ＰＯＧ ２世代目（96-97）

今日はたっぷりの時間外労働。
気がつけば高校時代からの友達が会社に来てる。
そうや、お客様やった。（汗）

仕事終わるよりタイガースの試合の方が早かった。
映像も見てないので今日はレポートなし。
虎ブロガーさんたちを見てまわってこようっと。

今日は夕立で洗濯物がおじゃん。
おまけに風で洗濯物飛んでしまってるし…。
明日ひらいに行ってこようっと。

という訳で今日もＰＯＧのご紹介。
（興味のない方ごめんなさいね。）

この世代のポリシーは
「外国産馬の当たりをさがそう」

この年の選択馬は１５頭。

ソーラートウショウ
メジロディザイヤー　（母．メジロラモーヌ）
アポテオーズ　（準ＯＰ）
シルクファントム
マチカネハクビ
カーリーパッション　（母．ダイナカール）
パームシャドウ　（マル外、ＯＰ）
モーニングアフター
ベットモアマネー
エアウィングス　（阪神牝馬ステークス）
トーヨーレインボー　（マル外、シリウスステークスなど）
トウカイテネシー　（トウカイテイオーの全妹）
メジロクリスタル
ケイアイドンウルフ
ブラックホーク　（マル外、スプリンターズステークス、安田記念）

２世代目からもＧ１ホース誕生。

目標の「マル外の当たり」も引くことができた。
この頃はメンバーの中に情報格差があり、
海外セールの様子にある程度詳しかったので
いい馬を取ることが出来た。
その代わりといっては何だが、
内国産馬で走ったのはサンデーサイレンス産駒のみ。

調子が良かったのはここまでの２世代。
しばらく暗黒時代に突入するんやけど
それはまた後ほどに。