミルクっぽい感じ。
モルジブっぽくて現地人向けより辛くないっていうのがよかったです。

うまかったのは朝食のサラミ。
生ハムっぽくてそこらの日本で売っているサラミとは別物でした。人気も高いらしく出発する2日前くらいになくなってしまい、ハムしか出なくなったのががっかりでしたが・・・・。
あとじゃがいものなにかも毎食出てきます。
揚げたり、炒め物だったり、茹でたりね。
ヨーロピアンは山盛りで食べていました。







あと水を含む飲み物は基本的には有料で、朝のジュース+シリアルを食べる用の牛乳+紅茶だけが無料でした。

朝はシリアル+牛乳、目の前で焼いてくれるオムレツ+サラミ。
気分によりカレー+チャパティ(小麦粉を薄く焼いたもの)
果物。

昼夜はスープ、野菜、肉や魚、カレー、果物。おいしそうだったらスイーツ
です。
毎食全種類制覇するのは厳しいくらいの種類があります。



曜日によりメキシカン、スペイン、イタリアン、日本とかあるんですが、基本の味付けは一緒なのであまり変化があるというわけでもない感じ(笑)

ビールとグラスワインと水(1.5L)は4$、コーラなんかは3$、カクテルは頼まなかったけど10$近くするようです。

飲み物とかの料金にサービス料10%が入っていたのでチップは渡してはきませんでした。ここらへんは気分ですかね。




【2008/07 モルディブ バア環礁 リーティービーチ】一番楽しかったポイント

2008年07月29日 | 海外・遠出ダイビング旅行
なんといってもマンタベイです。
視野に一挙30枚のマンタですよ。
雨季のマンタポイントらしく、いい時間に行くと水面にマンタが何枚も浮いていました。

そこらじゅうでマンタ宙返り中。
潮のあたる場所で捕まってみていると何回もマンタが行ったりきたりします。
でも、一挙に30枚以上は確実に見えました。
連れはマンタのごった煮と言っていました。
ほんと、そんなかんじ。

マンタの餌場になっててプランクトンが多く、透明度はあまり良くないんですけどね。
もう少しするとジンベイも見られるらしいです。
来年もリピートするかも?!




ただ写真が・・・・・ orz
CFエラーで出せないのがつらい。
また写真が復旧できてもフィッシュアイ+ドームポートではなく、18-55mmで撮ったので3-5枚しか1枚の写真に写せませんでした。

=>ファイナルデータ(復旧のためのソフト)で復活しました!
写真はいまいちだなぁ。ドームポート持って入ればよかった・・・・・。

多分、一緒に潜っていた人の動画がUPされてました。
こっちのほうがわかりやすいです。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=995252

データ復活ソフト【ファイナルデータ】

2008年07月28日 | 水中写真関係
ファイナルデータ 8.0 特別復元版

AOSテクノロジーズ

詳しく見る


モルジブの写真が入ったコンパクトフラッシュが壊れてしまったので、データ救出用のソフトウェアを買ってきました。
さっそく家でやってみたら、ほとんどのデータが救出できました!!!

いやーーーこれはうれしかった。
なので次は衝撃的?な写真もアップできます~。

データが壊れてしまったコンパクトフラッシュは1回連射地獄を味あわせてカメラとの相性が大丈夫かチェックします。

よかったよかった。


【2008/07 モルディブ バア環礁 リーティービーチ】水上コテージ

2008年07月26日 | 海外・遠出ダイビング旅行
前にも書いたけど一番安い部屋の予約だったんですが、水上コテージに無料アップグレードしてもらいました。
7月の連休にかかる日程だったので日本人で混雑すると思いきや、島雄たちが帰る日曜に大挙して押し寄せるらしく日本人はパラパラしかみなかったです。
リゾートは100部屋あるので多分150人くらいは宿泊していて、日本人は10人はいないですね。日本人ダイバーは5-6人でした。

このアップグレードは本当にラッキーでした。
リーティービーチはスタンダート、スーペリア、水上の3種類しかないので、他のリゾートよりも豪華ではないですけどね。



水上コテージでも1部屋。ダブルベッド+子供づれだったら眠れるソファ。エアコン+ファン、バスタブ付シャワートイレ洗面台。セキュリティーボックスに冷蔵庫。
くらいです。


