日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
リコリスの花が綺麗です
産直の花棚で、鉢植えされたリコリスが、綺麗に花を咲かせていました
リコリスは日本・中国~ミャンマー原産の球根植物で、ヒガンバナ科リコリス属・この属は種類が多く、早咲き種類は7月から、遅い種類では10月から開花します
ヒガンバナ科リコリス属を総称してリコリスと呼んでいます ・・・リコリス(Lycoris)は、ギリシャ神話の「海の女神」をいいます
リコリスは花茎の先に5~10個の小さな花を放射状に付け、花びらが外側に反り返り、長い雄しべと雌しべが目立つ優雅な花です
別名は沢山あり、「ナツズイセン」・「ヒガンバナ」・「マンジュシャゲ」・「ショウキズイセン」・「クラスターアマリリス」・「ハリケーンリリー」等々です
これらの呼び名はリコリスのそれぞれの品種名のようです
お彼岸の頃、秋に出葉するのは鮮赤色の箒火のような花を咲かせるのは「ヒガンバナ(「曼珠沙華)」、白花は「シロバナマンジュシャゲ」、黄花種は「ショウキズイセン」です
春に出葉する寒地向けの種類として、藤桃色のリコリスは「夏水仙」、淡桃色の「リコリス・インカルナータ」、紫桃色で花びら先端が青味を帯びるリコリスは「リコリス・スプレングリー」、黄橙色の花を咲かせるのは、「キツネノカミソリ」と呼びます
花棚のリコリスの品種名は分かりませんが、花色は黄白色と真っ白い花びらのリコリスでした
黄花リコリス ・・・ これ 「ショウキズイセン」 !?
アップした キバナリコレス
淡い黄白色の細身の花は幻想的に見えました
リコリスは全草にアルカイドを含む有毒植物で、誤食するとまれに死に至ることもあります
逆に薬用の効果もあり、鱗茎の毒を除けば、今の日本では考えられませんが飢饉の際の救荒植物として昔は畔などに植えていたとされます
そんな事から日本ではあまりイメージとしては良くなかったのですが、最近は欧米のリコリスに対する人気が高まり、それと共に観賞価値が見直されてきているようです
花色も最近はとても豊富に出回り、真っ赤なヒガンバナだけだった印象が、私の中でも変わってきました
真っ白な花色のリコリス
秋の彼岸のころ、あぜ道などに群生して咲く赤色のヒガンバナ(マンジュシャゲ )は日本の秋の代表花です
園芸品種のリコリスの花が増えて来て、あぜ道で多く咲くようになったら、日本の秋がぐんとカラフルになって楽しみです
白花リコリスの アップ ・・・ 清純な色合いですが、ちょっと妖艶さもあるように見えました
リコリスの 花言葉は、「情熱」、「独立」、「再会」、「あきらめ」、「転生」、「悲しい思い出」、「想うはあなた一人」、「また会う日を楽しみに」 です
今まではお彼岸時に咲く花として彼岸花・リコリスを見ていましたが、色々な花姿のリコリスが見られたら花言葉もイメージが変わってくるでしょう
花言葉の「転生」や「悲しき思い出」は、「情熱」、「希望」などの言葉になるかもしれません
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