まぁ普通の部屋が水上にあるだけってかんじでした。



【2008/07 モルディブ バア環礁 リーティービーチ】今回のトラブル

2008年07月25日 | 海外・遠出ダイビング旅行
今回は機械関係でトラブル満載でした。

1.PC起動しない!
島雄の旅行用のPCはNECのパネリーナという牛丼の松屋のレジ端末と同一品を秋葉原でお安く買ったんですがついに起動しなくなりました。
使用頻度は超低いけど元はとったかな。
HDDはずしたりしてあがいてみる予定。

2.CF異常!
これは痛かったです。
出発前に買ったPQIの120倍速の16GBのCFですが、使用中に異常終了してしまいました!
2日間撮ったデータがパー!!
家に帰ってPCにつなげてみたらデータは残っているけど読み出せないのでデータ復旧ソフトを試してみる予定です。
でも数千円するんだよね。そのソフト。
また、多分一生涯わすれられないダイビング(後日書きます)があったんですがそのデータが読み出せないのが悲しい(泣)
肉眼レフには焼きついていますが。

3.マスクとシュノーケル紛失
ビーチダイビングでマスクとシュノーケルをなくしました。
なんの変哲もない砂浜からのエントリーエキジットなので1人だったら絶対にありえないんだけど相方がこけてしまって、助けているうちにいつのまにかに。
3日くらいレンタルマスクで潜りました。
んで、マーレの空港で見つかったと連絡が。
でも飛行機には間に合わないのでそのうち日本へ送る物資があったらその中にいれてもらうようにしてもらいました。

4.相方のダイコン
ダイコン(TUSAのIQ700)ですが、落とした拍子に画面の液晶が割れてしまいました。自分なんでもっと適当に放り投げたりしているんだけどなぁ。


1と4は保険で直るかいくらかお金が出ると思うんですが、2が痛いです。
なんとかして復旧させたい。でも4GBもあるんでHW的に復旧の依頼をするとすると何万円もかかりそうなんでそうしたらあきらめます。


写真はビーチで会ったフリソデエビです。
モルジブではかなり珍しいらしい。
穴の中にいて普通に撮るなら上から取れるんだけどこれはがんばって下のほうの穴からのぞくように撮ってみました。
リングフラッシュならではの光の回り方です。

シーツール40Dハウジングとアテナのリングストロボ

2008年07月24日 | 水中写真関係
先日、アテナのリングフラッシュ(ARF-10)のネジが干渉してしまいハウジングに取り付けられないと記事
http://blog.goo.ne.jp/divetripshimao/e/9604e18b1efa90df69e51bbd42247cd4
をUPしましたが、シーツール(フィッシュアイかも?)に対応していただき、めでたくリングフラッシュを使用できるようになりました。
対応方法はリングフラッシュ側の取り付け部分のネジを平らなものに変更し、リングストロボ側の取り付けパーツにネジが埋め込まれるような窪みをつけて対応しました。結果、リングストロボの裏側は平らになり、パーツの干渉はなくなりました。




その際に元々ついていたリングフラッシュ側の取り付けのネジ山が削れてしまっているのでパーツ交換しました。S1IS用のM67アタッチメントには取り付けられるのですが、シーツールのパーツは微妙にネジのピッチが違うのか取り付け不能でした。

モルディブでも活躍しましたよ。

一部足が写っていましてすみません・・・・・。

【2008/07 モルディブ バア環礁 リーティービーチ】かかったお金

2008年07月23日 | 海外・遠出ダイビング旅行
恒例、かかったお金編です。
お金は1人分の金額です。

今回はワールドツアープランナーズさんに全面的にお願いしました。
だって旅行費用格安なんだもん。
2人目半額キャンペーン(笑)なるものをやっていたんだけど、その定価表はノーマルの価格よりも高い!
でも2人の合計金額はやっぱり割安なんで若干割り切れない思いは残ったもののお願いしました。スリランカ航空で8日間コースに2日の延泊です。
1人あたり186,750円
ここにサーチャージ+成田とマーレの空港使用料で26,740円


ダイビングは全部で18本。
中1日1本だけでお休みしたので本数はあまり伸びなかったな。
まぁ新婚旅行も兼ねているんでこんなものかと。

1日目はチェックダイブのみ(36$)
6日間は無制限タンク(399$)+ボート代20$×5日+14$×1日(5日間は2ボート、1日は1ボート)
3ボートも可能なんですが、ハウスリーフを潜っていました。
チップで25$(これはガイドしてもらった人はもっと払わなきゃだと思います。島雄たちは水上でのブリーフィングのみ。水中では別行動でした。まぁ同じポイント潜るわけだからちらちら見ますけどね。)
上記合計で約575$

水代(1.5Lで4$)と酒代で100$
サービス料10%が加算されているのでチップはなし。
今回はあまりお酒飲んでません。ダイビング合宿なんでw

6日間×4本+初日2本=26本潜ってもボートの本数が島雄と一緒だったら同じ金額なわけでモルジブの中ではお安いほうではないかと思います。

まとめると

旅行費用       186,750円 
サーチャージその他   26,740円
ダイビング 575$=63,250円
飲み物その他 100$=11,000円
合計 287,740円

あ、あと新婚旅行特典なるものがあって
・行きのスリランカ航空のなかでケーキプレゼント
(機内食はまずかったけど、ケーキはうまかった)
・ペアで色違いのリゾート名前入りポロシャツプレゼント
(自分も相方も大きさ合わず後で交換してもらいました)
・リゾートからディナープレゼント
(晴れていたらビーチディナーなんだけど、雨だったんでいつもと違うレストランでコース+ワイン1本でした。同じ内容でリピーター向けにも行っているらしいです)

・これは特別ですが、ノーマルの1番安い部屋だったんですが水上コテージへアップグレード!(これはすごい!)

こんな感じです。
巷の新婚旅行と比較するとかなりお安いのではないでしょうか。

写真はハナダイギンポですかね。
若いころはキンギョハナダイのような色で何食わぬ顔で混泳していますが大人になるとこんな色になるのかな?
かなり気に入って、その場所いいって何枚も撮ってしまいました。

【2008/07 モルディブ バア環礁 リーティービーチ】今回の旅程、リゾートについて

2008年07月22日 | 海外・遠出ダイビング旅行
さてさて行って来ましたリーティービーチリゾート。
モルジブはバア環礁にあります。環礁の東側ですな。詳しい位置は地図参照ね。

日程は7/12~21。10日間です。
でも海の日の連休があるので会社の休みは5日間。
ちょっと早い夏休みをいただきました。

この日程にしたのは8月はちょっと仕事の関係で時間が欲しかったのと、7月だったら10日間にできるので決めました。

なんでこのリゾートにしたのかっていうと、かかったお金編で詳しく書くけど8日間で20万円以下、水上飛行機が乗れるっていうのが今回の条件にしたんです。
これにあてはまるのはアリ環礁がリーティーくらいしかなく・・・・。
アリ環礁にはクルーズでも行ったことはあるし、昔にアリ環礁のビラメンドゥにも行ったことがあるしでここにしました。
あと、モルジブには珍しく1日3本ボートダイビングできる、毎日夕方にビーチで餌付けをしていて、なんとシノノメサカタザメまで見れるらしいというのがそそったポイントでした。って一応新婚旅行なんですけどね。

7/12 スリランカ航空でマーレへ。
マーレで宿泊

7/13 早朝にリーティーへ移動(水上飛行機)
昼前についたけど、15:00からチェックダイビング この日は1本だけ

7/14~19 ダイビング(6日間無制限ダイビングっていうのを選択)。6日間で17本

7/20 午前中マーレへ出発
(本当は16時ごろ出発でもいいんだけど、マーレでみやげ物をかわなきゃならないので)
午後はマーレ観光とおみやげ物選び(徒歩)
夜にマーレ出発

7/21 午前に成田着
午後に家着

っていう感じです。

でははじまりはじまり~

今月のマリンフォト

2008年07月08日 | 水中写真関係
今月のマリンフォトが届いた。
今回は普通の発売日に到着。いつもはちょっと早いんだけど発売日が月曜日だとこうなるのかな。
なんか例月より読むところが少ない・・・・。
新しい水中写真の機材メーカーのPro Oneの広告が出ていた。
ドームとかポートとか作るらしい。ジリオン、オリ、Sea&Seaに注力するみたいね。
ポートのシェアでいうとオリ、Sea&Seaが多いんだろうか?
上記三社+アンティス+イノンでほとんどな気がする。
残念ながらシーツールは弱小でしょう。

今月のチャレンジフォトコンは普通の掲載でした。
そりゃ、3ヶ月連続はないか。
でも点数で同点で並ばれてしまいました。
今月が自信作を送らなくては・・・・。
まだまだ先は長いですね。

シーツールイオス40Dハウジングの感想(2回使用してみた)

2008年07月07日 | 水中写真関係
2日間ほど使用したシーツールのSDH-C40Dの使用感想を書いてみたいと思います。
使用したレンズはEF-S60mmマクロのみ。
オートフォーカス、露出はマニュアルでいろいろいじってみました。

1.メインダイヤル、サブダイヤルが固い。
フィッシュアイのページにあるような、メインダイヤルを中指、サブダイヤルを親指でまわすのは絶対に無理でした。
みんなこんなに固いのかな。
ダイビングは素手でしているんですが、だからかなぁ。

2.ハウジングとグリップをつなげるネジ穴について
アテナのグリップを使っていますが、ハウジングの直接ネジ穴が開けられています。アルミ製のネジ穴なので強度が心配。ネジ穴の中も黒く塗装されていましたがすでに剥げてアルミの地金が出ています。将来的につぶれないで持つのか非常に心配。
ここはステンレスのプレートとか入れてほしいなぁ。

3.ギアの精度
取り扱い説明書にギアの大きさにばらつきがあるから、大きすぎたら調整してねって書いてあります。1.5万以上するんだけど精度悪いのかね。仕方がないのでセロハンテープを貼っています。

4.イノンの青色拡散板は不用?
1日目は青色拡散板、2日目は白色拡散板を使用しました。
S1ISは青色でないと赤っぽい色になってしまいましたが、40Dは白色でいいかなぁ。そんなに赤っぽくはないです。


5.ファインダーとマスクについて
最初のSプロのトライベント、次はGullのサイトを使いましたがサイトは目とレンズの距離が近くて見やすいです。ただ、額でハウジングを押さえて撮ろうとするとマスクのフレームがハウジングを持っている手に当たってしまうので微妙にやりにくいです。引き続き検討かな。


6.シャッター半押し
現状、オートフォーカスで使っています。シャッター半押しもわかります。
ここは気に入っている点。
止まっている被写体を撮るんだったらマニュアルでもいいけど、動いているのはマニュアルじゃ厳しいです。

7.けられなど
ほとんど意味ないですが、ハウジングにリングフラッシュをつけて、イノンのクローズアップ2枚つけても蹴られません。これは意外にも優秀。
18-55mmだとどうかな。

8.メーカーの対応など
アテナのリングフラッシュ(ARF-10)が当初取り付けできなかったのですが、フィッシュアイに送って改造してもらい、取り付け可能になりました。
耐圧検査代だけみたいな金額の請求しか来なかったので、非常によい!です。


写真は1回目の大瀬崎のナイトで撮ったミノカサゴ。
狙っているのはよく見るけど、実際に食べているのははじめてみました。
ネンブツダイを銜えていました。このあと吐き出していましたが・・。

詳しくはこちら
JUさんのBlog(こんなかんじに撮りたかった・・・・)
http://seahorse.exblog.jp/9114187/

20080705 井田ダイビングログ

2008年07月06日 | 伊豆ダイビング
マリンフォトの常連さんのzrx2001さんと井田に行ってきました。
お疲れ様でございました。

今回の感想
寒 い ! ! ! 

なんとウエットで潜った最低温度を更新しやがりましたよ。(学生時代は除く)
深いところだけど水温14度でございます。水深20mより深い所だけどね。

しかも、ミジン君、いなくなっているし・・・・・。
缶だけは前よりも深いところでぽつんとあるのを見つけました。

でも一眼の練習のためにがんばりました。浅いところは水温暖かいし。
水温差のためか妙な流れがありました。沖出しだったり、急に透明度が悪くなって流れたり。
生物は普通。寒いしあまり探し回らなくて目についた魚を撮ってました。
今度水中でのISO切り替え方法をマスターしておこうっと。
あと露出補正なしでとったけど、▲1/3くらいのほうがいいかな。

写真はコンデジでは難しかったオハグロベラのクリーニングシーンです。
こいつは近くにメスがいてそいつにディスプレーしながら?クリーニングを受けていました。だからなのかずっとヒレ全開。ピン甘なのはご愛嬌ってことで。